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お出かけの新定番「公園バッグ」!ごみ箱ポケットが旅先にも子どもとのお出かけにも便利なんです!

お出かけの新定番「公園バッグ」!ごみ箱ポケットが旅先にも子どもとのお出かけにも便利なんです!

除菌シートや、子どものお菓子の袋など、お出かけをすると必ず出てくる細々としたごみ。でも街中でごみ箱を探すのも一苦労。適当なビニール袋に入れても、ゴミが出るたび袋を開けたり縛ったり…と煩わしい思いをするなんてこともありますよね。

bon moment(ボンモマン)から登場したのは、
「ごみ箱ポケット付き ショルダーバッグ」、その名も「公園バッグ」
バッグ内にごみ入れ専用のポケットを作ることで、そんなプチストレスを解消する画期的なショルダーバッグなんです。

使っているアンジェスタッフからも、
「こんなのが欲しかった!」「もう手放せないかも…!」と、ごみ箱ポケットの便利さに感動の声が続々と届いています。
今回はそんな公園バッグの愛用スタッフ3名に、普段どのような時に使っているか、教えてもらいました!


ごみ箱ポケット付きってこんなに便利!


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ボンモマン「公園バッグ」の最大の特徴は、ごみ箱ポケット。
ポケット内部の両サイドにスナップボタンがあり、そこに小型のビニール袋を固定することで、まるでバッグの中にゴミ箱があるかのような使い心地に。

ごみ箱ポケットがあれば、ゴミが出るたび袋を開けたり縛ったりといったプチストレスから解放されます。
ゴミを捨てる時は袋ごと取り出すだけなので、お手入れも楽々。

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見た目はシンプルなカラーとデザインなので、持つ人を選びません。
子どもとのお出かけでは、ママだけではなくパパも持てるようなユニセックスデザイン。

旅行先では、テイクアウトした食べ物のゴミなども、ストレスなく持ち歩けます。


バイヤー田中「使えば使うほど、手放せなくなるバッグ」


車の中でも電車でも、一緒にいたら必ずかかる子ども達からの、
「ママ~!ゴミ~。」コール。

最初はゴミ箱ポケット付きという点だけに惹かれて、公園バッグを購入しました。

ゴミ箱ポケットにビニール袋をセットすれば、
ウエットティッシュでも、鼻水後のティッシュでも、飴の棒もドンっとこいです。

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子どもが一緒にいない日も、スーパーや近所のモールに行くときは、このバッグをそのまま使っています。

実はその時も「ゴミ箱ポケット」が活躍!
買い物の度にもらうレシートやキャンペーンの紙、チラシなど、カバンやポケットに入れるとグチャグチャっとなりがちな紙を入れておく場所になります。

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帰宅後に仕分けをして、いらないものはスグにゴミ箱へ。リセットが完了です。

ごみ箱ポケット以外にも手放せないポイントが、区分けしてある「外ポケット」。

外ポケット1:ファスナーポケット
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▲左:リップ、ハンドクリーム、除菌スプレー 右:ウエットティッシュ、絆創膏

場所が決まっているので、使う頻度の高いものを探す手間なく最速で出せます。

外ポケット2:オープンポケット
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▲ハンカチとティッシュ

子どもの突然の鼻水や手洗い後のハンカチは一番取りやすい場所へ。

普段バッグインバッグを使い慣れてるからか、
収納場所が決まっていることがとても使いやすいポイントになりました。

最後の手放せないポイントは「バッグの口の部分」

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▲スナップボタンとファスナーがついています。

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遊園地に子供といった時、旅行でボ―トに乗ったとき。
アクティブに動くシーンでは、しっかりとチャックを閉めることができるので安心できました。

使えば使うほど手放せなくなったバッグ、シーズンレスで1年中使えそうです。


バイヤー池田「小旅行にも大活躍」


最近は旅行に行く機会も増えてきたので、そんな時に使えるナイロンバッグがあったらいいいな、と思っていたところ、「bon moment」から綺麗めスタイルの多い私にも合いそうなバッグが登場。早速、先日の日帰り旅で活躍してくれました。

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この日は飯能にあるムーミンバレーパークに日帰り旅。
動きやすいカジュアルスタイルが良いけれど、ファッション性も押さえたい…そんな気分に「公園バッグ」はちょうど良く、旅気分を盛り上げてくれました。

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ナイロン素材だけあってとっても軽い上に、斜め掛けできるのでいつもより身軽。
それでいて上品さもあるので、綺麗めカジュアル派の私のスタイルにも馴染んでくれます。

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思っていた以上に、収納力が高いのも嬉しいポイント。何かと荷物が多くなりがちな旅や遠出の日にも安心です。

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チケットや、ワクチン接種証明も折らずに横に入れられて、ペットボトルも縦にスッポリ入る絶妙サイズ。途中で増えたお土産のお菓子も入る余裕があり、こんなに入るんだ!と改めて収納力の高さを実感しました。

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収納力の高さだけでなく、色々なポケットがついていて機能面も大満足。
内側のポケットや、外側のファスナーポケットはもちろん、外側のオープンポケットが何かと便利。食事中やお茶をしながら休憩する時に、スマホとマスクを一時収納しておくのに役立ちました。

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バッグ口にスナップボタンがついているので、最初は開け閉めのしやすさからファスナーは使っていなかったのですが、人が多い場所など、やはりファスナーでバッグ口を閉められると安心感がありました。

久しぶりにナイロンショルダーバッグを使いましたが、改めて便利さを実感した1日でした。
絶妙なサイズで、私のスタイルにも馴染んでくれるデザインなので、これからは旅行以外でも活躍頻度が増えそうです。


バイヤー平山「旅行も、こどもとのお出かけも、すっかり定番バッグに」


先日、2泊3日で、こどもと2人新幹線で新潟~長野へ、4年ぶりの開催となる大地の芸術祭に行ってきました。大きなリュックとこどものリュック、公園バッグを持って出発。

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新幹線でさっそくおやつタイム。おやつのごみや、手を拭いたウェットティッシュは、セッティングしておいたゴミ袋へ。

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※口の周りも、テーブルの上もおかしのカスが。ストップ!テーブルに落ちたカスは食べないで~!

長い道のり、乗り換えのホームでもちょこっとおやつタイム。「ここに捨ててね~」と、またまたバッグの中のゴミ箱へ。

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スナップボタンでゴミ袋をしっかり固定出来るので、こどもでも捨てやすく、バッグの中でゴミ袋がぐちゃっとならないのが嬉しい。いちいちゴミ袋の口を縛らなくてもいいので、とってもラクなんです。

バッグ自体は、こどもとのお出かけに必要な持ち物がしっかり入るサイズで、冬場の防寒用のアームウォーマーやダウンマフラーも収まってくれますよ。

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※これくらい入れるとパンパンです。

必要なものがちゃんと収まりながらも、こどもと全力で走れる、そんなサイズ感です。

大地の芸術祭では、色々なところに展示されているアートをまわり、各所でスタンプを押していきます。パンフレットはすぐ取り出せる表のポケットへ。こどもを抱っこしながらも、出し入れできます。

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そのほかにも、後ろのファスナーポケットには、旅行中は出番のない家の鍵を入れておいたり、カラビナには外した一時的にマスクを付けたり。汚れに強いナイロン素材なので、汚れを気にせず使えるのもいいところ。

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使いやすさが詰まったバッグは、旅行でも大活躍でした!もちろん普段のこどもとのお出かけでも、すっかり定番バッグになっています。


公園バッグがお出かけの新定番に!


子どもとの公園遊びやお出かけ、旅行先にもマルチに活躍する公園バッグ。
どのスタッフも「使ってみたら想像以上に便利だった!」と、その使い心地に虜のようです。

あなたも是非、ごみ箱ポケットの便利さを実感してみてくださいね!


【ご紹介したアイテム】
子どもとのお出かけに活躍する公園バッグは、ゴミ袋をセットできるショルダーが便利。ママバッグとして最低限の収納力がありながら、仕切りで整頓上手に。旅行用にも。

bon moment ごみ箱ポケット付き ショルダーバッグ 公園バッグ ママバッグ/ボンモマン


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