今年も暑ーい夏がやってきます。30℃を涼しいと感じてしまうような夏本番を迎える前に、早めに暑さ対策を始めたいところですよね。
そんな今、気になるのはどちらのひんやりアイテムでしょうか?
A.使い方4変化、1台4役ミニファン
B.冷たさレべチ、氷のような保冷バー
毎年便利な冷却アイテムが続々と現れる中、今シーズン届きたてのNEW2アイテムを厳選してご紹介します。
【A】 使い方4変化、1台4役ミニファン
通勤、通学、街ブラ、行列待ちにと、外出時の持ち歩きが定番化したハンディファン(ミニ扇風機)。年々小型化されたり、デザインも増えたりしていますが、今年はこんな進化を遂げていますよー。
新入荷『日傘に装着できるハンズフリーファン』は、その名の通り日傘につっくんです!
日傘には、付属のクリップで挟んで装着します。
傘と扇風機が合体して、傘の柄から涼風がビューーーンと出るイメージです。クリップは360度回転するので、汗っかきゾーンに合わせて、お好みで角度を調整して使えます。(クリップは取り外せます。)
さらに、どこが進化しているかというと?
使い方が4wayもあるんです。1台で4タイプのミニファンに変形します。専用のクリップもストラップも付属していて、これならタイプ別にいくつもミニ扇風機を買い揃えなくてもOKというわけです。
1way:日傘に(クリップ装着)
2way:卓上ファン(本体スタンド)
3way:ハンディ(手持ちスタイル)
4way:首掛け(ストラップ装着)
日中のお出掛けには日傘に付けて、仕事や勉強中は卓上スタンド、手軽に使えるハンディ、野外イベントやおつかいには首掛け。その時にベストな使い方で涼むことできるんですね。
気になる機能は・・・?
まず、風量は弱/中/強の3段階+リズム風モード搭載です。電源はUSB充電式。満充電で1時間(強)~5.5時間(弱)ほど使えます。操作ボタンは1つ。ダブルクリック起動なので、カバン内での誤作動も防げます。
▲ 扇風機っぽくないカタチ、大人っぽいくすみカラーが今風。
年々新しいカタチへと進化してゆくミニファン。数年前に購入したっきりで、(そろそろ新機種にしようかな~)とお考えの方も、今年は4wayタイプにアップデートしてみてはいかがでしょうか?
【ご紹介したアイテム】
日傘に装着できて、涼しさ倍増のハンズフリーファン。日傘に合体、卓上扇風機、首掛け、ハンディファンの4wayでお使いいただけます。
⇒日傘に装着できるハンズフリーファン LCAF008/ライフオンプロダクツ 【扇風機/サーキュレーター】
【B】 冷たさレべチ、氷のような保冷バー
続いては、こちらも新入荷『ひんやりをキープして持ち運べる携帯氷のう』です。
氷嚢(のう)と言われなければ何かわからないようなルックス。この棒状が、持ち歩きやすく、使いやすく、とにかく冷たい、氷のうのプロです。画面ではお伝えしきれないのですが、あまりの冷たさに「冷たーーッ!!」とドッキリに引っかかったかのようなリアクションになるほど冷えっ冷えなんです。
その秘密は「魔法瓶」技術にあります。
魔法瓶メーカーのPeacock(ピーコック)社が作った、このハンディ氷のう。筒の中に水を入れて凍らせて(お急ぎの時は氷水を入れて)、真空断熱構造のホルダーに入れて持ち歩きます。氷のうを取り出して、顔、首筋、首の後ろなどに当てればキンキンの冷たさです。
スタッフが保冷力を試してみたところ・・・
「夜中に冷凍庫で冷やし、翌日丸1日外で使用してみました。気温27度で強い日差しの中スポーツ観戦。首元にピタッとあてると、超ヒンヤリ!」
「凍らせてホルダーに入れ、試しに丸1日ホルダーから出さずに放置してみると、約2/3は氷が残ったままでした。驚きの保冷力!」
魔法瓶屋さんが長年培ってきた保冷技術が、日本の酷暑に頼もしさを発揮する時が来ました。クールリングのような優しい冷たさをつけっぱなしにするのではなく、パンチの効いた冷たさを長時間持ち歩けるという新たな暑さ対策です。
真夏のこんな暑さにキーーンと1本!
□ 駅に到着、汗が引くまでの間。
□ 炎天下での熱中症対策。
□ 公園遊び、スポーツ観戦、水辺レジャー。
□ 帰宅直後、エアコンが効くまでの間。
□ 灼熱キッチン、汗だく大掃除に。
□ 在宅ワークや勉強のリフレッシュに。
カバンや冷凍庫にキープして、自分も家族もお友達もみんなを冷やしてあげたくなる。見た目もペンライトのような、夏の暑さ対策応援アイテムです。
【ご紹介したアイテム】
肌にピタッとつけた瞬間ヒンヤリ冷たくて、しかもその冷たさがなが~く続く。魔法瓶メーカーPeacock(ピーコック)の持ち運べる“氷のう”です。
⇒ひんやりをキープして持ち運べる携帯氷のう ミニアイスパック/Peacock ピーコック
いかがでしたか?
暑さ対策に一人一人が涼しさを持ち歩くのが当たり前になりつつある今。今年も暑さに負けないよう、最新ひんやりアイテムを味方につけて猛暑に備えましょう!