気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

パンの新・相棒は1本3役!何年ぶりかにバターナイフを買い替えたくなりました。

パンの新・相棒は1本3役!何年ぶりかにバターナイフを買い替えたくなりました。

朝食パン、在宅ランチ、休日まったりブランチ。
1日、1パン。やっぱりパンが好きな方へ。

日本が生んだ、素晴らしいバターナイフ兼ブレッドナイフ、その名も「パンのおともナイフ」が登場です。


■ “1本3役” パンのおともナイフとは?


この1本で、バターを切る・パンを切る・バター&ジャムを塗るの1本3役。ちょっとしたアイデア商品のようなスグレモノです。

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その1. バターを 「削る」
バターの表面を撫でると、バターがふんわり削れます。トーストに伸ばした瞬間、シュワシュワ~ッと溶けてゆく削りバター。ホットケーキにもおすすめです。(バターの使い過ぎも防げます。)

その2. パンに 「塗る」
すくって塗るのもこれ1本。バター、ジャム、あんこ、チーズスプレッド、チョコ、パテなど、お好みでたっぷりどうぞ。

その3. バターやパンを 「切る」
このナイフで、バターを使う分だけカットすることや、コッペパン、ベーグル、スコーンなど柔らかめのパンに切れ目を入れてそのまま塗り込むこともできるんです。


■ 気が利く理由は、made in Japan


そんな1本3役のパンのおともナイフ。
この小さなナイフの中に、これぞ日本製という使いやすさへのこだわりが詰まっています。

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・燕三条のステンレス「ギザ刃」
普通のバターナイフとの最大の違いは、この「ギザ刃」があること。
バターを薄く削り取ったり、パンに切れ目を入れてサンドイッチを作ったり、ちょっと硬めのスプレッドをすくう時にも困りません。このナイフなら、パンを切る→塗る→食べる、という流れが1本で完結します!

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他にも、気が利くポイントがこんなに。

・塗りやすい。
幅広な面で、スプーン感覚ですくって、ザーッと塗れます。タマゴサンド、ツナサンド、ピザトースト作りにも便利そうです。

・握りやすい。
手にフィットする柄もポイントです。塗る時も切る時も、安定した持ちやすさ。

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・テーブルを汚しません。
先端がちょこっと上向き形状になっているので、ナイフを置いても先端がテーブルや調理台にくっつきません。

・お手入れしやすい。
錆に強く、安心して使えるmade in Japanのステンレス素材。食洗機使用OKです。


■ 使ってみると、「けっこう便利」なんです。


スタッフの口コミでは、こんなコメントが一番乗り↓

「使ってみると結構便利で愛用しています。バターを削れるし、切れる。そして、塗るときにヘラ部分が広いので、塗りやすいです。柔らかいパンなら切ることもできて、わざわざパン切ナイフを出さなくていいし、洗い物も減らせて◎です。」

バターナイフ、ジャム用のスプーン、ブレッドナイフ・・・食事中に何本も持ち替えず、シンプルにこれ1本で完結するようになります。

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バターナイフってなかなか買い替えませんよね。

それでもこれを使ってみると、けっこう便利が毎日続いて、この先何年も愛用したくなる。「バターナイフはこれじゃなきゃ」と思える、ユニークな日本のモノづくり。

パンが焼けるイイ香りがしたら、この小さな相棒も出番です。
これからのパン食生活に、お役立てください。


【ご紹介したアイテム】
切る・塗る・削るがこの1本で完結するバターナイフです。バターだけでなく、柔らかめなパンもカットできるギザ刃仕様。食後の洗い物も減らすことができます。

切って塗れる パンのおともナイフ バターナイフ ジャムナイフ


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