ママの心の声 (寒くないかな、大丈夫かな~)←毎晩10回くらい。エアコンや暖房器具で室温を調整して、お布団を掛け直して、寒い季節はお世話も心配も増えますよね。
今回のコラムは、そんな ”キッズがお家で寝る時にあると役立つ” ほっとする温もりグッズを集めました。ヒット商品から新作まで、子供部屋と寝室があたたか~く&センスUPする4選です。
【1】 ぬいぐるみ感覚で、抱っこして寝よう。
ムギュッ。
魚のお腹がたぽん、たぽん。じんわりポカポカ。
ユニークな海の生き物を抱きしめて、今夜はどんな夢が見られるかな?
ぬいぐるみを抱っこして寝るお子様に喜んでもらえそうな、クスっと笑みがこぼれるゆるキャラのようなニット湯たんぽ。北欧風の色使いがインテリアのアクセントになって、親子から愛される絶妙なルックスです。懐かしのハトヤのCMよりもオシャレ。
起き抜けのEテレタイムも、これをムギュッと抱っこしながら、朝ご飯ができるまで待っていてねー。
【ご紹介したアイテム】
海の生き物型の「湯たんぽ」。さわり心地の良いニット素材と落ち着いたカラーなので子供っぽくなり過ぎません。冬の冷えた体を優しく温めてくれます。
⇒海の生き物湯たんぽ/Appartement La mer
【2】 選ばれて累計7万枚、売れすぎスリーパー
わが家でももう何年愛用しているだろう...これさえ着せていれば安心なんです 「kukka ja puu(クッカヤプー)」 のスリーパー。
身長120cmと110cmとの2人がおすわりベビーだった頃から、ずっと愛用中です。(小1男子、もうギリギリなサイズ感ですが毎晩着て寝ています。)
・ 子供が嫌がらない「あたたかい、薄くて軽い、動きやすい」
・ お洗濯してもすぐ乾き、丈夫で長く使える。
・ 着ている姿が上品でかわいい。←やっぱりココ重要。
冬の午後のまったり添い寝も、おすわり期の防寒も、少し大きくなって「おやすみ」の挨拶で抱きしめる時も、冬の子供達とのスキンシップの思い出には、このスリーパーがいつも一緒。子供がポカポカだと親は安心できますよね。ずっと育児を支えてくれています。
【ご紹介したアイテム】
布団を蹴飛ばすキッズの寝冷え防止に◎なフリース素材のスリーパー。何度も布団をかけ直す必要がなくなり、ママもぐっすり眠れるスリーパーです。
⇒kukka ja puu フリーススリーパー/クッカヤプー 寝相が悪くても安心![日本製][選べる3サイズ]
【3】 重ね着上手&伸び~る、新作パジャマ
そんな大人気のスリーパーに合わせるために生まれたパジャマが 「kukka ja puu(クッカヤプー)」 から新登場です。
◎ お腹が出にくく、寝冷え対策バッチリ。
◎ 重ね着しやすく、春秋冬のロングシーズン仕様。
◎ 抱っこしたまま離したくなくなる、
小さい頃ならでは!リブの似合いっぷり。
伸縮性に優れたストレスのない着心地。 まだ着心地の良さを表現できない小さな子でも、のびのびと寝転がったり遊んだりしている様子を見れば、着ていてラクチンなのがわかります。
商品ページでは、パジャマとスリーパーとのカラーコーデ例も掲載中。ご自宅用にはもちろん、スリーパーとセットにしてプレゼント用にもおすすめです。
【ご紹介したアイテム】
スリーパーに合わせやすいリブパジャマ。お腹が出にくい仕様でぐっすり眠れます。冬物としても春秋物としても◎。袖や裾を折り返してサイズ調節していただけます。
⇒キッズ リブ パジャマ 長袖 上下セット
【4】 「ふわふわどこ~?」親子でシェアできる毛布
伝説のロングセラー冬寝具「bon moment マイクロファイバー毛布」は、子供達も大好きな肌触り。あるスタッフの家では「ふわふわどこ~?」と子供達から”ふわふわ”と呼ばれているんですって。
実は、ふわふわ肌触りだけが自慢ではない、この毛布。
赤ちゃんにも安心して使える品質もお伝えしたい特長の1つです。
人体に少しでも有害な科学物質が製品より検出されないことなど、厳しい基準をクリアした製品にのみ与えられる認定エコテックス(R)。その規格の中でも最も厳しく、赤ちゃんでも安心安全に使えることを想定した基準をクリアしています。
親子で一緒に包まって眠れる幸せ。。。すでに家族で争奪戦になって子供に1枚取られた~、という方も、買い足しに1枚いかがでしょうか?
【ご紹介したアイテム】
ベッドから出られなくなる毛布シリーズのシングル毛布。掛け布団もシーツも素材や肌触り、保温性や色にこだわりたいという方におすすめの寝具シリーズです。
⇒bon moment 毛布 シングル マイクロファイバー/ボンモマン
「さむい」と自分で言えなかったり、面倒くさがって寒さを我慢してしまう子供達。なるべく体に優しく、ラクチンに、あたたかく。これらのアイテムを育児サポートグッズ感覚で取り入れて、ママも安心してぐっすり眠ってくださいね。