みなさんは、ヘアアイロンとどのようにお付き合いされていますか?
私は昔からかなりのくせっ毛(うねり髪)で、小学生で髪にコンプレックスを持ち、 中学生ではアイロンが手放せなくなっていました。
それから15年、物は変われど、常に隣にいてくれるヘアアイロン。
そのヘアアイロンのお家ともいえる、「ヘアアイロンポーチ」を迎えたら。
こんなに快適だったのか~、いつも雑に扱ってごめんね。
そんな気持ちが生まれてきました。
シュっとした佇まいのチャコールグレー
迎えたのは、チャコールグレーのヘアアイロンポーチ。
華やかな色味も可愛いと思うのですが、自分好みなダークカラーをセレクトしました。
黒ほどパキッとせず、シュっとした見た目で、飽きが来ないのが◎。
裏側は、コンセントを入れておけるポケット付き。忙しい朝、いちいちバンドでまとめるのが煩わしい時も、ここにぎゅっとまとめて入れて置けるので楽ちんです。
耐熱温度300度、そのまま加熱もへっちゃら
今までは、手に持ったまま温めるか、置いても平気そうな場所を探してポンと置いていました。定位置がないので、あっちに置いたりこっちに置いたり。
旅行の時は「熱いから気を付けて!」と、声をかけることもしばしば…。
こちらは、ストラップにボタンが付いているから、どこにでも吊るすことができます。場所がなければ置いたままでも加熱ができるので、いちいち置き場所を探す必要がありません。
ぐるぐる巻きを卒業!使い終わりもスグ持ち運び
お恥ずかしい話ですが、今までの私といえば、こんな感じでヘアアイロンを持ち運んでいました。
これだと、冷めるまで待たなくてはならないし、今思うととっても危険ですよね。
こちらがあれば、すっと入れるだけ。使ったあとはすぐに収納できて、持ち運びが一気に楽になりました。
旅行の時や、帰省のたびにかさばっていたヘアアイロンもすっきり。A4サイズのバッグからはやや飛び出ますが、リュックにはもちろん問題なく入ります。
「吊るして省スペース、スグ収納で時短」を実感
少しでも引っ掛けるところや、置ける場所があるだけで、どこでも快適にアイロンが使えるヘアアイロンポーチ。今まで本当に正直なところ、なくても使えるしな・・・、そんな風に思っていたのですが、これがあれば時短&省スペースが叶うことを実感。
小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心して使うことができて、旅行の持ち運びにも便利!と感じました。
「そろそろヘアアイロン“むき出し派“を卒業したいかも・・・」
そう感じたら、ぜひヘアアイロンポーチを手に取ってみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】
耐熱素材のヘアアイロンケース。洗面所に吊るしておけば、アイロンをスムーズに出し入れ&収納。洗面台でアイロンホルダーとしてや、旅行用のヘアアイロンポーチとしても使えます。
⇒bon moment すっきりまとまる 耐熱 ヘアアイロンポーチ/ボンモマン