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標高2000m、あの「防水ポーチ」を雪山に連れていってみた!使用感を徹底レポート

標高2000m、あの「防水ポーチ」を雪山に連れていってみた!使用感を徹底レポート

濡れたまま収納できると人気の「防水ポーチ」。
一見かわいい布ポーチなのに、防水防汚機能があるので、アンジェ内でもヨガやジムに活用しているスタッフが多数なんです。

表は撥水、裏は防水ということは、「もしかしてスキーの時にも活躍してくれるのでは…?」と思いつき、連れていってみることにしました。

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訪れたのは、群馬県丸沼高原スキー場。標高2000mから約4kmのロングライドを楽しめる、関東屈指の人気スポットです。
防水ポーチにとってはじめての雪山。どんな風に過ごしたか、ご紹介していきます!


こんなモノを入れてみました


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今回、防水ポーチに入れたのはこちら。

・手袋
・靴下
・タオル(手ぬぐい)
・ゴーグル
・ニット帽
・ネックウォーマー
・ハードシェル

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容量も十分で、濡れそうなものをガサッとひとまとめにできました。
生地もやわらかいですし、本体自体とっても軽いので持ち運びには便利です。

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雪山に到着!スキー中はポケットにIN


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さて、スキー場に到着です。パラパラと雪が舞い、あたり一面雪景色。
東京はほぼ雪が降らないので、この景色を眺めるだけでなんだかわくわくしてきます。

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まずは、防水ポーチから全て取り出します。帰りに取り出しやすいように、今回は畳んで小さくまとめてポケットにINしておくことに。コンパクトにできて軽いので持ち運びもかさばりません。

それでは準備も整ったところで・・・スキーへGO!

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リフトで発見、動物の足跡。誰の足跡だろう?と考えながらたどっていくと、住処を見つけたり。まれに動物に出会えることもあります。そういった出会いや発見も自然遊びの醍醐味ですよね。

雪にさらしてみたら・・・

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さて、スキーを楽しんだあと、あえてすこ~し雪をつけてみることに。
あまりびしょびしょに濡らすのはNGですが、様子を見てみます。

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時間を置いてみてみると、雪解け水を弾いているのが分かります。裏にも浸透しておりませんでした。


ポンポンっと入れて持ち帰ります!


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楽しい1日もあっという間に終わり、帰りは雪をはらってから、ぽんぽんと物を入れて持ち帰ります。
これにいれればOKと分かっていれば、持ち帰りもらくらく。板を拭いた手ぬぐいもポンっといれられて、他の備品やリュックを濡らす心配もありません。


防水ポーチの頼もしさを再認識


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帰ってきて見てみると、他のものが濡れたりもすることなく、表面もさらさら。完全防水ではないですが、雪をはらったり、濡れたものは絞って持って帰ってくれば、十分頼もしいと感じました。

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1日お世話になった防水ポーチは洗濯機に投入。お手入れもとってもカンタンなのがズボラな私にとっては本当にありがたいんです。


最後に・・様々なシーンで◎!


アウトドア専門店に防水ポーチは沢山ありますが、デザインがややお堅い。こちらは普段使いも◎なシンプルなデザインなので、アウトドアはたま~に。という方や、お子様との川遊びやキャンプにも。
さらに、登山帰りの温泉バッグとしても使えそうだな~、などいろいろなシーンが思い浮かびました。

ひとつあれば何かと便利な防水ポーチ、みなさんもぜひご自身に合う使い方を探してみてくださいね。

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【ご紹介したアイテム】
濡れた水着やタオルを持ち運べる防水ポーチ。プールや海のレジャーの他、ヨガ通いや温泉旅行、銭湯など様々なシーンで活躍します。子どもから大人まで使える大きめサイズなのが便利。

bon moment 濡れたまま収納できる 防水ポーチ マルチポーチ 大きめ 43×33cm/ボンモマン


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