赤ちゃんとのおでかけで、あると便利な哺乳瓶ケース。ミルクセットを持ち運べば、いつでもどこでもミルクの用意ができて助かります。
ただ、哺乳瓶ケースにはこんなお悩みも。
□バッグがそれだけでパンパンになる
□遠出や帰省だと哺乳瓶1本じゃ足りない
□夏場のミルクの持ち歩きは衛生面が心配
□うちは双子ちゃんだから2人分必要
ミルクを携帯したいけれど、なかなかコレ!と定まらない方へ。哺乳瓶ケースの決定版が、kukka ja puu(クッカヤプー)から登場です。
哺乳瓶ケースってどんな時に必要?
赤ちゃんとのおでかけを経験する前だと、哺乳瓶ケースにあまりピンとこないかもしれません。だけど実際に出掛けてみたら、「うん、やっぱり必要だわ。」
哺乳瓶ケースを使うメリット
◎出先でミルクをサッと作れる
◎哺乳瓶が割れるのを防げる
◎ミルクがこぼれてもカバンが汚れない
さらに、保温保冷機能があれば・・
◎適温をキープしやすい
◎傷み防止・雑菌予防
という風に、外出の機会が多いママほど哺乳瓶ケースは必需品。特に夏場は衛生面を考えて、保冷できるタイプが◎です。
たっぷり収納&すっきり整頓
クッカヤプーの哺乳瓶ケースは、たっぷり大容量が自慢です。
内側には2本分のボトルポケットがあり、哺乳瓶が倒れにくく、また整頓しやすい仕様に。マチが広く、ミルク作りに必要なアイテムが丸っとおさまります。また口がガバッと大きく開いて、中身が見渡しやすいのもポイントです。
残りのスペースに、500mlの水筒・粉ミルク・ガーゼタオルを入れれば、ミルク作りの準備は完璧。
これだけ入れば、遠出や帰省など、長時間の外出にも対応できますし、双子ちゃんにも安心。中がゴチャつかないから、新米ママさんも出先で手際よくミルクを作ることができますよ。
ミルクを卒業した、そのあとも
赤ちゃんにとって哺乳瓶はなくてはならないものですが、使う期間がそれほど長くないのも事実。せっかく用意した哺乳瓶ケースが、スグに無駄になるのは残念ですよね。
クッカヤプーの哺乳瓶ケースは、アルミ蒸着シートになっていて、これが保冷・保温機能を発揮します。しかもマチが広いとくれば・・そう、ランチバッグのような使い方ができるんです。
カバンの中だとおさまりの悪いストローマグがスッポリおさまり、2~3食分のかさばる離乳食も余裕でIN。
他にも、水分補給用の麦茶や、ひんやりゼリー、粉々になりやすいボーロなどのおやつ類を入れるのにもピッタリです。
また、おうちで洗濯できるから、汚れを気にせず使えるのも嬉しいところ。ミルクを卒業したあとも、お子様の成長とともに長く愛用していただけます。
子育てママの頼れるサブバッグ
バニティみたいなルックスで、単体で持っても絵になる雰囲気。同じシリーズのおむつポーチと一緒に使うこともできます。
ポコポコと凹凸のあるgirdデザインは、柔らかな印象だけど、ベビーぽくなりすぎないのが◎。他の赤ちゃんグッズと合わせた時にゴチャゴチャしにくいから、ママも持ちやすいですよね。
夏を控えて、帰省や旅行といった長時間の移動も増えてきます。たっぷりスマートに持てるクッカヤプーの哺乳瓶ケースで、赤ちゃんとのおでかけを快適にお楽しみください。
【ご紹介したアイテム】
たっぷり大容量でミルクセットをまるごと持ち運びができる哺乳瓶ポーチ。保冷保温つきだから、持ち歩きも安心。蓋が大きく開いて中が見やすく出し入れもスムーズなアイテムです。
⇒kukka ja puu たっぷり収納できる 哺乳瓶ポーチ 哺乳瓶ケース 保冷保温/クッカヤプー