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【スタッフ使用レポ】リラックスタイムにも、外出先でも!“ながら”でできる着圧習慣

【スタッフ使用レポ】リラックスタイムにも、外出先でも!“ながら”でできる着圧習慣

長時間ずっと同じ姿勢で仕事をしていたり、ヒールのある靴で歩き回ったりした日の夕方頃から気になってくる、カラダのお悩みといえば、「むくみ」。
軽いストレッチをしたり、お風呂に浸かったりして、日々ケアしている方も多いと思います。

アンジェでご紹介している「HAKUTORIKOのワンマイル着圧スキニー」は、おうちの中で行うケアアイテムとしてだけではなく、これ1枚でレギパンとして使用できるほどしっかりめの厚みのある生地が特徴のひとつ。

「着圧アイテムってよく聞くけれど、実際に使用したことはない」
「むくみがひどいので、毎日のように使ってます」など、着圧アイテムに対する距離感は人それぞれ。

今回は、アンジェスタッフの中から、既に着圧ソックスなどを愛用しているヘビーユーザーやほぼ使ったことがない着圧初心者まで、4名のスタッフに実際に試してもらいました。
使用感やどんなシーンで使用したいかなど、詳しい使用レポをお届けしていきます。


「HAKUTORIKO 着圧スキニー」の特徴は?


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「履くと、トリコになる。」がキャッチコピーのHAKUTORIKO。
ファッションを楽しみながら無理せず履ける、程よい締めつけ感で、太ももからふくらはぎまで、3段階の着圧設計になっています。

ウエスト周りまですっぽり包んでくれる安心感のある履き心地も◎。
ヒップも高い位置に引き上げてくれるから、シルエットの出やすいスカートの下に履けば、ボディラインをいつもよりきれいにみせてくれるかも。

裾にスリットが入っていることで、美脚効果と抜け感効果も期待でき、履いているだけでいつもより足をすっきりと見せることができます。

続いて、スタッフの体験レポをご紹介していきます。

「履くだけのながらケアということで、ずぼらな私にもぴったりでした」(デザイナー白川)


身長:154cm
選んだサイズ:L
これまでの着圧アイテムとの付き合い方:試したことはあるものの、ほぼ使用したこと無し

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「ずいぶん昔に着圧ソックスを持っていましたが、家では裸足で過ごしたい派なことと、ソファやベッドの上でくつろいでいると靴下の上の方がくるくると丸まってしまうことがあり、ストレスに感じてそのうち履かなくなってしまいました。

ただ、オフィスワークで同じ体制でずっと座りっぱなし&むくみ体質で夜になると脚はダル重く、靴下の跡がしっかり残るくらいパンパンに張るのは日常茶飯事。
月に一度はマッサージへ行ったり、自分でもお風呂で揉みほぐしてみたりはするものの、
毎日きちんとケアとなるとそんな余裕もなく。。
こちらの着圧スキニーは、履くだけのながらケアが出来るということで、ずぼらな私にもぴったりでした。」


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▲帰宅直後、むくみで靴下の跡がついてしまっている状態


「普段からゆったりした服装が多いので、ピタっとしたスキニーはストレスに感じるかなと心配でしたが、ストレッチも効いて日常生活を送る分には全く問題なし。
靴下のようにくるくる丸まることもないので、靴下タイプの着圧アイテムよりもストレスを感じず取り入れやすかったです。
しっかり身体にフィットして、太くて張った脚をぎゅっと引き締めてくれる感じがしました。

オフィスワークの後帰宅して、3時間ほど履いて計測してみたら、なんと足首、膝上、太もも共に1cmずつほどサイズダウン!
夕飯の支度をしたりゴロゴロしていただけなのに、気持ちスッキリした気がします。」


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「わたしの場合身長が154cmと低身長のため、サイズは普段ならMサイズを選ぶことが多いのですが、こちらはかなり細身な作りとなっているので、腰回りが太めな私にはMサイズは履けず、Lサイズを選びました。
Lサイズでもしっかりとフィットして着圧感もあったので、普段XSやSサイズを選ばれるくらいの華奢な方以外はLサイズで問題なさそうです。

わたしの身長だと着丈は少し長く感じたので甲周りが見えるバレエシューズやローファーなどと合わせるのがおすすめ。
サイドからチラリと素肌が見えることで抜け感が出て洋服感覚でコーディネートできるので、家でも外でも着圧ケアを続けていきたいです。」



「在宅ワーク中も、窮屈感なく履いていられます」(バイヤー立野)


身長:155cm
選んだサイズ:L
これまでの着圧アイテムとの付き合い方:週に1~2回愛用。寝る時用の着圧靴下はほぼ毎日。

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「足がむくみやすく、つりやすいので、夜寝る時はほぼ毎日着圧靴下を履いて寝ています。
外出するときは着圧レギンスを履くようにしているのですが、家で在宅ワークするときは、窮屈に感じてしまいついやめてしまうことが多く。
でも、脚はむくむという悪循環で悩んでいました。

そんな中、出会ったのが「HAKUTORIKO」。
締め付け感がいわゆる着圧レギンスのものよりも優しいので、履いていて窮屈な感じがしないため、家で在宅ワークする日に、レギンスの代わりとして履くようになりました。」


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「特にこの程良い着圧感だからこそ感じられた良かった点は、
脚部分→締め付けすぎないので、長い時間も履き続けられます。
腰回り→骨盤をしめてサポートしてくれるので姿勢への意識がいき、ゆがみを改善してくれそう。
お腹周り→ウエストくらいまで包み込み、良い意味でこれ以上お腹が膨らむと苦しくなりそうというラインをつくってくれるので、食べ過ぎ防止にも。

スリット部分が真冬は寒いので、外には出かけられないですが、保育園や習い事の送迎に車で行くだけならこのままでかけてしまいます。」


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「夕方仕事が終わって家事をするときは、
動きにくいワンピやニットを脱いで、エプロンとチェンジ。
パンツのようになっているので、家族の目線を気にすることもなく家事もはかどります。
急な宅配便なども、そのまま出れるくらいです。」


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「寝る時に履いてみたら、翌朝足が軽く感じられました」(バイヤー池田)


身長:161cm
選んだサイズ:L
これまでの着圧アイテムとの付き合い方:寝るときや家でくつろぐときには使用することあり

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「むくみやすい体質なので、以前から寝る時に着圧ソックスを愛用したりケアグッズを愛用しています。
これまで使っていたものは、見た目的に基本は寝る時メインで、家の中でくつろぐ時くらいしか使えませんが、こちらのHAKUTORIKO(着圧スキニー)は、レギンス感覚でルームウェアやワンマイルウェアとして使えるというところに惹かれました。


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「履き心地は、窮屈過ぎない程良い着圧感。マッサージも強めが好きなので、ふくらはぎらへんはソックスタイプの方が着圧感が強めで好みでしたが、こちらはパンツタイプなので、骨盤やお腹周り、ヒップをスッポリと覆ってくれてソックスタイプとはまた違う心地良い履き心地でした。

寝る時にも試してみましたが、苦しくて気になってしまうということもなく、朝までグッスリ、翌朝脱ぐとスッキリ感があり下半身が心なしか軽く感じられるほど。
ソックスタイプだと、動いている最中にくるくる丸まってしまうことが多いですが、パンツタイプなのでそういったこともなく快適です。
寝る時はコレまで使っていたソックスタイプ、HAKUTORIKOは、休日家でくつろぐ時や、在宅ワークの日に部屋着感覚で取り入れたいです。」


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「家でTVを見る時などはついついダラけてしまいますが、これを履いていればくつろぎながら美脚ケアができるという手軽さも良いと思いました。
見た目はレギンスなので、宅配の人が来た時やゴミ捨てなど人前に出ても恥ずかしさはありませんが、ぴったりとした履き心地で、脚のラインはけっこうしっかりと出るので、チュニックやワンピースと合わせて着用すると安心です。

裾のスリットがさりげなくファッション性を高めてくれるので、もう少し暖かくなったらパンプスやスニーカーを合わせてワンマイルウェアとしても活用できそう。」



「着圧だけど、動きを妨げることがないので快適です」(スタッフ安住)


身長:161cm
選んだサイズ:L
これまでの着圧アイテムとの付き合い方:ほとんどないが、スポーツ用のレギンスはよく履いている

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「どちらかというと日々ストレッチや運動をする機会があり、着圧アイテムでの身体のケアというのはあまりしたことがありませんでした。
ただ、在宅ワーク中やヒールのある靴で出かけた時など、特にふくらはぎにむくみを感じることは多々あり、着圧レギンスなどでの集中的なケアには興味がありました。
HAKUTORIKOが特にいいなと思った点は、レギパンといえるほどしっかりとした生地で、このままファッションのひとつにもなるというところ。
こういうアイテムは続けないと意味がなくなってしまうから、なかなか手が出しづらかったですが、あったら絶対に使える黒のレギパンとして迎えると思えば、「着圧ケアで使わなきゃ!」というハードルもなく、使い続けることができると思いました。」


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「普段ストレッチをするときは、運動用のレギンス(着圧ではないが生地がしっかりしていて伸縮性があるもの)を履くことが多いですが、今回はそれの代わりにHAKUTORIKOを履いて、簡単なストレッチをしてみました。

着圧レギンスというと、動きを固定してしまうほどぱつぱつで、きつさや苦しさも多少は感じるものというイメージでしたが、こちらは足をきゅっと締め付けながらも、関節の曲げ伸ばしなどにも全く問題ありませんでした。
いつも通りのストレッチでも、着圧されていることで、なんだかスッキリ感が増したような気がしました。
運動用ではないため、ひざを90度以上あげたりするのはちょっと大変だったので、走ったりするときよりも、ストレッチの時などにとても良いと思います。」


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「心地よいフィット感なので、家でゴロゴロとするときにも、窮屈感なく使うことができます。
とはいうものの、実は通常の着圧レギンス同様、履くのは結構大変でした。伸縮性がしっかりあるので、下から順々にウエストまで持ち上げていき、しっかり股下などを合わせて履くと、下半身全体がきゅっと締まる感覚をしっかり味わえます。
それでいて、あぐらなどの体勢も全く問題なくできるので、ただだらだらしてしまうおうち時間の中でも、HAKUTORIKOを履くだけで、さりげなくお腹やお尻のたるみへの意識を向ける習慣がつくれそうです。」



4名に共通していたのは、しっかり着圧感がありながら、苦しくはない履き心地というところ。
また、身長や体型の異なる4名でしたが、選んだサイズは、全員がLサイズでした。
あらゆるスタッフが履いてみましたが、Mサイズが良かったのは、「華奢で背が低めな方」と「身長があってもモデル体型といえるほど細身の方」のみという結果でしたので、サイズ選びの参考にしてみてくださいね。

「これなら気軽に始められそう」そんな風に思える着圧スキニーをお迎えして、"ながらケア"しながら、キレイなカラダ作りを目指しませんか。


【ご紹介したアイテム】
しっかりと厚みのある生地感と、裾にスリットの入ったデザインで、レイヤードでワンマイルウェアとしても着られる着圧スキニー(レギンス)。程よい締め付けでスタイルアップにも。

HAKUTORIKO ワンマイル着圧スキニー


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