「暑くて献立を考えられない」「一歩も外出したくない~」「お盆休み、炊事フリーズします」・・・でも、おいしいものは食べたい!
いつもの自炊、テイクアウトやデリバリー、近場の飲食店、定番のレトルト。どれもワンパターンで飽きてしまったら、新たな選択肢 「1ランク上のフード」 をストックしておくのはいかがでしょう?
涼しいお部屋で、“いつもと違う味” を開拓できそうな4つのフードを集めました。
【1】 レンジで1分半、瀬戸内カレー6種類
どこでもドアみたいに、瀬戸内海へビューーーン。
ようこそ、瀬戸内へ。
暑い日に食べたい、スパイス香るご馳走「クラフトカレー」が新登場です。
化学調味料不使用、素材の旨み。
愛媛県や瀬戸内海で獲れた新鮮な食材を使い、手作りで煮込んだクラフトカレーです。保存料、化学調味料不使用の自然な味わい。
定番から変わりダネまで6種類。
食べてみたい!を刺激する「煮豚とドライトマト」「手羽元バターチキン」「真鯛のミーンモーリー」「牛すね肉のルンダン」「鱧と実山椒のキーマ」「猪肉のジンジャー」全6味。
袋ごとレンチンできます。
レトルトカレーって、レンジで温める場合は深めの容器に移すものが多いですよね(ご飯の上から掛けたいのに!)。このカレーは、パックのままレンジで加熱できるんです。
レンジで1分半後には、美味しいカレーが食べられます。スピーディー、お手軽、いつもと違う味。ご馳走レトルトで、ラクして美味しいカレーパーティーを開きましょう。
【ご紹介したアイテム】
愛媛県産の食材や、瀬戸内海で獲れた新鮮な食材を活かした、本格的なクラフトカレー。瀬戸内の小さな港町にある小さな工房で、コトコトじっくり煮込み丁寧につくられました。
⇒愛媛産の新鮮食材をじっくり煮込んだ 瀬戸内クラフトカレー
【2】 こんな味を待っていた!瀬戸内パスタ
続いても、瀬戸内海おとりよせグルメです。
スーパーで売っている市販のパスタソースを食べ尽くしてしまったら、、、食材の組み合わせが珍しい、ちょっと贅沢な瀬戸内海イタリアンはいかがですか?
「瀬戸内しらすのペペロンチーノ」「こういかのイカスミソース」「鱧の子明太風クリーム」「鯛白子ときのこクリーム」の4種類です。「瀬戸内海の美味しいもの食べてみて!」という造り手の気持ちが伝わってくるラインナップです。
材料を見てみると、自宅で再現するのは難しい食材ばかりで、瀬戸内グルメを知る地元だからこそ作れるパスタソースです。こちらも化学調味料不使用です。
茹でたパスタに少し温めたソースを掛ければ(そのまま掛けても)OK。パスタを茹でるお鍋ひとつで洗い物もラクちん。レトルトパスタソースの中に詰まった、瀬戸内海のめぐみを贅沢にいただきましょう。
【ご紹介したアイテム】
瀬戸内海で獲れた新鮮な食材を活かした、本格的な味わいが楽しめる潮騒のパスタソー」。瀬戸内の港町にある、小さな工房で作られた、本格的なパスタソースです。
⇒あえるだけでシェフの味 瀬戸内潮騒のパスタソース 2種セット
【3】 タマゴと相性抜群、洋風お醤油
□ お醤油です。でも、洋風なんです。
□ 卵かけご飯用のお醤油ですが、他にも使えます。
□ イタリアンやフレンチのように味変します。
その正体は、、、黒トリュフとポルチーニ茸を使用したお醤油なんです。
こんなメニューが、ガラッと変わります。
卵かけご飯、サーモンのお刺身、冷奴、うどん、オムレツ、ドレッシング、肉も魚も和から洋へとほんのり味変。いつものお刺身が、カルパッチョに変身です。
▲白醤油、キャノーラ油、黒トリュフ、ポルチーニ茸、鰹、昆布。
洋風すぎず、和風すぎず、まろやかな味わいの中にトリュフとポルチーニが香るお醤油です。
いつもササッと5分で食べる卵かけご飯が、その5分の間にフワッと「美味しい味がする」幸せな瞬間が生まれます。また食べたくなるおかわり卵かけご飯で、夏を乗り切りましょう。
【ご紹介したアイテム】
香り豊かな黒トリュフとポルチーニ茸の風味が口いっぱいに広がる、プレミアムな卵かけしょうゆです。卵かけご飯が、フレンチやイタリアンの1品のようになります。
⇒黒トリュフとポルチーニ茸を使用した 香り豊かな卵かけしょうゆ 150g
【4】 夏野菜で1品、バーニャカウダ
これさえあれば、野菜をポリポリ無限に食べられる気がするくらいに、一度食べ始めたら止まりません。
汗をかいて塩分を欲する夏、この濃厚な「かにみそバーニャカウダ」で、手間がかかるようで全くかからない野菜の食べ方をしてみませんか。
おすすめの食べ方は?
生野菜(きゅうり、人参、パプリカ)、蒸し野菜(じゃがいも、かぼちゃ、アスパラ)、スライスしたバゲット、パスタに和えて(キャベツペペロンチーノ)、魚介アヒージョにしても美味です。かにみそが入ることで、いつものバーニャカウダとは違う特別な前菜が完成します。
原材料:鳥取県の紅ズワイガニ、ニンニク、オリーブ油、クリーム、食塩、白コショウ。
涼しいお部屋で、冷えた白ワインを用意して、のんびりまったりディナータイム。お酒がすすむ、会話も弾む。お盆休みが始まる前夜、理想の過ごし方かも!
【ご紹介したアイテム】
そのままでも美味しい天然の海の幸を、青森産のにんにくと大山純正生クリームと合わせたかにみそバーニャカウダ。手土産ギフトや、おつまみとしても◎。
⇒かにみそバーニャカウダ 鳥取県境港産紅ズワイガニ100%使用
いかがでしたか?
ここ数年のおこもり生活で、外食以外の食事を1周した感がある今。次は、普段とは違う1ランク上のフードをストックして、家に居ながらラクして美味しい食事をもっと楽しんでみるのもいいですね。