まるでバターの実家です。
バターが落ち着いて暮らせるような、フタ裏にカッターが同居しているバター保存ケースが新登場です。
バターがジュワッととけるトースト、ホットケーキやフレンチトースト、香ばしい焼き目のムニエル、食欲そそるガリバタ味の肉料理、定番のグラタンやクリームシチュー、クッキーやパウンドケーキのおやつ作り。
豊かな食生活に欠かせないバターのために。清潔感と便利さに優れた日用品でファンが多い「MARNA(マーナ)」から、噂の最旬アイテム
“薄く切れるカッター付き バターケース”が入荷です。
■ バターケース+専用カッターをひとまとめに保存
コレ!というバターケースに今まで出合えなかった方へ。
マーナの手にかかれば、バターケースも暮らしに溶け込む超いいとこどりな仕上がりです。使い勝手の良さとシンプルさは、さすがマーナです。
では、気になる特長を「バター保存あるある5連発」で見ていきましょう。
1. バターのためにわざわざ包丁を出すのは面倒。
さぁ、パンを焼こう、具材を炒めよう。という時に(バターを切るために、またナイフを出さなくちゃ。) この1アクションが、、、意外と負担だったりしませんか。
◎ このケースなら、バターケースの
フタ裏に専用のバターカッターがくっついています。なので、わざわざバター用にナイフを出さなくても、カッターをフタ裏から外してそのまま使うことができるんです。
2. バターの端っこがカピカピに乾燥。
バターを切って、切り口を銀紙の上からラップで包んで(ラップもくっつきにくい)、そのままギュッと箱に押し込む。少し使わない間に、切り口はカピカピに乾燥して変色。
◎ このケースには、しっかり
パッキンが付いています。よって、ニオイ移りや乾燥を防いで保存できるようになっています。底にも滑り止めが付いているので、開閉時やカット時に安定感があります。※パッキンゆえ、開ける時に少々力がいります。
3. 包丁で切ると、バターがくっつく。
トースト用にバターを薄く切ると→包丁にバターがべったり。手で剥がそうとすると、指の温度で薄いバターがとけてしまう。
◎ このケースに付いているバターカッターは、
先端がアーチ形状になっています。垂直に押し当てると、バターを削るようにクルンと切れて、カッターにべったりつくことを防げます。
4. 切れてるバターは便利だけど、コスパがいまひとつ。
切れてるバターって、使いやすくて便利ですよね。
でも、個包装のゴミとか、わりとすぐ使い切ってしまうし、使い続けるとやっぱりコスパが気になるもの。
切れてるバターを自分で作ればいいんだ!と、切っておくと・・・結局使う時にはくっついている、意外と硬くて途中であきらめる、好みの大きさに切れない、などなど。
◎ このカッター付きバターケースなら、バターを使いたい時に、サッとカッターを外して、バターを切って、お料理へ。切れてるバターを必要な時に必要な分だけ作ることができるんです。カッター幅をバターの端に合わせると、
約6g(内容量150g)、約10g(内容量200g)に切ることができます。
5. バターケースのお手入れの正解がわからない。
使い切ったら、すぐに買い足して、その繰り返し。ケースの内側がバターで曇ったままずっと使っていたり(笑)。。。いつ洗おう。
◎ このバターケースは、
分解洗い・食洗機使用OKです!いつでも衛生的に使い続けられます。中が透けない色なので、冷蔵庫を開けた時に目に入ってくる印象も良いんです。軽々と持てて、水切りカゴでもガチャンと音がしない樹脂製。暮らしに馴染む使いやすさは期待通りで、“マーナ、わかってる感”が詰まった商品です。
■ 冷蔵庫の中に静かに佇む、バターのお家。
このバターケース。手に持った時に、カドが丸くてやさしい手触り。ほっとする質感です。
シンプルなんだけれど、きちんと使う人を思って作られていることが伝わってきます。
技ありのカッター付きバターケース×愛着のわくデザイン=バター保存の新定番。
このバターケースを迎えて、朝食、おやつ、ディナーまで、いつでもおいしいバターのある食生活を送ってくださいね。
【ご紹介したアイテム】
バター専用のカッターが付属したバターケース。フタ裏についたカッターをサッと外し、好きな厚さにバターをカット。お料理にもスムーズに使うことができます。パッキン付きで密閉性があり乾燥を防ぎます。
⇒マーナ 薄く切れるカッター付き バターケース/MARNA