気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

どこでも遊べてサッとしまえる。キッズもママもうれしい北欧カラーの「ロードマップ」

どこでも遊べてサッとしまえる。キッズもママもうれしい北欧カラーの「ロードマップ」

おうちに1枚あると遊びの幅が広がるロードマップ。ポップでカラフルなものが多い中、アンジェから発売された持ち歩ける ロードマップは、北欧ライクなくすみカラーでリビングで遊ばせやすい作り。
トミカやプラレール、はたらく車など乗り物が大好きなわが家の次男(3歳)にも大好評!

今回は遊びのバリエーションが広がる、ロードマップについてご紹介します。


子どもが楽しめて、ママにもうれしいロードマップ


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アンジェオリジナルのロードマップは、お部屋のコーディネートを邪魔しない、インテリアにも馴染むデザイン。北欧テイストのニュアンスカラーで、リビングに敷いても悪目立ちしません。
子どもが大好きな線路や車を停められる駐車場がついていたり、親子それぞれの思いを両立させたアイテムです。

ラグタイプと違って布製だから、使わないときはサッと畳めて付属の収納袋にお片付け。

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コンパクトに畳んで収納したり持ち運びできるので、おうちではもちろん旅行や帰省先に持ち運ぶのにもピッタリです。


手持ちのおもちゃと一緒にアレンジして遊べる


早速次男の前にロードマップを広げてみると、すぐさま乗り物たちを持ってきて、描かれた道路に車を走らせてみたり、工事現場にははたらく車を集めたり遊び始めました。

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▲消防署、病院、ヘリポートなどと各種乗り物に合った場所があったり、街並みも揃っています。

線路で電車や新幹線を走らせながら、「電車が通ります〜パトカーさん、早く渡ってください〜!」とセリフをつけたり大忙し。
工事現場や線路、駐車場、横断歩道…など、子どもが好きなものが詰まっているので、想像力を掻き立ててくれます。

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沢山の乗り物を持っていますが、以前は遊ぶときは単体(トミカならトミカだけ、はたらく車ならはたらく車だけ)で遊ぶことがほとんどでした。
しかし、このロードマップを広げると色々な乗り物を組み合わせて遊ぶようになったり、積み木で作ったおうちや、レゴなどのブロックで作った建物を一緒に置いてみたり、おままごとで作った食べ物を置いてみたり、人形を歩かせてみたり…今までは見向きもしなかったおもちゃを使い出すなど、遊びのバリエーションが広がりました!

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▲ドーナツ屋さんを作って、乗り物たちに食べさせているところ。

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▲海があるから魚釣りできる!と、手作りしたものを引っ張り出して遊んでいるところ。

自分で考えて遊びを組み合わせたり、新しい遊び方を提案したりして、親子夢中になって遊んでいます。

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▲次男が一人で遊んでいたら、長男も一緒に遊び出して…。ロードマップは何歳になっても夢中になれますね。

プラレールと違って線路づくりをしなくてもサッと敷くだけでOKなので、手間も場所も取らないところがまたうれしい。ちょっとしたすきま時間にも気兼ねなく遊ばせられるのも◎。
ロードマップのおかげで1人でも想像力が膨らみ、一人遊びも上手になったような気がしています。
(※フローリングの上ですと、遊んでいるうちにマップがクシャッとなることがあります。気になられる方はラグや畳の上に敷いていただくことをオススメします。)


交通ルールを学ばせるおもちゃとしてもピッタリ


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一見ただのおもちゃのようですが、横断歩道があったり、トミカなどのミニカーを走らせる道幅が確保されているので対面通行ができたりと、遊びながら交通ルールを学べるところも気に入っているポイントです。

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次男は横断歩道で車が来ていないのか確認をせず飛び出してしまうことが多かったのですが、こちらのマップを使って道を渡る前は車を確認してから〜と遊びに取り入れいたら、少しずつ意識が変わって確認してから渡ることが増えてきました。

遊びながら自然と交通ルールを教えることができるところも、ロードマップの魅力です。


いかがでしたか。
子どもの好奇心を掻き立ててくれて、ママも納得のいくデザインのロードマップ。親子で一緒に楽しいひとときを過ごしませんか。
 

【ご紹介したアイテム】
子どももママも気分が上がる、インテリア映えデザインを目指したロードマップ。プレイマットやラグの上にサッと敷けて◎。薄手のテキスタイルはコンパクトに収納・持ち運びも。

持ち歩ける ロードマップ プレイシート 巾着袋付き 北欧風 ミニカー 道路 線路/kukka ja puu クッカヤプー【ネコポス対応】


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