3月に入り桃の節句が終わったら、次は春待ちインテリア「桜」の出番ですね。桜色のインテリア雑貨を取り入れて、お部屋をパッと明るくセットチェンジ。そんな、一足早く満開の桜が見られるお花見リビングづくりにおすすめの2アイテムをご紹介します。
一つ目は、今の季節のプチギフトにもぴったりな「魔法」を使ったおもしろ桜雑貨。二つ目は、「飾って・見て・撮れる」とインスタでも人気の撮影小物的な映えアイテムです。
それぞれ(どんな写真を撮ろうかな?)(家族は気付くかな、友達はビックリするかな?)なんてイメージしながら、見てみてくださいね。
【1】 今シーズン初登場、魔法の桜ツリー
あれ、さっきまで何もなかったはず。まず、1時間後にピンク色のモコモコが少しずつ咲き始めて、8時間後にはなんと満開。
そんな、誰でも魔法使いになった気分が味わえる、春のプチギフト本命がコチラです。
▲ 魔法のお水を注いで待つと・・・不思議な現象が。
この桜の木。まず幹部分を組み立てて、そこに“魔法の水”という名の開花液を注いで、待つこと1時間。
モコモコ。フワフワ。可愛いピンク色の桜の花びらが咲き始めます。そして約8時間後には満開ピーク!
▲ ミニチュア、ジオラマ好きさんにも。
子どもから大人まで、懐かしの実験みたいに魔法の開花を楽しめます。しかも、「もう1回、もう1回」と、アンコールにも応えてくれる3~5回リピート咲きするおトクな桜なんです。
ユニークで、楽しくて、華やか。春のお祝い、再会、ご挨拶シーンに添えるちょっとしたサプライズギフトに選べば、お部屋の雰囲気も心も晴れやかにしてくれそうですね。(英語の取説もついているので海外へのお土産にも◎です。)
【ご紹介したアイテム】
60分で春が咲く!?ちょこんと飾る「魔法の桜」。枯れ木に水を与えると、なんと不思議なことに少しずつ花が咲き始めます。贈り物にもおすすめです。
⇒モコモコ育つ魔法の桜 桜の都【プチギフト】
【2】 春の常連アイテム、桜タペストリー
続いては、今年も早くもショッピングモールのランキング入りして春の風物詩になりつつある、桜インテリア雑貨の「タペストリー」。
桜の雑貨=和風のイメージですが、このタペストリーは洋室にも和室にもマッチするように仕上げた、北欧風カラーと手書きタッチのイラストがお部屋に馴染むこだわりの一品です。
すでにお持ちの方は、どこにどんな風に飾っているかというと・・・?
「壁に飾るだけで部屋が明るく、一気に春らしくなりました♪」
「入学の時期に合わせて玄関に飾ろうと購入しました。写真通りで可愛かったです!」
「玄関に飾りました。華やかでとてもいい雰囲気になりました。」
「玄関やリビング、書斎などなど、どの部屋でもしっくり馴染みます。」
「カフェカーテンとして利用しています。」(ご購入レビューより)
パパッと貼るだけで、映えるインテリアが完成する「桜タペストリー」。単品で主役級に飾ってもよし、他の雑貨の背景に使ってもよし、壁紙の汚れ隠しにも使えたりする、テクニック不要の模様替えが手軽にできるアイテムです。
▲ 木製家具や北欧風インテリアとも調和しやすい。
□ 生花を飾りたいけれど、コストが・・・
□ ディスプレイのセンスに自信がない。
□ ホームパーティー用にアクセントが欲しい。
□ とにかく桜を見て元気になりたい!
憧れてはいるけれどハードルが高そう、と諦めていた季節感インテリアもこれ1枚で雰囲気ガラリです。壁、玄関、廊下、和室、洋室、子ども部屋など、どこに咲かせようかとタペストリー片手にウロウロ迷う時間も楽しみですよね。
お部屋にほわっと温もりを感じる北欧のニュアンスを効かせた「桜タペストリー」、今年の春は取り入れてみませんか?
【ご紹介したアイテム】
飾って・見て・撮って楽しむ、お部屋が春めく北欧サクラ。春の木をイメージした手書き風のイラストは、和風すぎないように仕上げたこだわりデザインです。
⇒kukka ja puu 桜 タペストリー 壁掛け 70×70cm 春 さくら 雛祭り ひなまつり 桃の花/クッカヤプー【送料無料】