使ったら、そのまま。片付けられない息子(泣)
机の上は散らかりがちで、いつも「あれがない、これがない」と騒いでいます。
「片付けの習慣化には、モノの定位置を決めることが必須!」
ということで、息子の部屋の収納に、
マルチに使える 仕切り収納ボックスと、マルチに使える 3段テーブルワゴンを迎え入れました。
レイアウト自由自在。どんなモノにもフィットする。
まずは、散らかりがちな机の上を整理整頓。
よく使う文房具類を収納してみることにしました。
可動できる仕切り板が4枚付属しているので、収納するものの大きさに合わせてレイアウトを変えることが出来ます。自由度が高いので、アレンジ自在、用途も選びません。
まさに"マルチ”に使うことが出来ます。
▲早速、文房具類を収納。ノート類を入れる為に、1箇所仕切り板を外して大きめのスペースを確保しました。
取っ手があるから、持ち運びし易い
自分の部屋に自分のデスクはあるけれど、リビングまで降りてきて、宿題をしたり絵を書いたりすることも多い息子。ツールボックスには、中央にハンドルが付いているから、よく使う文房具類をまとめておけば、持ち運びができてとっても便利です。
複数個使いもオススメです
もう一つのツールボックスには、毎日学校に持っていく「給食セット・タオルハンカチ・マスク・手指消毒ジェル・ティッシュ」をセット。どこに何があるかパッと見れて、取り出し易いので、忘れ物が減りそうです。
ワゴンと組み合わせれば、使い勝手が更にアップ。
散らかりがちな子ども部屋の収納にオススメしたいのが、「マルチに使える 3段テーブルワゴン」とツールボックスと合わせ技。組み合わせて使えば、収納力と使い勝手が更にアップします。
息子の部屋では、上段をランドセル置き場に。
中段には、給食セット類を入れたツールボックスを。中段の空いたスペースには、学校に被っていくキャップが丁度良く収まりました。
下段には、普段出かける時に使うリュックとショルダーバックを収納しました。
普段は、宿題や教科書などをランドセルから取り出し易いよう、デスクの横のスペースに設置しています。が、着替えついでに身支度がし易そうと思い、クローゼットと本棚の間に移動させてみたところ、ここにもフィット。キャスター付きなので、移動もお掃除もラクラクなところも◎。どちらの位置が使い易いか試しているところです。
いかがでしたか。
散らかりがちな子ども部屋がスッキリと片付けば、勉強もはかどり、ママの負担も軽減されるはず。 ワゴン&ツールボックスで、子どもたちの「自分で片付ける」意欲を後押してみませんか?
【ご紹介したアイテム】
こまごまとした小物をすっきり整理できる、仕切り付き収納ボックス。持ち手つきなので、そのまま丸ごと移動もでき、元の位置に戻すのも楽々です。
⇒マルチに使える 仕切り収納ボックス 卓上収納 日本製
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マットなグレージュカラーはアンジェオリジナル。省スペースで効率的に収納でき、移動もらくらく。一度使ったら手放せなくなる、「効率収納の究極型」マルチワゴンです。
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