新生活スタートからようやく一ヶ月。
新しい環境に慣れるので精一杯だった方も、「料理を頑張ってみたい」と思える余裕も出始めるころ。
今回は、毎日の料理がもっと楽しく・ラクになるグッズをご紹介。簡単な料理だって、少し彩りを添えたり工夫したりするだけで、より美味しく、達成感を味わえるものになりますよ。
「切る」が楽しくなる包丁
まず始めにご紹介するのは、「ココチカルナイフ」。この包丁の特徴は、何と言っても
軽くてよく切れること。
特にペティナイフは小回りが効くので、料理に不慣れな方でも薄切り・細切りがスムーズに行えます。
例えば、今日は疲れたから簡単に焼きうどんを作ろうかな、というシーンでは、具材がサクサク刻めることで、より沢山の野菜を入れることも◎。
完成した彩り溢れる料理は、きっと元気の源になってくれます。
【ご紹介したアイテム】
抜群の切れ味が長く続く、京セラのセラミック包丁。一般的なペティナイフの約半分の軽さとモダンな見た目で料理がより楽しくできそう。食洗機対応・漂白剤使用可能なのが便利。
⇒ココチカルナイフ 13cm ペティナイフ/cocochical 包丁
プロ愛用の品質をご家庭でも
続いてご紹介するのは、「ラバラバのまな板」。
こちらの合成ゴムのまな板は、プロに愛用されるパーカーアサヒ社の「アサヒクッキンカット」を、暮らしに寄り添うようRUBBER Rubber別注モデルとしてデザインされたものです。
特徴を簡単に挙げると、
1、水切れが良く乾きが早い
2、雑菌やカビに強い
3、木に近い気持ちの良い刃当たり
4、食材が滑りにくい
5、熱湯消毒・漂白剤OK
以前は安価なプラスチック製を使っていましたが、こちらのまな板に変えてから、刃当たりの良さの大切さを痛感。切っていて気持ちが良いと料理がもっと楽しくなりました。
また、黒いまな板は食材が見やすく、色移りが全く目立たないという、視覚的なメリットも。
水切れが早く、傷つきにくくてお手入れが簡単なので、食の安全への配慮もばっちりです。
【ご紹介したアイテム】
シンプルでスタイリッシュなキッチンにも馴染む、ブラックの合成ゴム製まな板。キズがつきにくく雑菌の繁殖を軽減し衛生的。木製まな板のように刃当たりも良く、見た目も使い心地も◎
⇒雑菌やカビに強い 合成ゴム まな板 カッティングボード M/RUBBER Rubber
「ちょっと」使いのまな板&お皿
最後にご紹介するのは、「チョップレート」。
一見、ただの平べったいお皿に見えますが、実は
包丁を使ってOKなまな板兼お皿。ちょっとした食材を切って、そのまま食卓にサーブできるので洗い物が削減!
わが家では主に朝食のフルーツ用に活躍してくれています。
果物を食べたいけど、ちょっと面倒だな~、、ということもなくなり、大好きなフルーツを積極的に食べられるようになりました。
レンジにも対応してるので、お惣菜パンを買ってきて家族でシェアする場面にも活躍します。
【ご紹介したアイテム】
まな板として使える小さなプレート。フルーツやチーズをカットして、そのまま食卓へ。スレートにも似た質感の黒いプレートは、お料理を美味しく見せてくれます。
⇒まな板になるお皿 CHOPLATE 174mm/チョップレート
毎日のお料理をもっと楽しく快適に
今回は3アイテムのご紹介でしたが、アンジェweb shopでは、他にも台所仕事が楽しくなるようなアイテムを沢山揃えています。
ぜひお気に入りのキッチングッズを探して、より充実したお料理ライフを満喫してくださいね。