旅行に必要なトラベルバッグ。日帰りの時はこれ、1泊2日ならこれ、2泊3日ならこれ、と旅行の長さや荷物量に合わせてバッグを代えていませんか。
気付けば大物バッグが家中にわんさか、、、そんな旅行バッグがどんどん増えていく現象から解放される、とっても便利なトラベルボストンバッグがあるんです。
これ1つで色々な旅行にフィットしてくれるから、旅行の度に買い足ししたり、1度使ったら次の出番ナシ、なんて事もなくなります。
■ <基本編>日帰り旅行~2泊3日まで、荷物量に合わせてサイズチェンジ
こちらの旅行ボストンの1番の特徴は、使い道や荷物に合わせて形を変えて、バッグの容量を変えられること。
まずは、基本の3つの形を旅行日数に合わせてご紹介します。
◎ 日帰り旅行・レジャースタイル <容量10L>
両サイドの紐をキュッと絞ると、大きかったボストンバッグがクシュッと小ぶりな巾着型バッグに変身。日帰り温泉や観光バスツアーなど、いつもより少し荷物が多めな旅行レジャーにぴったりなサイズ感です。
◎ 1泊2日旅行 <容量14L>
上部を少し折りたたむと、1泊2日程度の旅行にぴったりなミニボストン型に。
◎ 2泊3日・出張スタイル <容量19L>
クシュクシュ紐を開放し、上部の空間を全て使えば、2泊3日くらいの量が入るボストン型に。国内出張のときも、ノートPCや手土産も入るサイズ感です。
<番外編>お土産も安心して買える、旅先で大きくなるバッグ
旅先でついつい買ってしまうお土産や、ついつい持ち帰りたくなるホテル贅沢アメニティ。帰り道の荷物が増えても、行きより容量を大きくできるので安心です。
■ <応用編>わずか1秒でトランスフォーム!海外主張で快適だった使い方
海外出張へ行ったときに実際使って快適だったのが、空港などでカバンの形を変えたり、持ち方を変えたりする時に、チャチャッと手軽に出来ることでした。
紐でキュキュッ、上部をパタッ、キャリーバンドでストン。
と、面倒な操作や部品を改めて足す、という必要もなく、その時々にフィットする形や持ち方に気軽にチェンジできます。
自宅~空港~手荷物預かりまでは、キャリーオンバッグで
キャリーバンドが付いているので、スーツケースにストンと簡単設置OK。設置した状態で、パタンと上部を畳んで小さめボストン型にしてかさばりにくく事も可能です。もちろん、スーツケースからの取り外しも簡単なので、荷物を預ける間際もドタバタする必要なし。
機内持ち込みバッグとして、保安検査へ
機内持ち込みバッグの目安は、国際線・国内線100席以上の航空機の場合、3辺の合計が115cm以内(高さ55cm×幅40cm×奥行き25cm)。国内線100席未満の小型機の場合は、3辺の合計が100cm以内(高さ45cm×幅35cm×奥行き20cm)。
ボンモマンのトラベルボストンは、1番大きなボストン型の時で、高さ35cm×幅42cm×奥行き15cmなので持ち込みOK。
空港待ち時間は、斜めがけや肩掛けでハンズフリーに
コートの脱ぎ着やパスポートの出し入れなどで慌ててしまう保安検査のときは、斜めがけにして両手をあけておくと何かとスムーズ。
ゲートラウンジでお買い物をする時や待ち時間も、肩がけショルダーなどでの移動が快適です。
■ 大容量なのに475gの超軽量、バッグが軽いと旅ストレスが減る
こんなに色々な機能が付いていて、内ポケットなども充実していて、しかも収納力もたっぷり大容量なのに、重さはわずか475g。これは肩掛け用のショルダーも含めての重さなので、正直言って見た目以上にとても軽いです。
実際、海外出張のときに、このバッグを斜めがけして空港内をうろちょろ移動をしていましたが、思っている以上に身軽。身軽ということは、それだけでフットワーク軽くいられて、旅先でも色々なことに対してポジティブに楽しめました。
このタップリ入るのにクセになる軽さは、旅行だけでなく普段使いにも大助かり。重たい運動靴をいれて持ち歩くジムバッグや、色々な小物を持ち歩くママバッグにも◎です。
いかがでしたか?シンプルデザインなので、どんなお洋服のときにも持ちやすく、家族共用でお使いいただいてもOK。
これ1つで、色々な旅行タイプに対応してくれて、旅行中の様々なあるあるにもフィットしてくれるトランスフォーム旅バッグと一緒に、快適な旅行をお楽しみください。
【ご紹介したアイテム】
3段階のサイズチェンジができる進化型ボストンバッグです。さらに、スーツケースのバーにも固定がきるので、どんな旅行シーンにも◎
⇒bon moment サイズ・シルエットが変えられる 3way ボストンバッグ トラベルバッグ/ボンモマン