子どもも大人も大好きなフルーツ「苺」。
冬から登場する苺ですが、旬の春に並んだ苺を見ると、その香りと可愛らしい見た目にワクワクします。

苺が買いやすい4月5月は色々な手作りお菓子にトライしますが、毎年思うのは
「年中この味が楽しめればいいのに！」
ということ。

そんな苺ラバーな願いを叶えてくれるのが、いちごスイーツ専門店 ICHIBIKOから登場した「いちごミルクのもと」。

苺好きさんも必ず満足できる、見た目も味も極上の一品なんです。

ミルクと割るだけで極上ドリンクの出来上がり

いちごスイーツ専門店「ICHIBIKO」、お店で人気の「いちびこミルク」が楽しめる「いちごミルクのもと」



角切りされた苺がゴロゴロと入っていて、苺の果肉感、甘酸っぱさをを存分に味わうことができます。
飲み方は牛乳と混ぜるだけでOK!



苺と牛乳の相性は抜群。たっぷりの果肉感、種のツブツブなど、リアルな苺を感じることができます。



わずか数秒で作れるのに、その味はスペシャル級！
小さな子どもから大人まで充分に満足できる味わいです。


【使用グラス】

・WECK Juice Jar ジュースジャー　290ml／ウェック
苺マークのWECKで飲めばより気分も盛り上がります。

かき氷シロップとしても

原液のまま使えば、フルーツソースのように使うことも。これからの季節に是非試してただ来たいのが、かき氷シロップとして。



かき氷機で氷を削ったら、「いちごミルクのもと」をたっぷりかけて。
冷たいかき氷は好きだけど、
「かき氷シロップは甘すぎて苦手…」
という大人も満足できる味。



さらに「練乳」をトッピングしても。
始めは苺の味を存分に楽しんで、残り半分は練乳で「味変」を楽しむのもおすすめです。
小さなお子さんならより喜びますね。



暑い季節に味わう本格苺フラッペ。
なんともいえない特別な時間です。

【使用したガラス器】

・雪の花 フラッペ／廣田硝子
雪のような脚付きの器なら気分もより上がります。

1本ストックしておけば特別なおうち時間を演出

素材自体が特別だから、混ぜるだけ、かけるだけで極上スイーツになる「いちごミルクのもと」。



人をもてなすのはまだ時期的に難しいですが、家族と過ごすおうち時間。こんな贅沢な1本があれば、とっておきのティータイムはもちろん、特別な時間を演出してくれますよ。


次回は、いちごミルクのもとをかけるだけで仕上がる簡単スイーツをご紹介します。
お楽しみに。


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【ご紹介したアイテム】
牛乳とまぜるだけで、いちごスイーツ専門店「ICHIBOKO」で人気の「いちびこミルク」が作れます。角切りいちごがぎっしり、いちごの味と食感も楽しめるひと瓶です。

⇒いちごミルクのもと 325g／いちごスイーツ専門店 ICHIBIKO