これまで家電の常識を次々と覆してきたバルミューダから、新たな調理家電が誕生しました。それが
「BALMUDA The Plate Pro」。
独自のテクノロジーで制御された理想の火入れにより、ステーキもソテーもすべてがプロの仕上がりに。それを目の前で切り分けてサーブまで、高級鉄板焼店さながらのおいしさとライブキッチンが楽しめる次世代ホットプレートです。
食欲をそそる香り、音を立てて焼きあがるごちそうたち。食卓にエンターテイメントをもたらす話題の最新家電をご紹介します。
ホットプレートの枠を超えた本格調理家電
焼き肉、お好み焼き、焼きそばなどを、食卓で作りながら食べられるホットプレート。みんなでワイワイ楽しめるのが大きな魅力ですよね。
ただ、作れる料理はあくまで家庭レベルのおいしさ。鉄板焼店には及ばないのが当たり前でした。その常識を変えるのが、BALMUDA The Plate Proです。
「ライブキッチンのおいしさと楽しさを実現するホットプレート」をコンセプトに掲げるこちら、見た目はホットプレートというより高級店の鉄板みたい。
表面がステンレスになっているので、この上でステーキを切り分けたり、金属ヘラでお好み焼きを焼いても大丈夫。一般的なテフロン加工のホットプレートでは無理な、鉄板焼店のふるまいが食卓でできるんです。
しかも味も本格的。さまざまな料理をプロの味わいに焼きあげるヒミツは、搭載されている独自のテクノロジーにあります。
最高の一皿を生み出す独自のテクノロジー
鉄板の厚みが2cm以上あるように見えますが、プレート自体の厚みはそこまでではありません。この中に、絶品料理を生み出すテクノロジーが隠されているんです。
火入れを均一にする6.6mmのクラッドプレート
一般的なホットプレートの厚みが3.3mmに対して、こちらは6.6mmと約2倍。アルミニウムをステンレスで挟んだ3層構造のクラッドプレートを採用しています。
★クラッドプレートのココがスゴイ!
◎温度が安定←ステーキの微妙な焼き加減が思いのまま
◎高温をキープ←外側カリッ&うまみ凝縮
◎プレート温度を均一化←端で焼いても焼きムラなし
おいしく焼ける温度を正確に制御
一般的なホットプレートでは、設定温度と実際の温度にかなり差があり、40℃以上のブレが生じることも。BALMUDA The Plate Proは、その差をわずか5℃以内に制御。(※環境やご使用方法によって異なります。)
4段階の温度設定から、用途に応じて楽しめます。
<たとえばこんなメニューはいかが?>
220℃/お肉も野菜もジューシーな感動的なおうち焼肉
200℃/レストランの皮パリ&ふっくら鯛のソテー
180℃/中はやわらかクリスピーチキンステーキ
160℃/憧れのクレープを完全再現
煙を気にせず使えて、後片付けもラクラク
おうち焼肉で困るのが、部屋中に煙が充満すること。お店のような焼き上がりのプレートなら、尚さらそのあたり、気になりますよね。
Q.煙がたくさん出ない?
A.油煙が発生するのは、プレート表面の温度が220℃を超えた時。バルミューダは正確な制御で温度の上がり過ぎを防ぐので、煙が出にくくなっています。
Q.使用後の油ハネは?
一般的なホットプレートにある縁ぐらいの高さでは実は油はねは防げていないなと感じることも。バルミューダは縁の代わりに周りに溝があり、食材カスなどはそのまま落とせばOK。
Q.お手入れが大変そう
本体はサッと拭くだけ。プレートは金たわしでガシガシ洗って大丈夫。サビ防止の加工がされているから、洗った後に油を塗る必要がなく、とってもラクちんです。
五感を刺激するライブキッチン体験を
目の前で切り分けて、香ばしい香りとともにそのままお皿へ。まるで気分は一流シェフ。
「焼きすぎてパサパサ」「まだ生焼け」「端だけ火が通ってない」そんな失敗が減って、料理の腕が上がったみたい。
このプレートを使うなら、まずは厚みのあるお肉や水分の多い魚介類を焼いてみてください。今までのホットプレートとの違いを大きく実感できますよ。
【ご紹介したアイテム】
お家でもステーキを最高の一皿として実現することができるホットプレート。ホテルで鉄板焼き料理を楽しんでいるようなライブ感を味わえます。
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