娘が幼稚園に通うようになって早3ヶ月。
園での生活にもすっかり慣れ、毎朝起きるなり、
「きょうは、ようちえんある?」
「○○ちゃん、はやくようちえんいきたい!」
と言っています。
4月の入園にあたって用意したクッカヤプーの水筒。
娘の大のお気に入りで、毎日、自ら肩からかけて登園しています。
床に「ガンっ!」と置いたり、地面に落っことしたりと、幼児のものの扱いは雑なので、キズがつくのも時間の問題かな、とは思っていたのですが、案の定、いつの間にか水筒の底には無数のキズが、、(泣)
そんな時に、専用カバーが登場したというのを聞いて、即ゲットしました!
水筒とコーディネートを楽しめる、落ち着いたカラー。
kukka ja puu(クッカヤプー)のアイテムの特徴といえば、落ち着いたカラーリング。
私も娘もこの水筒が気に入っている理由の一つが、落ち着いたピンクの色味。
カバーも水筒の色に合わせた2色展開なので、今までの水筒の落ち着いた雰囲気をそのままに、大切な水筒をキズや汚れから守ってくれます。娘はピンクの水筒に合わせて、迷うことなくグレイッシュピンクのカバーをチョイスしました。
同色の水筒とカバーを合わせるのはもちろん、「グレイッシュピンクの水筒×ベージュのカバー」、「ベージュの水筒×グレイッシュピンクのカバー」を合わせても◎。カバーを外した時の印象の違いを楽しむのもオススメですよ。
機能性もお手入れのしやすさも、バッチリ。
水筒本体にも取り外し可能なベルトが付いていますが、カバー付属の肩掛けベルトはショルダーパッド付き。なので、水筒が重たくなっても、ベルトが肩に食い込みにくいんです。
夏本番を迎えるこれからの季節は、飲み物を満タンに入れることが多くなるので、少しでも首や肩への負担を和らげてあげたいですよね。
ネットに入れれば洗濯機洗いも出来るからお手入れもラクちん。私は、汚れが気になる平日+幼稚園のお休みの週末に洗濯をしてキレイをキープしようと思います。
ペットボトルの保冷カバーとしても使えます。
kukka ja puu(クッカヤプー)の水筒以外にも、直径8.5cm高さ21cmまでの水筒やペットボトルにも使うこともできます。カバー上部に無段階の調整ベルト(面テープ仕様)がついているので、サイズが多少違っても、しっかりと固定することが可能。
我が家は、夏に旅行を予定しているのですが、旅先では、水筒を綺麗に洗うことが難しい(洗剤やスポンジを持ち歩くのも手間)ので、旅行中はカバーだけを持ち歩いて、ペットボトル入りの冷えたドリンクは現地調達しようと思っています。
内側には保冷素材のアルミシートを使用。ペットボトルの冷たさをキープしてくれますよ。
いかがでしたか??カバー単体の他、水筒&水筒カバーのセット販売もあります。
水分補給が大切な季節。気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】
kukka ja puuのキッズボトルとコーディネートできる生地・パーツ色を組み合わせた専用カバー。保冷素材なので、ペットボトルにも対応しています。
⇒kukka ja puu キッズボトル専用 水筒カバー ショルダー 子供/クッカヤプー
【ご紹介したアイテム】
4歳くらい~小学校低学年までにぴったりの600mlサイズの真空二重構造の水筒とキズや汚れから守ってくれるカバーのセットです。
⇒【セット】kukka ja puu 水筒&水筒カバー キッズ 直飲み 600ml ステンレス製 キッズボトル/クッカヤプー