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昨年即完売!今季のイタリアンエアリーアウターはガウンとショール風の2パターンが登場!【スタッフコーディネート集】

昨年即完売!今季のイタリアンエアリーアウターはガウンとショール風の2パターンが登場!【スタッフコーディネート集】

昨年10月に登場し、あっという間に完売となったイタリアンエアリーのガウンコート
今年は、ガウンコートに加え、短め丈のショール風コートも仲間入りして、選べるラインナップになりました。
柄は全て、昨年人気だった「チェック柄」をセレクト。
昨年購入していただいた方も、新鮮な印象で楽しめる新しいチェック柄のパターン×カラーになっています。

柄ありのアウターと聞くと、「コーディネートを組むのが難しそう」と少しハードルが高めな印象を受けるという方も多いのではないでしょうか。
今回は、アンジェスタッフに私は今年こんな風に着ます!というコーディネートを紹介してもらいました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

イタリアから取り寄せたエアリー生地


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イタリアのファブリックメーカー「Mapel(マペル)」社のスライバーニット生地を使用。空気を含んだ軽い風合いにもかかわらず、しっかりとあたたかいのが特徴です。ガウンコートは、約420g。ショール風コートは、約340gととても軽量!

触ってみると、生地自体は厚みを感じますが、スポンジケーキのようなエアリー感たっぷりの生地で、サッとカーディガン感覚で着るのにもぴったりなアウターです。

まずは、ガウンコートを着た3名のスタッフコーディネートをご紹介します。

「カーディガン感覚で着られるので温度調整が難しい日にもぴったり」(バイヤー池田)


■身長:161cm
■着用カラー:チャコールチェック

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「落ち着いたカラーのチェック柄なので、鮮やかなブルーのニットを合わせて顔周りが華やかに見えるコーディネートに。
パンツとも相性が良いデザインですが、落ち感のあるギャザースカートを合わせて少し女性らしさを加えながらも、足元はローファーで綺麗な印象になり過ぎないようにしたのがポイントです。」


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「衿のデザインが立体的になるので、サッと羽織っただけでサマになり、ストールなどを付けなくてもさみしい印象にならないデザイン
とっても軽くて、カーディガン感覚で着られるので温度調整が難しい時期から冬までアウターとして着回したいと思います。」


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「軽さのあるガウンコートなら、チェック柄も挑戦しやすい」(バイヤー平山)


■身長:165cm
■着用カラー:ベージュチェック

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「今回ガウンコートとショール風コートで迷いましたが、ポンチョ型のアウターを持っているので、シンプルなロングタイプを選ぶ予定です。
色は、ここ1年くらい、表情が柔らかく見える(ような気がする)ブラウンが好きで、ニットやボトム、小物などいろいろなアイテムでブラウンを取り入れることが多く、
普段は無地のアウターを選ぶのですが、今年は今の気分に合うブラウン系カラーのベージュチェックをセレクト。
遠目に見ると大胆なチェック柄ですが、柔らかな雰囲気で着られる色合いなので、中を無地のシンプルなコーディネートで合わせれば、難しくなく着ることができます。
私と同じようにチェック柄アウターは普段なら選ばないという方にも、ぜひ気軽にチャレンジしてみて欲しいです。」


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手に取った瞬間感じられる「軽さ」も魅力のひとつ。アウターですが、カーディガン感覚で羽織れる軽さです!
まだ本格的に寒くない時期は、今回のコーデのような胸元がすっきり空いたニットなどを合わせて、寒くなってきたらタートルネックや厚手のニットを合わせて着たいです。」


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「去年購入して、たっぷり活躍してくれたお気に入りです」(デザイナー白川)


■身長:154cm
■着用カラー:グレーチェック

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「昨年こちらを購入して、冬の始まりくらいから年明けの少し暖かい日、車で移動する日などに活躍しました。
柄物のアウターが欲しかったのと、冬場は特に寒さと重たいアウターを着ることで体が凝りがちなので、カーデ感覚で羽織れる軽アウターということで、これだ!と即決でした。
今年のカラバリの中で、昨年購入したものと似た印象だったのは、グレーチェック。昨年欲しかったけど、逃してしまったという方はこちらがおすすめです。」


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「昨シーズン着ていて、カジュアルにもちょっときれいめにも対応してくれるアウターと実感したので、今年も着たいと思っている2つのコーディネートをご紹介します。
まずは、ニットパンツとスニーカーなどのどカジュアルなアイテム合わせ。(写真上)全体的にグレー系のワントーンで合わせたら、ちょっとこなれた印象の休日リラックススタイルも楽しめます。
ちょっときれいめならワンピース合わせがお気に入り。(写真下)コーデを悩まずに過ごせるワンピースは、どのシーズンでも必ず1着は買い足しているので、さらっと羽織るだけで、手抜きに見えない感じが気に入っています。」


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次に、ショール風コートのコーディネートもご紹介していきます。

「襟が詰まり気味のアイテムと相性抜群です」(バイヤ―池田)


■身長:161cm
■着用カラー:ブラウンチェック

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「大柄のチェックデザインを生かして、全体を落ち着いたトーンでまとめたコーディネートに。
暗くなり過ぎないように、アイボリーのスマホポーチでアクセントをプラスしたのがちょっとしたこだわりです。色物のバッグでもアクセントになって可愛いと思います!
深めのVの襟開きなので、今回はタートルネックを合わせたのですが、他にもバンドカラーのブラウスや、クルーネックのニットなど、襟が詰まり気味のトップス、ワンピースと相性が良いですよ。」


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裾にかけて広がるマントの様なシルエットで、ショール感覚で羽織るだけで垢ぬけた雰囲気になるので、頑張り過ぎずにオシャレが楽しめるアイテムだと思います。
大き目のチェック柄はカジュアルな印象がありますが、ブラックのパイピングが良い感じに引き締めてくれて、品良く見せてくれました。
10月~11月くらいの本格的に寒くなる前に、着回しが効きそう。ショール風のデザインは持っていないので、今年のワードローブに加えたいと思っています。」


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「かなりゆったりとしているので中に厚手トップスも着込めます」(デザイナー白川)


■身長:154cm
■着用カラー:グリーンチェック

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「ショート丈の方は、大振りのショールをバサッと羽織る感覚に近く、かなりゆったりとしているので中に厚手トップスを着こんでも◎。
わたしの身長だとはんてんのように見えてしまいそうなので、大振りのアクセや髪形を工夫して、リラックス感を出し過ぎないよう気を付けたいところ。」


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「普段良く着るゆったりめシルエットのファッションとも相性が良さそうなところがお気に入りポイント。
昨年はガウンコートを買ったので、今年はショール風コートをお迎えして、全く異なる印象の2つのアウターをたっぷり着回したいです。」


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「1つ取り入れるだけで一気におしゃれ感が出る主役アウター」(バイヤー田澤)


■身長:155cm
■着用カラー:グレーチェック

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「背が低め&華奢めの体型で、ロング丈のガウンコートだと着られている感じになってしまったので、私はショール風コートを選ぼうと思っています。
ふわっと軽い着心地で、一枚羽織るだけでコーディネートが秋冬テイストになる主役アウターです。
ゆったりしていて中に着るもので体温調整ができるので、9月末の気温が下がったタイミングでは薄手のカットソーやシャツ、冬はあったかインナーや厚手のニットと合わせて、ダウンを着るような時期の手前まで長く着回そうと思っています。」


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「今回はカジュアルなデニム合わせでしたが、ひざ下タイトスカートとブーツなどのスカートコーデとも相性が良さそうです。
ただ私の体型の場合は、中にタイトなシルエットのものを合わせると、ゆとりが出すぎてしまうので、中のトップスにはボリューム感のあるニットを着て、バランスをとったり、襟を抜きすぎないようにすることで、後ろの丈が長くなりすぎないようにするなど工夫したほうがバランスよく着ることができそう。
1つ取り入れるだけで一気におしゃれ感が出る、新鮮なのに着回しやすいアウターだから、これから着回すのが楽しみです」


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いかかがでしたか。

ポイントは、
・暗い印象になりがちな秋冬のコーディネートに新鮮味をプラスしてくれるデザイン
・ストールや重いアウター苦手さんに嬉しいふんわり軽量感

無難に決めがちなコーディネートも、こんな1枚があれば、印象がガラリとチェンジできる、この秋冬一押しのアウターです。


【ご紹介したアイテム】
肌寒い季節から冬まで活躍、カーディガン感覚で羽織れる、フワっと軽い着心地のガウンコートです。目の詰まったスライバーニット素材で、軽くてもとっても暖かいのが特徴。

イタリアンエアリーガウンコート/アグレアーブル Agreable【MADE IN JAPAN】【送料無料】



【ご紹介したアイテム】
肌寒い季節から冬まで活躍、カーディガン感覚で羽織れる、フワっと軽い着心地のショール風コート。目の詰まったスライバーニット素材で、軽いのに暖かいのが特徴です。

イタリアンエアリー ショール風コート/アグレアーブル Agreable【MADE IN JAPAN】【送料無料】




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