どんなシーンで使いたい？夏の買い物からレジャーまで「暮らしにフィットする保冷バッグ」5選

お弁当や食材の持ち運び、特に夏場のお出掛けに、保冷バッグはマストアイテム。アンジェのオリジナルブランドbon moment（ボンモマン）には、様々なタイプの保冷バッグが揃っています。

「まとめ買いに対応できるものを」
「身軽なリュックタイプが好き」
「かさばらないのがいいな」

買い物、日常使い、アウトドアにレジャーまで、シーンに合わせて選べる全5種類。ライフスタイルに合うのはどのタイプ？さっそくチェックしていきましょう！

【1】累計10万個レジかごバッグから新型誕生！

レジ袋が有料化して以降、不動の人気を誇るbon moment　レジかごバッグ。販売総数はついに10万個を突破しました。

「とにかく買い物が楽になって最高です！」（mieooo様）

「肩からかけられる、中身がはみ出ない、保冷バックになる、持ち歩いていてもスッキリ見える、と良いことづくし。」（こてつごーご－様）

そんな大人気エコバッグから、待望の新型が登場です。

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新型レジかごバッグは、男性も持ちやすいカジュアルデザイン。さらに持ち手がロングとショートの2wayになって、使いやすさもアップしました。

■容量／約20L
■耐荷重／20kg
■機能／レジかご対応、自立、保冷、持ち方2way、洗える

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お会計のあと、袋詰め不要でサッと帰れるスマート感。エコバッグに見えないルックスだから、レジャーやピクニック、運動会、屋外スポーツの応援などでも活躍します。

【ご紹介したアイテム】
お会計のあとに袋詰する作業をなくすことができる、買い物カゴバッグ。長さの異なる持ち手が付いた、2wayデザイン。お買い物だけでなく様々なシーンでお使いいただけます。

⇒bon moment 2wayで持てる買い物かごバッグレジかご用保冷エコバッグ／ボンモマン

【2】定番レジかごバッグはデザインがリニューアル

そして定番レジかごバッグの方は、今シーズンからブランドタグがリニューアル！

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タグが、黒タグと白タグの2種類に。また新色の「シトロンイエロー」「モカベージュ」「チャコールグレー」が登場し、ますます選べる幅が広がりました。

■容量／約20L
■耐荷重／20kg
■機能／レジかご対応、自立、保冷、洗える

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★こんなシーンで重宝してます（お客様の声より）
「どんどんかごに入れてサッと会計してそのまま帰れてストレスフリー」
「ペットボトルを沢山入れてもしっかり持ち運べます。」
「自立するので、セルフレジでカゴに設置しなくても入れやすくて大満足」
「車のトランクに積むときにも荷崩れしにくい」

ガバッと開いて自立するから、詰めやすさは感動レベル。販売累計10万4,032点というベストセラーなのも納得です。

【ご紹介したアイテム】
お会計のあとに袋詰する作業をなくすことができる、買い物カゴバッグ。しっかりとした素材感や、アウトドア使いにも馴染むシンプルデザインも魅力です。

⇒bon moment 買い物かごバッグレジかご用保冷エコバッグ／ボンモマン

【3】スーパー帰りに見えない、街映えリュックタイプ

これが保冷バッグ！？アンジェ社内でも、自転車派スタッフからの支持率高めなのがこちらです。

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両手が空くリュックタイプは、自転車移動や小さな子どもを連れての買い物で大活躍。昨シーズンよりもデザインがシンプルになり、買い物以外の普段使いもしやすいルックスになりました。

■容量（目安）／日常の買い物1回分程度
■耐荷重／15kg
■機能／保冷、持ち方2way、撥水

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手提げハンドルも付いているから、サッと移動させたり、ベビーカーに掛けて使うのにも便利。

内側の保冷素材は布地のようにやわらかく、優しい背負い心地です。荷物がずっしり重くても、クッション入りベルトで肩への負担を軽減。コンパクトに畳んで予備バッグとして持ち歩くこともできますよ。

【ご紹介したアイテム】
内側全体が保冷仕様になった、バックパックタイプの保冷バッグです。キャンプやレジャー、運動会やお花見まで、どんなシーンにもおすすめのシンプル＆便利なアイテムです。

⇒bon moment 保冷もできる 2wayリュックトートバッグ／ボンモマン

【4】行きはたっぷり、帰りはスリム化。レジャーシーンの人気者

荷物の量に合わせてバッグを拡張＆縮小。ピクニックやBBQでは、この使い分けできるのが助かる～。

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ポイントは上部のフタ。フタ使えばマチがたっぷりの大容量になり、荷物が少ない時はフタを中に入れ込んで、スリムに持つことができるんです。
持ち手もロングとショートの2way仕様だから、荷物の量に合わせて使いやすい方をサッと選べますよ。

■容量／15～22L
■耐荷重／15kg
■機能／保冷、容量＆持ち方2way、撥水
※レジかごバッグではありません

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バッグの大きさを変えられるということは、

ピクニックやBBQ、運動会では
食材もお菓子もドリンクもたっぷり入り、帰りは荷物がコンパクトになってスッキリ。

日常の買い物では
まとめ買いも、ちょこっと買い足しもこれひとつ。エコバッグをいくつも持ち歩かなくていい！

ありそうでなかった拡張＆縮小タイプ。自転車の前カゴにおさまりやすいサイズ感なのも◎です。

【ご紹介したアイテム】
ピクニックやキャンプ、お花見や運動会などのイベントで、お弁当をたっぷり運べるレジャーバッグ。最大22Lまで入れられる大容量でも、上部のマチを閉じればスリムに変身します。

⇒bon moment 拡張できる保冷トートバッグ／ボンモマン

【5】軽食やアイスをちょこっと持ち歩きたい時に

近所にアイスを買いに行ったり、離乳食を持ってお散歩など、身軽に出掛けたい（でも保冷が必要）という日、ありますよね？

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大人感のあるデザインで、ランチバッグなのに「普通のバッグにしか見えない」「サブバッグとして重宝する」と大好評のミニトート型保冷バッグ。外ポケットにはスマホやパスケースが入れられ、ワンマイルのお出掛けならこれで十分対応できます。

■容量（目安）／650mlのお弁当＋カトラリー＋ミニボトル
■機能／保冷、洗える

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