おうち時間が続く中、引き続きカジュアルファッションが主流となっている今。
着回し力があるのに、新鮮さも感じられる「
ペダルパンツ」が、Agreableの新作として登場しました。
今回はそのペダルパンツの特徴についてと、2サイズ展開のパンツどちらが良かったかを身長の異なる4名のスタッフが選んだ着用レポ&コーディネートをご紹介します。
ペダルパンツってどんなパンツ?
スキニーでも、ワイドでもないシルエットが特徴のペダルパンツ。
ヒップまわりに余裕を持たせ、徐々に先細シルエットになったテーパードパンツのことをいいます。
「細身だと、腰回りや太もも周りのシルエットが気になる」
「ワイドだと、バランスがとりづらく、着られている感じや、だらしない印象になってしまう」
そんな方々の新定番としてぴったりなパンツなんです。
また、
ウエストはゴム仕様で履き心地はとても楽ちん。
おうち時間やご近所でのリラックスコーデ、子どもたちとの外遊びなど、着心地を重視したい日に重宝する仕様です。
ユニセックスな印象も与える、こちらのパンツ。
どんなコーディネートが良いか悩む方も多いと思いますが、実はあらゆるトップスと相性抜群!
今回は小柄さんから背高さんまで4名のスタッフに、実際に履いてもらいコーディネートを考えてみてもらいました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
「太ももに程よくゆるさのあるシルエットです」(バイヤー田澤)
■身長:155cm
■着用カラー:デニム/インディゴ(Sサイズ)
▲155cm、Sサイズ(色・デニム/インディゴ)
▲155cm、Sサイズ(色・デニム/インディゴ)
「気太り感もなく、意外にすっきりと見えました」(広報苅谷)
■身長:158cm
■着用カラー:チノ/ブラック(Sサイズ)
▲158cm、Sサイズ(色・チノ/ブラック)
▲158cm、Sサイズ(色・チノ/ブラック)
「ヒップゆったり&ウエストゴムで、履き心地が良かったです」(スタッフ金本)
■身長:162cm
■着用カラー:チノ/ベージュ(Mサイズ)
▲162cm、Mサイズ(色・チノ/ベージュ)
▲162cm、Mサイズ(色・チノ/ベージュ)
「このパンツを履くと適度にカジュアルダウンできます」(バイヤー平山)
■身長:165cm
■着用カラー:チノ/ベージュ(Sサイズ)、チノ/ブラック(Mサイズ)
▲165cm、Sサイズ(色・チノ/ベージュ)
▲165cm、Sサイズ(色・チノ/ベージュ)
▲165cm、Mサイズ(色・デニム/インディゴ)
▲165cm、Mサイズ(色・デニム/インディゴ)
いかかがでしたか。SとMの2サイズ展開のこちらのパンツ。
サイズ選びでお悩みの方は、股下の長さは変わらないので、ウエストやヒップ周りの普段のサイズ、どんなテイストのコーディネートに合わせたいかをもとにサイズをお選びいただくのがおすすめです。
【Sサイズがおすすめな方】
・きれいめなトップスともあわせたい方
・カジュアル過ぎないシルエットで履きたい方
・高身長だけどアンクル丈で履きたい方
【Mサイズがおすすめな方】
・よりカジュアルなテイストを楽しみたい方
・普段LやLLサイズをお選びの方
・腰回りやおしりの体型カバーを重視したい方
定番のデニムと同じようにトップスを選ばない万能ぶりなのに、いつもと少し印象が変わったコーディネートをつくってくれるペダルパンツ。
オールシーズン活躍してくれるから、カジュアルテイスト好きさんのワードローブに1枚あると嬉しい1着です。
【ご紹介したアイテム】
ゆったりとしたテーパードで、旬のカジュアルスタイルにぴったりなペダルパンツ。着てみると自然とスッキリ決まり、合わせやすいのもポイント。トレンドのリラックコーデにも相性◎
⇒ペダルパンツ/イージーワイドアンクルパンツ/アグレアーブル Agreable【MADE IN JAPAN】