お風呂上りに、タオルを首に掛けたまま冷蔵ケースへ。扇風機の微風に当たりながら、腰に手を当てて、瓶入りの冷たいコーヒー牛乳をゴクゴクーッ。
やったことはないけれど憧れるシーンの1つ、お風呂上がりの瓶入りコーヒー牛乳。
あれをご自宅で簡単に再現できる「コーヒー牛乳の素」が届きました。しかも、それ用の瓶まであるんです。(とってもカワイイ牛印の瓶です。)
■ 湯上りに飲みたい最高品質コーヒー牛乳
本日ご紹介するのは、単品でもセット使いしても楽しいこの2品です。
☆ 最高品質豆で作った「コーヒー牛乳の素」と、
☆ それ専用のかわいい「牛乳瓶」です。
では、詳しく見ていきましょう。
<牛乳を注ぐだけで簡単美味しい珈琲牛乳>
牛乳で割って飲むタイプのコーヒー牛乳の素です。
ドリップして冷まさなくても、水出しの時間を待たなくてもOK。飲みたい時にスグ飲めるのがいいですよね。
このコーヒー牛乳の素は、香川県のスペシャルティコーヒー専門店「arovor(アロバー)」が厳選した珈琲豆で作った本格派です。
「コーヒー牛乳のベタっとした甘さが苦手」そんなコーヒー牛乳のイメージが変わります。
〈ここが違う!こだわりポイント〉
1. 現地で生産者とふれあい、豆を産直買い付け。
2. 最高品質、スペシャルティコーヒーを使用。
3. 深煎り。でも苦みを出しすぎない焙煎術。
4. てん菜糖のやさしい甘さ。
5. 牛乳のコクを消さずに、甘さ控えめの上質な珈琲牛乳が作れます。←今ここ。
カフェへ行かなくても、スペシャルティコーヒーを使った贅沢なコーヒー牛乳をパジャマ姿でゴクゴクッです。朝のお目覚めシャワー後に、そして1日の終わりに、楽しみが1つ増えますね。
<別売りなんですが、、、ついで買い推奨>
こちら、別売りの「瓶」です。
学校・レトロな旅先・銭湯のような、懐かしの牛乳瓶です。
それが、ただテンションを上げるための小道具というわけではないんです。ちゃんと「分量比」「フタ」の役目があるのです。
▲「ギュ」までコーヒーを、「牛の顔」までミルクを注げば黄金比です。
ベストバランスな目盛りガイドが付いているので、(昨日は美味しかったのに、今日はそれほど)なんてブレることなく、いつでも同じ味を作ることができます。
▲ 進化したフタ付き。作って冷やしておいてもよし。
"私は今から瓶入りコーヒー牛乳を飲むんだぞ" というささやかなワクワク。そして、腰に手を当ててぐびぐび飲んでも、自宅なら誰にも見られず恥ずかしくない!・・・忙しい日常のプチ娯楽に1本いかがでしょうか。
■ これぞ湯上りコーヒー牛乳決定版。
▲アイスにかけてアフォガード、豆乳でソイラテ、ホットミルクでカフェオレ、炭酸割も。
日中汗ばむ季節になりました。汗をさっぱり洗い流した後に、ちょっぴり贅沢なコーヒー牛乳をガブ飲み。この色、この香り、この甘み~。
「この1杯のために」と1日を頑張れる、夏の新定番です。冷蔵庫の中で、水色パッケージの「ギュギュ」と牛乳が、キーンと冷えて待っています!
【ご紹介したアイテム】
珈琲専門店「arovor」による、こだわりたっぷりの珈琲牛乳の素「ギュギュ」。厳選した最高品質の豆を使っており、シンプルかつ贅沢なコーヒー牛乳が作れます。
⇒珈琲牛乳の素 ギュギュ 500ml 5倍濃縮 コーヒー牛乳カフェオレベース
【ご紹介したアイテム】
珈琲牛乳の素「ギュギュ」専用の牛乳瓶です。瓶のガイド目盛りにギュギュと牛乳を注ぐだけで、簡単に黄金比のコーヒー牛乳が作れます。
⇒珈琲牛乳の素 ギュギュ専用 牛乳瓶