涼しくなってきて、身の回りのことも少しずつ活動しやすくなってきましたね。
お片付けもわりとスイスイ捗って、模様替えもあれこれ考える余裕が出てきたりして。
今の季節、やることリスト。
□ シーズンを終えた、夏寝具の片付け。
□ 冬インテリアへと、ちょっとした模様替え。
□ 過ごしやすい夜、家でまったり夜更かし。
そんな今の気分にピッタリな商品が 「bon moment」 から新登場です。
クッションカバーなのに、
“お片付け、冬インテリアへの模様替え、くつろぎスペースの新設までできる” という、一石三鳥アイテムなんです。
■ ある時はミニ座椅子、ある時は抱き枕?
その正体は、「座椅子みたいになる クッションカバー」です。
用意するもの。
・ この「座椅子みたいになる クッションカバー」
・ クッション2個。 (オフシーズン寝具でも可)
作り方。
・ カバーのなかにギュっと詰めて、ファスナーを閉めるだけです。
使用例 3パターンを見ていきましょう~。
<使用例> その1 ミニ座椅子
パタンと折れば、小さな座椅子に早変わり。床に座るくつろぎ時間、在宅ワークの相棒に、お尻はフカフカ。ソファや壁に寄りかかっても、背中や腰が痛くならずにラクチンです。
▲ お子様用の座椅子としてもサイズ感◎です。家族で取り合いになりそう・・・
これなら、チェアや座椅子を買い足さずに、手軽に模様替えを楽しむことができますね。
<使用例> その2 長方形クッション
ロングタイプのクッションとしても、お使いいただけます。おすすめは、ソファのコーナーでのL字使用。肘も背中もモフモフッと、完全に脱力モード。。。寝落ち必至です。
<使用例> その3 抱き枕
ソファやベッドで、抱き枕としてムギュッとしたり、長ーい枕としてゴロゴロ寝返りしたり。まるで大きなぬいぐるみを抱っこしているような安心感です。
■ お手入れもラクチン、収納時はペタンコに。
隠して、魅せて、くつろげる。
実用性+インテリア性が、とてもユニークなクッションカバーですよね。
気になるお手入れ方法、収納量もチェックしていきましょう。
座椅子は欲しいが、中に詰めるクッションが無い...
ヌードクッションをわざわざ買わなくても、オフシーズンの寝具を詰めてもお使いいただけます。「布団収納グッズ」としてもお役立てください。
収納目安は、どれくらい?
クッションだと、43×43cmや45×45cmの一般的なクッションが2個入ります。寝具だと、薄手のマイクロファーバー毛布なら2~3枚、夏掛布団は1枚が入ります。
モコモコの冬素材、お洗濯はできる?
素材で季節感を演出できる、ボア×ウール混のリバーシブル。気になるお洗濯ですが、できます!洗濯機で丸洗いOKです。(洗濯ネット使用推奨)
使用シーズンを終えたら、洗ってペタンコに畳んで、カバーをコンパクトに収納できるのもいいですね。
■ 冬のおウチ時間に、モコモコの安らぎを。
いつもの暮らしに溶け込む、変幻自在なクッション。
ソファでスマホしながらの寝落ちも、リビングでの在宅ワークも、テレビ前での晩酌も...いつも通りの日常に、この座椅子になるクッションカバーが、形をあれこれ変えてお供します。
ボアやウールが恋しくなってくる、これからの季節。カバー1枚でできる模様替えで、冬の安らぎリビングづくりをしてみませんか?
【ご紹介したアイテム】
正方形のクッションを2つ詰めて、座椅子のようにも使うことができる、長方形クッションカバーです。あったかボア素材とウール素材のリバーシブル。冬のお部屋を手軽に模様替えできます。
⇒bon moment 座椅子みたいになる もこもこクッションカバー/ボンモマン