昨秋に、息子(10歳)の部屋に家具を揃え始めてから、ベッドや本棚などを含め、少しずつ使いやすいようにアップデートしています。今は、気が散りやすい息子のために、集中力アップを図るべく、学習机周りの環境整備に試行錯誤中。
まず、
【1】机の上の文具類を
「マルチツールボックス」を使って、整理整頓。
・マルチワゴン&ツールボックスの組み合わせが最強!?散らかりがちな子ども部屋をスッキリ
【2】机を傷から守り、筆記のし易さアップのために
「kukka ja puuのデスクマット」を導入。
・大切なデスクを傷から守る。シンプル&北欧テイストで長く使える「kukka ja puuのデスクマット」
そして、今回は、
【3】学習時の手元を照らす、充電式のLEDライト
「「utlim(ユートリム)」のコードレスデスクライト」をゲットしました。
学習机の手元を照らして、集中力アップ
我が家の小4息子は、宿題や勉強をする時に、自分の部屋の学習机を使っています。
しかし、机に向かうのは、夕方以降が多いため、部屋のシーリングライトだけでは、明るさが足りないのでは?また、自分の影が机の天板に映ることによって手元が暗くなり、視力の低下や集中力の低下に繋がるのでは?と心配していました。
「utlim(ユートリム)」のコードレスデスクライトは、コンパクトでスリムなボティながらも、手元を照らすには十分なパワーを兼ね備えています。
▲BEFORE 自分の影がノートの上に写って、手元が暗くなっています。
▲AFTER デスクライトを点けることで、手元がパッと明るくなりました。
“コードレス”だから、使う場所を選ばない
我が家では、普段は、学習机の上で充電をしながら使用をしています。しかし、充電をしておけば、コードレスでの使用が可能なので、“いつもの場所”以外に持ち運んで使うこともできます。
※3~4時間の充電で約5.5時間(MAX点灯時)の連続点灯が可能です。
▲リビングやダイニングでも使いやすい。子ども達が寝た後の読書時間にも。
その日の気分によっては、ダイニングテーブルで勉強することもある息子。夕方を過ぎて日が陰ると、途端に暗くなってしまう我が家のダイニング。これまでは、コンセントの位置の関係でデスクライトが設置できずにいましたが、「utlim(ユートリム)」のコードレスデスクライトは好きな場所にサッと置いて使えるので、とっても便利。子どもの学習環境を整える手助けをしてくれますよ。
読書灯や非常灯としても
コードレスで使えて、調光もでき、角度も変えられるデスクライト。"ちょうど良い場所、ちょうど良い角度、ちょうど良い明るさ"で使うことができるのが特徴。学習時のデスクライトとして以外にも、おやすみ前の読書灯としてもオススメです。
▲就寝前の4歳娘に、絵本の読み聞かせをする時にも活躍しています。
▲息子が寝る前に、漫画を読む時にも。
▲真っ暗な廊下でも、十分に足元を照らすことができました。
また、普段から定位置を決めて充電しておけば、非常時の懐中電灯として使うこともできます。
いかがでしたか?
勉強時に、影ができると視界が悪くなり、手元に顔がどんどんと近づいてしまい、視力や集中力が低下するだけでなく、姿勢も悪くなってしまいます(息子もそうでした…)。
ライトをONにすれば、太陽光に近い光で、文字や色味がはっきりと見やすくなります。学びを遮る要因を減らして、より集中できる環境作りをしてあげたいですよね。
【ご紹介したアイテム】
コードレスで家中どこでも使えるデスクライト。在宅ワーク机、学習机、ダイニングなど家族みんなで共用できます。LEDは太陽光に近い昼白色の光で、明るさは無段階調節が可能。
⇒コンパクトで持ち運びしやすい 充電式LEDデスクライト/utlim