アグレアーブルから登場したキルティングバッグ。
A4がすっぽり入るサイズ感ながら、マチのないコンパクトなシルエットと、垢抜け感のあるデザインで、学校訪問の多いママにサブバッグとして人気のアイテムです。
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アンジェスタッフの中でも愛用者は多く、
学校使いと人気を二分するのが、お仕事使い。
クッション性のあるキルティング素材は、ノートパソコンの持ち歩きにぴったりなんです。
上品な光沢に、ゴールドパーツなど、お仕事シーンにも合わせやすいデザインなので通勤用サブバッグとして使い勝手も抜群。
今回は企画開発担当のバイヤーを含め、実際の愛用スタッフの様子をご紹介します。
ファッションバイヤー池田「作り手としても、使い手としても満足できるバッグです」
ファッション性と機能性を兼ね備えた縦長のサブバッグを探していたところ、とある展示会で頂いたキルティングバッグに一目惚れ。
ありそうでなかったデザインとサイズ感。スタッフの評判、使い勝手も良く、
このバッグをヒントにオリジナルのバッグが作れたら!とメーカーの方に相談して生まれたのが「アグレアーブルのキルティングバッグ」なんです。
旬のキルティング素材でサブバッグには見えない見た目、
持っていて気分の上がるバッグを目指しました。
手にかけたり、腕にかけたり、厚手のアウターでなければ肩にもかけられる使い勝手の良いハンドルの長さもこだわりです。
アンジェで販売中の
Vカットトートなどパソコンが入る大きめバッグも愛用していますが、荷物が少ない日はこちらのキルティングバッグの出番。
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オフィス使いに私が選んだのは、落ち着いた印象の「チャコールグレー」。
主にパソコンや展示会でもらった資料入れとして使用しています。
クッション性のある素材は、デリケートなパソコンを持ち歩く時も安心。
マチはありませんが、ノートパコソンと、アダプターを入れたPCケースがすっぽり入り、隙間にA4サイズの書類が入る、まさにわたしが求めていた理想のサイズ感です。
内側のポケットには名刺ケースとペンを。ゴソゴソ探す手間がなく、サッと取り出せて何かと便利。
スマホを一時的に入れたり、小物整理に一役買ってくれます。
メインバッグとしても使えるデザインなので、休日の外出などにも、これからますま活躍シーンが増えそうです。
バイヤー平山「ノートパソコンの持ち歩きにぴったりなバッグです」
荷物が最低限で出社の日は、こんな風にこのサブバッグをメインバッグとして使うほどお気に入りです。
▲カーキを愛用
パソコン、充電器、マウス、スマホ2台、名刺入れ、財布、ハンカチ、リップ2本、すべて中に入れるとこんな感じ。
中のポケットは1つなので、ある程度はざっくり入れることになりますが、これくらいの荷物でも問題なしです。
また、気分によって小さめショルダーと合わせることも。荷物が多い日は、シンプルにパソコンケースとして使って、トートバッグと合わせたり、リュックと合わせたり。
荷物をまとめてしまいたい時に、リュックの中にも、すっぽり入れられるスリムさなのも嬉しいです。
持ち手は、肘で持ってもバランスの良い長さでありながら、
肩掛けもできる長さです。パソコンや充電器など、重いものを入れたバッグは肩に掛けたい派の私にとっては、大切なポイント。
よっぽど厚手のアウターでなければ、肩掛けで持つことができますよ。
キルティングと聞くと冬っぽいイメージがありますが、
艶やかなキルティング素材はオールシーズン持っていても違和感のない雰囲気です。秋の装いから冬はもちろん、通年通して、通勤時に活躍しそうです。
バイヤー田澤「仕事だけではもったいない。休日シーンにもガンガン使っています」
荷物が少ないので、マチがないトートバッグは元々よく使っていました。
でもなかなかコレというものに出会えず。
よくあるコットンやキャンバスの素材は、可愛いのですがカジュアルすぎて合わせにくかったり。逆にレザーだとかしこまりすぎてしまって。
このキルティングトートは、カジュアル要素もありながら、部分的なフェイクレザー使いが絶妙なところに惹かれました。
仕事の日はPCを入れてサブバッグ使いがメインですが、休日もガシガシ使っています。
書類や本を入れるシーンには使い勝手が抜群で、ひとつあると重宝します。
図書館へ
マチがないとはいいつつ、このくらいならしっかり入ります。
バッグ自体が軽いから、重さがある本の持ち帰りも◎。
お休みのラフな格好(デニムにTシャツ×スニーカー)にこのバッグ合わせると、少しカジュアル感がトーンダウンする点もお気に入りです。
休日に使いやすいA4入る気軽に使えるトートバッグ、そして大人が使いやすいもの、って意外と少ないんですよね。
習い事へ
A4が入るので、趣味のフルートのレッスンへ行くときの楽譜もしっかり入ります。水筒やお財布、ポーチくらいだったら収納OK。
サブバッグといつつ、サブにはするのは勿体ない!私にとってはメイン寄りのバッグとして活躍しています。
メイン使いもできる垢抜けサブバッグ
スタッフ内で愛用者が多いのもうなずけるルックスと使い勝手の良さ。
荷物を快適に持ち運べることはもちろん、スタイリングの格上げをしてくれるところも人気のひとつ。
通勤に、休日のお供に、使えて魅せるサブバッグを是非チェックしてみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】
パソコンやタブレットなどの持ち歩きにちょうど良い、キルティング素材でクッション性のあるバッグです。サブバッグとしてPCや書類の持ち歩きに。
⇒パソコンも持ち歩ける キルティングバッグ PCバッグ サブバッグ A4対応/Agreable アグレアーブル