暑い日が続きますね。
我が家の7歳娘は夏休み真っ只中。ただ朝から元気に学童通いで、普段と変わらず平常運転中。
昨年は夏休みらしいことは何もできなかったので、「今年こそ帰省&旅行!」と考えていましたが、やはりステイホームな日々となりそうです。
外食も控えている中、
家族みんなで少しでも楽しい気分を味わおうと工夫をこらしているのが「お茶の時間」。
パパがちょっと特別なスイーツを買ってきてくれたり、一緒にお菓子作りをしたり。
そんなおうち時間の盛り上げに一役買ってくれるのは、
「いちごミルクのもと」。
前回ご紹介したように、かき氷のお供として、我が家では大活躍中のアイテムです。
【関連コラム】
・おうちに1本はストックしたい!極上苺スイーツが味わえるICHIBIKO「いちごミルクのもと」
いちごミルクのもとで楽しむ、絶品クリームソーダ
牛乳と混ぜ合わせるだけで、特別なドリンクになる「いちごミルクのもと」ですが、
盛夏に是非試していただきたいのが「ソーダ割り」。
グラスにいちごミルクのもとと、氷を入れたら炭酸水を注いで。
これだけで
甘さと酸味、清涼感あふれる夏らしいドリンクに大変身。
足つきのグラスに入れるだけで、ぐっと気分もあがります。
クリームソーダを作る場合は、ビアグラスがおすすめ。
いちごミルクのもとを入れ、
静かに炭酸水を注げば美しい2層に仕上がります。
そこにアイスをオンすれば、ノスタルジックでありながら、新しさのあるクリームソーダの出来上がり。
アイスと氷の境目のシャリシャリ感、濃厚な苺とシュワッとくる刺激。まるでお店みたいな気分が味わえるドリンクです。
オンするだけで絶品アイス
いつものアイスも「いちごミルクのもと」をかけるだけで美味しさアップ!
こちらは我が家の新しい定番。
ミルク感の強いラクトアイスにそのままかければ、イチゴの濃厚さが引き立ちます。
脂質の低いラクトアイスやアイスミルクを使って、ゆっくりと溶けていくまで楽しむのがお気に入りです。
贅沢気分を味わいたいときは、乳脂肪分の高いアイスクリームを。
濃厚なアイスクリームに「いちごミルクのもと」をかけると
(大人には)少し甘さが強いので、酸味をプラス。
室温で少し柔らかくしたアイスクリームに、冷凍ベリーを混ぜ合わせます。
器にいれたら、「いちごミルクのもと」をかけて完成!
アイスの濃厚さに、ベリーの酸味、苺の甘さは絶妙なバランス。大人が充分に満足できる特別な味わいです。
夏のおうち時間を楽しもう
旅行も帰省も中止になったけど、毎日朝からお友達と遊べる生活を満喫している娘。
今はお盆の過ごし方を模索中ですが、「パパとママとおうちでゆっくり過ごす!」と水入らずの時間を楽しみにもしてくれています。
「今日もお店みたいなお茶しよう!」を合言葉にすれば、夏のおうち時間も楽しいものとなりそうです。
今まで炭酸が飲めなかった娘。苺クリームソーダで、甘い!冷たい!シュワッと~!を楽しめるようになりました。
【ご紹介したアイテム】
牛乳とまぜるだけで、いちごスイーツ専門店「ICHIBOKO」で人気の「いちびこミルク」が作れます。角切りいちごがぎっしり、いちごの味と食感も楽しめるひと瓶です。
⇒いちごミルクのもと 325g/いちごスイーツ専門店 ICHIBIKO