暖かくなってくるとお弁当派さんを悩ませるのが「お弁当の痛み」問題。
アンジェでも保冷効果のあるbon moment(ボンモマン)のランチバッグが人気ですが、
色々なサイズのお弁当箱が入れられる「トート型」のものが欲しい!
という声から誕生したのが、「bon moment ミニトート型 保冷ランチバッグ」。
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bon moment 巾着型 保冷ランチバッグ
保冷効果とワンハンドルのすっきりとした見た目が特徴。お弁当箱単体を入れるランチバッグなので、こちらを通勤バッグに入れる必要があります。
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【NEW】bon moment ミニトート型 保冷ランチバッグ
通常のミニバッグとしても持てるルックスにこだわったトート型。
バッグの中全体を保冷してくれるので、複数のお弁当箱はもちろん、スープジャーや大きめカトラリーも一緒に入れることができます。
保冷機能+ミニバッグとしての使い勝手から、通勤以外の保冷ミニトートして愛用するスタッフも多数。
みんなの愛用シーンをご紹介します。
バイヤー田中「習い事待ちのデパ地下総菜用に。」
基本在宅ワークの私は、少し大型の駅まで
子どもを習い事に連れていくときのサブバッグとしてお迎えしました。
▲通常のミニバッグとして使えるデザインがお気に入り
駅のホームで買った500mlのペットボトルも縦に入ります。
習い事の待ち時間の楽しみは、近所にはないスーパーやデパ地下でお総菜を物色すること。
「これ今度作ろう。」とか、
「今の旬の野菜はこれか~。」など。
つい誘惑に勝てずに「今日はもう買っちゃえ」って日もしばしば。
暑い季節になると、保冷剤つけてもらっても普通のエコバッグでは不安…という日も。
でも、大きな保冷バッグは持ち歩きたくない。
そんな時に、この「保冷ランチバッグ」が活躍です!
この日、購入したお惣菜は3種類
▲サラダに、前菜、メイン
▲全部入れて、チャックもしっかり閉まりました。
▲マチがあるので、お惣菜も傾かず持ちやすい。
お弁当バッグとしてはもちろん、
暑くなる季節の子供との川遊びや公園遊びの際に、
熱中症対策として、保冷剤やゼリーを入れて持ち歩こうと思います。
この夏、大活躍の予感です。
スタッフ本島「小さな子どもご飯の持ち歩きに」
最近は暖かくなり始めたこともあり、テントを持って海の見える公園でピクニックをすることが増えました。
1歳の息子は食べられるものも増え、離乳食完了ももうすぐ。
よくお弁当を持って出かけますが、これからの季節、気になるのは、おかずの傷みや食中毒。
小さな子どもの口に入るものなので、なおさら気を付けたいところです。
「保冷ランチバッグ」は、内側が保冷素材、さらに保冷剤を入れられるメッシュポケット付きなので、気温が高い日の持ち歩きも安心です。
お天気も良く、汗ばむ陽気。
朝作ったお弁当をランチバッグに入れ、お昼にお弁当を取り出すとヒンヤリ。
しっかり保冷状態がキープ。
お弁当箱、いちごを入れた小さな容器、おやつのバナナ、ストローマグ、子ども用リンゴジュースがすっぽり入るサイズ感。
外側の側面にはポケットもついているので、ここには除菌シートやごみ袋を。
お弁当を食べる前や後、手を拭いてあげたいときにサッと取り出せます。
些細な事だけれど、こういう気の利いたポケットがあるのは嬉しいポイントです。
お弁当をランチバッグに入れたので、その分いつものリュックが軽くなりました。
トート型なので、ベビーカーのフックに掛けて持ち運ぶことが出来て、より身軽に。
お外で大好きなたまごサンドイッチを食べれて、息子は大喜び。
夏場のお弁当も安心な保冷ランチバッグのおかげで、これから我が家はお外レジャー遊びの機会が増えそうです!
【ご紹介したアイテム】
通勤スタイルに合わせても映える、お弁当をきれい目に持ち歩きできるランチバッグ。ミニトート風のシンプルデザインは、おしゃれな街を歩くときも気兼ねなく持てるのが◎
⇒bon moment ミニトート型 保冷ランチバッグ/ボンモマン