12月に入り、寒さが一気に深まってきました。
この時期気にかかるのが、風邪やインフルエンザなどの予防対策。
手洗いうがいなどの基本の予防以外にも、食の面での予防策について考えたことはありませんか?
予防のための食品として有名なのが、「ヨーグルト」。
ヨーグルトは、牛乳に乳酸菌や酵母を入れて発酵させた食品。
乳酸菌によって、乱れた腸内環境が改善され、健康に導いてくれるといわれています。
そんなヨーグルト、もちろんスーパーやコンビニどこでも手に入りますが、
手作りすると、自分好みのものを経済的に作ることができるんです。
そこで今回は、手作りヨーグルトのお助けアイテム「ヨーグルトメーカー」をお家で実際に使っているインスタグラマーさんの使用感をご紹介します。
見た目がすっきりしていて、コンパクトサイズ
可愛らしい雑貨がポイント使いされていて、シンプルでありながらも明るい印象のインテリアが素敵なインスタグラマー
@ak__ie__ieさんのアカウント。
風邪予防の一環としてヨーグルトメーカーを使用し始めたそうです。
「牛乳パックと大差ないサイズなので
小さいスペースにもひょいっと置けるのが良いところ。
出しっぱなしにしておいたほうが便利な家電だから
見た目がすっきちしていてコンパクトサイズというのは
ポイントが高いです☺」
「ヨーグルトは1Lパックでも500mlパックでも
どちらでも作れます。
種菌はふつうのR-1ヨーグルトですが甘みが減るので
むすめはハチミツをかけて食べるのがお気に入りです。
楽しく続けて感染症の季節を乗り切りたいな。」
<写真・コメント @ak__ie__ieさま>
お気に入りのヨーグルトを手作りして、節約!
参考になる収納術や、落ち着いた色合いでまとまりのあるインテリアが魅力のインスタグラマー
@cafe_closet02さんのアカウント。
毎朝家族で飲んでいたR1のドリンクによる出費を節約するために、
ヨーグルトメーカーの購入に至ったとのこと。
「最近買ったヨーグルトメーカーが大活躍です。
毎朝みんなR1のドリンクを飲んでいたのですが
それがかなり家計を圧迫しておりまして...泣
ドリンクタイプもムリやり作っています」
<写真・コメント @cafe_closet02さま>
ヨーグルトだけでなく、発酵フードや低温調理もおてのもの
25-70℃の間で1℃刻みで温度調節が可能なため、
プレーンヨーグルト、カスピ海ヨーグルトなどの乳製品から、
塩麴、甘酒、ピクルスなどの発酵食品、鶏ハム、温泉卵、ローストビーフなどの低温料理も手軽に作れます。
朝食はもちろん、なかなかお家で作るのには腰が重かったメニューも簡単にできるので、
お料理のレパートリーも増え、楽しい食卓が作れそうです。
見た目や安全面にもこだわった、キッチンの邪魔をしないヨーグルトメーカー、
ぜひチェックしてみてくださいね。
・ご紹介したアイテム
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アンジェ編集部
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