「あのスポンジどうだった?」「気持ちよさそう」「入荷したら絶対買う」・・・
お肌ツルンな洗い上がりが話題になり、スタッフ達が発売待ちしたほどの美容アイテム。
それが「上州絹屋 シルキーフォーム」という洗顔スポンジです。
長引くマスク生活で“お肌のゴワつきザラつきをどうにかしたい”という方。希少国産シルクのすべすべスポンジで、つるんと素肌を目指しませんか?
■ まずは、お肌の悩み別スタッフ使用レポ
こういった商品は、口コミを参考にしたいところですが、、、実はまだ入荷したばかりでお客様レビューが届いておらず。なので、スタッフによる使用レポをご紹介します!
お悩み1. 「マスク下のゴワつく肌が気になる」
長時間マスクをしていると、汗やメイク崩れでマスクの下が蒸れたり、摩擦やら刺激やら、肌に優しくない状態になりがち。そんなゴワつく肌が悩みのスタッフが使ってみました。
まずは、毎日の洗顔に泡立てて使用。すると触って分かるくらい、日に日にお肌がつるつるに!お肌の調子が安定してからは、スポンジと水だけの集中ケアを週に1~2回行うようにしています。
お悩み2. 「頬と鼻まわりのザラつきが悩み」
お肌のザラつきで、スキンケアや化粧のノリが左右されがちな不安定肌。基礎化粧品を変えるのはハードルが高いので、今使っている洗顔料をそのまま使い続けたい。
手持ちのパウダー洗顔料を使い、きめの細かい泡が作れました。朝晩の洗顔は、泡で撫で洗い。ざらつきが気になる頬と鼻は、濡らしたスポンジで撫でるように使っています。化粧水の馴染みや化粧ノリの良さを実感。肌の状態に合わせて使い方を変えられるので、いつでも良い状態が保てそうです。
お悩み3. 「スポンジ洗顔、初心者です」
普段の洗顔は、スポンジなどは使わずに、手のひらで洗顔料を泡立ててそのまま手で洗顔。お肌のざらつきに悩んでいるけれど、スポンジを使った洗顔ってどうなんだろう?
メイクオフ後、泡立てたスポンジで、優しく撫でるように使用してみました。ここ最近、お肌のざらつきに悩んでいたのですが、シルキーフォームを試してみてビックリ!1~2回使用すると、気になっていたざらつきがなくなり、化粧水や乳液で肌をケアする時も、スルスルと気持ちの良い肌触りに。
※このスポンジは、スポンジ+水で撫でる集中ケアと、スポンジ+お手持ちの洗顔料で泡立てて洗うデイリーケア、肌に合わせて2通りの使い方ができます。
■ 安心して使える、純国産の希少シルク
強く擦らなくても、手で洗うよりしっかり汚れが落とせて、肌に負担が少ない。そんな理想のシルクスポンジは、群馬県で作られています。
純国産シルク「上州絹屋」
衰退している養蚕業の復興や上質な絹を求める思いから、「ぐんま200」という群馬県で開発された蚕品種の繭のみを使用し、養蚕から加工製造までを手間暇かけて一貫して日本国内で行っています。アレルギーがある人でも安心して使えるよう、通常製糸工程で使用される薬剤は一切不使用です。
国産の桑をモリモリ食べて育った蚕の繭で、薬剤を一切使わず製造された上質なシルク糸。
この「シルキーフォーム」は、ポリエステル綿の表面を「ぐんま200」の希少な絹100%の生地で覆ってある、贅沢な洗顔スポンジなんです。
■ 自分用ご褒美にもプチギフトにもおすすめ
プチギフトとして贈れるボックス入りです。
いつも通りのスキンケアにプラスできて、しかもシルクで低刺激なので、お友達へのプレゼントにも選びやすい美容アイテム。これは大人のプチギフト候補入りですね。
□ 仕事で長時間マスク着用しっぱなし。
□ 屋外の砂ぼこり、紫外線ダメージ。
□ 汗とメイクが混ざった上にマスク蒸れ。。。
そんな、疲れたお肌への労いご褒美に。
角質化した皮膚や脂分をスルッと落とせる絹スポンジで、つるんつるんの素肌へリセットしませんか。
【ご紹介したアイテム】
養蚕から製品化までが一貫して国内で行われている上州絹屋のフェイススポンジ。お肌のざらつきが気になる箇所を撫でると、角質化した皮膚や脂分をやさしく取り除けます。
⇒上州絹屋 シルキーフォーム for face フェイススポンジ シルクスポンジ バスミトン