このビジュアル、「寒さ対策、ついにここまで来たか。」と思いますよね。でも、面白いだけではないんです!決して出オチアイテムではありません。
笑っちゃうけれど、フカフカのあたたかさに包まれる他にはない安心感。その幸せをお届けしたくてセレクトしたアイテムです。インドア派、寒がりやさんの夢である、"少しでも時間があったら、みのむしになって冬眠してみたい。"を叶えます。
■ みのむし風、冬眠スタイル。
もしも、帰宅して家族がいきなりこの姿だったら、友達がこの姿で写真を送ってきたら・・・?見た瞬間にビックリして、笑っちゃって、でもその後に羨ましくなりそうです。
みのむし冬眠クッションの使い方。
1. すっぽり巻いたり穿いたりして、
2. ファスナーを上げるだけ。L字のダブルファスナー&オートロック付きです。
在宅ワーク、深夜のスマホ、休日のゴロ寝、読書中も、無限に続くあたたかさ。気持ちよくてつい寝てしまいますが、「コタツで寝ちゃだめよ!」というお母さんの声が聞こえてきそうです。
■ バサッと広げて羽化のよう。
L字ファスナーを全部開けば、まるで羽化。1枚の正方形のミニ布団にもなるんです。みのむしになって体がポカポカに温まったら脱出。四角く広げてゴロンとうつ伏せになったり座ってしてもフカフカで気持ち良いです。
▲ 広げると100cm×100cmです。
■ まじめな温活アイテムです。
温活本舗の「みのむしクッション」
肌触りの良いベロア生地に、たっぷり約800gの中綿入りです。熱を逃さないために、特殊なギャザーの縫製で仕上げています。やわらかなクッションが密着し、あたたかさを保ちます。
お迎えするにあたって。
・ ご家庭でお洗濯OKです。
・ 全身を覆い過ぎない、手ごろなサイズ感。
・ L字ダブルファスナーなので、[袋状]に閉じて足裏まで覆うこともできますし、足元のファスナーを開ければ[筒状]になり着用したまま移動することもできます。
▲ 筒状みのむし移動中の図。
冬の「あるある!」に効きます。
□ ブランケットを腰に巻き付けてもまだ寒い。
□ 休日はずっと布団にもぐっていたい。
□ 在宅ワークの下半身の冷えをどうにかしたい。
□ 動きたくない、ゲームしていたい。
□ 何枚も着込まずに薄着で防寒したい。
□ ひとりでいる時間、エアコンを使い過ぎたくない。
おうちでの冬の寒さ対策に、(みのむしクッション。笑っちゃうけど結構いいかも?)なんて、選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。
【ご紹介したアイテム】
全長約100cmのボリューミーな筒状クッションです。まるで布団に包まれているかのような暖かさと安心感。広げて使えばブランケットやちょっとした布団としても使えます。
⇒まるでミノムシ 全身あったかふかふかクッション/温活本舗