気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート

「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート

今年もいよいよ残りわずか。
みなさん、年末年始はどんな風にお過ごしですか?

久しぶりの帰省や、遠出の旅行、もしかしたら海外に!なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。本日は、そんなトラベルシーンに頼れるアイテムをご紹介します。

タフかるシリーズから登場した、軽くて丈夫な「トートリュック」。どのくらい軽いの?かさばらない?スタッフの愛用レポートも一緒に、ぜひご覧ください。


わずか175g、超軽量『トートリュック』とは?


軽くて丈夫な素材で作られた「タフかるシリーズ」の2wayリュック。最大の特徴は、リュックなのに畳めて、手のひらサイズまで小さくなること。わずか175gと超軽量なんです。

「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート

これなら、バッグの隙間にスッと入れられて持ち歩きもノンストレス。汚れても濡れてもOKなタフ素材だから、普段はもちろん旅先の街歩きや、アクティブシーンにも。あらゆる場所で活躍してくれますよ。

「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート
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そして2通りの持ち方ができるのもポイント。電車から降りる瞬間や家を出る時、ささっと「トートバッグ」として持つことができて、旅の最中は「リュック」にすれば両手をフリーにもできます。

「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート

リップストップ特有のシャカシャカとした素材感や、きゅっと巾着のように絞れるデザインも◎。THEサブバッグ、でない見た目にこだわりました。

背面にベルトが付いていて、キャリーケースに固定して持ち運べるのも長旅を快適にするプチポイントです。


【ご紹介アイテム】


【タフかるシリーズ】bon moment 軽くて丈夫な リップストップ 2WAYリュック/ボンモマン



スタッフはどんな風に使ってる?


それではここからは、スタッフのリアルレポをご紹介!ぜひ、ご参考ください。

バイヤー平山「アクティブな日は迷わずコレ!」


子どもが6歳になり、以前よりも出かける際の荷物が格段に減りました。出かけるのも本当に楽になったなあと感じます。それでも、1人で身軽に出かける日よりは、荷物が多いこどもとのお出かけ。

休日の定番の荷物は、

・こどもの水筒/自分の水筒
・レジャーシート
・お菓子ポーチ
・ウェットティッシュ
・ゴミ袋
・財布
・スマホ
・ポーチ
・タオル

本当はサコッシュやウエストポーチだけで身軽に動きたいけれど、そうはいかないので、ここ最近は、「タフかるシリーズ」の2wayリュックが活躍しています。

「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート

この2wayリュックもスマホくらいの大きさで小さくなりますが、最近はレジャーシートも小さいものを使っています。

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スマホよりも、さらに小さいこのレジャーシートは、「Matador(マタドール)」のもの。このレジャーシートを2wayリュックのサイドポケットに、もう片側に自分の水筒を入れるのが定番スタイルです。

「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート
「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート

「タフかるシリーズ」の2wayリュックをつい手に取ってしまう理由は、 「軽い」「汚れても洗える」「バッグの中の荷物が少ないときに嵩張らない」「トートバッグとしても持てる」 ところ。

「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート

両肩でリュックを背負うスタイルがあまり得意ではないので、両手をしっかり開けたいとき以外はトートバッグとして持つことも多いです。でもいざというときに背負えるのはやっぱり便利。キャンプやアウトドア、旅行など、アクティブなことが大好きな私の欠かせないアイテムの1つです。


スタッフ松村「A4サイズで街歩きにも十分」


普段はインドア派の私ですが、年に数回、どうしても遠くに行きたい!と欲求に駆られるときがあります。そんなときは、ふらっと週末一人旅に出かけるのが定番。自由にぶらりと歩き回りたい一人旅のお供に、今回は「タフかるシリーズ」の2wayリュックを選びました。

「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート
▲右:タフかるリュック、左:普段使いのリュック

着替えやメイクポーチを入れた普段使いのリュックと比較すると、こんな感じ。A4サイズも入るくらいの大きさです。街歩きに必要な、財布やポーチ、スマホを入れるには十分。さらに道中で買うお土産を入れる余裕もあります。

口をキュッと絞ると巾着のようなフォルムになり、それがまたかわいくてお気に入り。

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さて、リュックを背負ったら街歩きスタート。向かうは好きなドラマのロケ地となった歴史ある建物、「名古屋市市政資料館」です。

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▲趣ある大階段にて。

両手フリーになれるリュックは、街歩きにぴったり。リュック本体が約175gと軽量なので、たくさん歩いても肩にずっしりくる感じがなく、快適に観光できました。

「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート

リュックの口はファスナーもついていますが、いちいち 開け閉めしたくない私はドローコードをメイン使い。かなりキュッと閉まるので、私はファスナーを閉めなくても十分だなと感じました。がばっと大きく開くので、財布やタオルの取り出しもスムーズ。
※ただしぴったりとは閉まらないので、海外旅行などではお気をつけて。

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一日観光を楽しんだあとは、荷物の入った普段使いリュックをピックアップして帰りの新幹線へ。こういうとき、タフかるリュックは2way使いができるので助かりました。トート使いで新幹線に乗り込みつつ、さあ次はどこへ行こうと思いを馳せるのでした。


デザイナー前花「鞄のスキマにスッ。とにかく身軽に帰省」


「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート

会社帰りに帰省する予定になり、朝の満員電車にも動きやすいよう、バッグの数を絞ることに。

とはいえ、現地で何かと便利なサブバッグやエコバッグ。着替えが入ったメインバッグは大きくて邪魔になるし、小さいサブバッグだと物を買ったら、また別のエコバックが必要に…。

そんなシーンに備えて、サブバッグにもエコバッグ使いもできて、ポケッタブルにできるこちらのリュックを鞄に忍ばせていくことにしました。

「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート

こちらのリュック、畳むと文庫本サイズのコンパクト。期待通り、鞄の隙間にスッと入りました。

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広げるとA4サイズも入る充分な大きさ。ついた後の街ぶらや、友達に手土産を持っていくのにぴったりでした。はじめくしゃくしゃなのでは?と心配だったシワも、目立ちません。アウトドアにも使われる丈夫なリップストップ生地は、角の尖ったお土産も突き抜けにくく安心です。

「こう見えて、手の平サイズで持ち歩けます。」旅上手になれる『ポケッタブルリュック』愛用レポート

またカジュアルながら、リュックの形も きちんとしていて上品見え!病院などのお見舞いや親せきのお家にいくシーンにも使えました。

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何が起こるか分からない旅先、鞄に忍ばせられる便利なリュックは、この年末年始も活躍しそう。スーツケースに固定できるベルトもあるので、海外などの長旅に連れて行くのが楽しみです!


ポケッタブルで身軽な旅を


いかがでしたか?

きちんと感もあるリュックだけど、ぎゅっとコンパクトになる『タフかるリュック』。年末の帰省や、小旅行、アウトドアシーンなど、スタッフも様々なシーンに活用していました。

これからお出かけ計画を立てている方、ぜひチェックしてみてくださいね。


【ご紹介したアイテム】
軽くて丈夫なリップストップ生地を使った2wayサブバッグ。リュックかトートの好きな形で使える上、口を絞って巾着風のデザインにも。付属の袋に小さく収納できます。

【タフかるシリーズ】bon moment 軽くて丈夫な リップストップ 2WAYリュック/ボンモマン


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