今までのクーラーボックスのイメージは、キャンプ、BBQ、浜ちゃん(釣りバカ日誌)で、THE・アウトドア!なアイテムでした。それが、いまどきはちょっと変わってきているようなんです。
・ 電車移動もOK、街馴染みデザイン。
・ ゴツゴツしないソフトタイプ。
・ それでいてて、たっぷり容量&しっかり保冷力。
そんなアウトドア寄りになりすぎない「bon moment 毎日バッグみたいな 保冷クーラーバッグ」が新登場です。ソフトタイプになったことで、外遊びから、運動会や花見など年中イベントにも、ハードタイプのクーラーボックスよりも汎用性高めに使えます。このバッグを持って夏休みはどこへ行こうかな~?なんて、今から計画を立ててみませんか。
■ 脱アウトドアな「バッグ」タイプが誕生
よくあるハードタイプのクーラーBOXではなくて、保冷エコバッグでもない。そのいいとこどりをした正体は・・・?
<断熱材入りでしっかり「保冷」>
素朴な疑問、「いつも使っている保冷バッグと、どこが違うの?」ですよね。このバッグは、一般的なアルミ蒸着を使った保冷バッグと違って、断熱性のあるポリエチレン素材を使用しているんです。よって、保冷・保温力が違います。室温30℃での検査結果では、バッグにペットボトルを入れて1時間後も10℃以下をキープしました。
<「デザイン」へのこだわり>
普段着にも合わせやすい、マットな微光沢生地を使い、落ち着いたカラーで“街馴染み”デザインに仕上げました。外側には、スマホや食材以外のお箸やウェットティッシュを入れておけるポケット付きです。トートバッグのように持てるハンドルと、取り外し可能なショルダーベルト付きという、持ち方2way仕様です。
▲ 手持ちもショルダーも、クッションパッドで負担軽減(耐荷重20kg)
<頼もしい「たっぷり容量」>
「バッグタイプだと容量が少ないのでは?」・・・こう見えて2Lペットボトルが6本入る容量21Lもあるんです。BBQの飲み物+食材、運動会のお弁当箱(お重)+飲み物+フルーツも入る頼もしさ。何家族もの分をまるごと、というよりは、ひと家族分がしっかり入るサイズ感です。
■ 断熱材で冷え冷え、使えるシーンも広がる
アウトドアに特化していない分、本格的なレジャー以外にも使えます。いざクーラーボックス様の出番!と気負うことなく、いつも使っている保冷バッグのさらに保冷力があるバージョンとして、気軽に使えるところがいいですね。
取り出した時「まだ冷たーい」が期待できます。
□ 電車で行く、デイキャンプ。
□ お弁当たっぷり詰めて、ピクニック。
□ 冷たい飲み物とおやつで、終日公園あそび。
□ サービスエリアに寄ってグルメ調達ドライブ。
□ 暑い季節に開催される運動会。
□ スポーツの付き添いサポート。
□ 遠くの道の駅まで買い出し。
□ 冷たいスイーツや手土産を詰め込んで帰省。
最後に。めっちゃ使用頻度が高い訳ではなくて、でもあると便利だとわかっているクーラーボックス。買い足すかどうするか、「収納場所お困り問題」ありますよね。ご安心ください、、、このクーラーバッグ、わずか555gと超軽量なうえに、畳めば隙間にしまえる控え目なサイズなんです。これは家族会議ナシで行けそう!な気がします。
【ご紹介したアイテム】
トートのように使えるソフトクーラーバッグ。保冷バッグ以上にしっかりとした保冷・保温力を備えています。アウトドアやレジャーはもちろん、移動の多い子どもの運動会やスポーツの付き添いなどにも活躍します。
⇒bon moment 毎日バッグみたいな 保冷クーラーバッグ 保冷保温/ボンモマン