あたたかくなってきて、少しずつ日よけ対策の準備を始めていきたい時期。
アンジェにも、
「洗えるUVハット」やカーディガン感覚で着られる
「UVパーカー」など、
定番の日よけ対策アイテムが続々と登場中~!
今回コラムでピックアップするのは、アンジェで取り扱うのが、約5年ぶりとなる
「サングラス」。
かけ慣れている人はもちろん、
特別な機会に付けるものという気がして、普段つけるのが恥ずかしいと考えている方も
チャレンジしやすいデザインやカラーにこだわった
「ATELIER BRUGGEのサングラス」について深堀り!
毎日つけたくなるポイントや、
5名のスタッフが実際にかけ比べ、どの「カラー×形」を選んだのかなど、
たっぷりとご紹介していきます。
毎日使いたくなる理由
1.眼への刺激を軽減!
日焼け対策というと肌がやけることによる刺激を真っ先に考えがちですが、
目も同じように紫外線の影響を大きく受けているんです。
日中に長時間紫外線を浴び続けた目は充血し、さまざまな眼病のリスクを高めてしまう恐れも。
また紫外線を浴び続けると、老眼の促進につながるとも言われています。
「ATELIER BRUGGEのサングラス」は、
クリアレンズでも紫外線カット率は99%以上(=紫外線透過率:1.0%以下)と高く、
紫外線対策として信頼できるクオリティなんです。
2.日本人の顔に馴染みやすいサイズやフォルムもこだわりました
かたちは、インポートのものとは違い、
日本人の顔に馴染みやすいサイズやフォルムで作られています。
<ボストン型>
やや丸めのフレームに、一部金具を入れた今っぽさが漂うデザイン。
華奢なフレームが柔らかい雰囲気をつくってくれるから、日常使いにぴったりです。
<ウエリントン型>
眼鏡のフレームとしても馴染み深いデザイン。
角張りすぎず丸すぎず、どんな方にも馴染みやすいシルエットで、
流行り廃りなく、長く使えるタイプです。
2デザインとも日常使いしやすいミニマムな設計だから、
レンズの大きいタイプや全てブラックでデザインされたものだと、
リゾート感が出てしまい違和感を感じる、、、という方も、
まるで眼鏡をかける感覚で身近なものとして使えるデザインとなっています。
次は、5名のアンジェスタッフに全6種類の中から、
自分の暮らしやファッション、顔立ちに合わせて「欲しい!」と思ったものをセレクトしてもらいました。
サングラスをつけてみたいとは思っていたものの、
これまでなかなかしっくりくるものに出会えなかったという方は、
リアルなスタッフの感想も参考にしてみてくださいね。
「あくまでファッション感覚で付けたい」(デザイナー白川)
選んだのは、「ボストン型のブラック×スモーク」
「サングラス初心者にも手に取りやすく馴染みカラーと形」(バイヤー田澤)
選んだのは、「ウエリントン型のミルキー×ブラウン」
「シーンによって使い分けるため2個持ちしたい」(バイヤー立野)
選んだのは、「ウエリントン型のべっ甲×ブラウン」と「ボストン型のべっ甲×クリア」
▲ウェリントン/べっ甲×ブラウン
▲ボストン/べっ甲×クリア
「つけ心地がとにかく快適でした」(広報苅谷)
選んだのは、「ボストン型のべっ甲×クリア」と「ウエリントン型のべっ甲×ブラウン」
▲ボストン/べっ甲×クリア
▲ウェリントン/べっ甲×ブラウン
「"気取った人"っぽくならないのが絶妙」(ライター小島)
選んだのは、「ウエリントン型のブラック×スモーク」と「ボストン型のべっ甲×ブラウン」
▲ウェリントン/ブラック×スモーク
▲ボストン/べっ甲×ブラウン
いかがでしたか。
顔型によって、サングラスは似合う似合わないがあるというのはよく聞きますが、
今回登場した5人のスタッフは、顔型×フレームの形の相性に関係なく「お気に入り」が見つけられていた様子。
これは、
日本人の顔に馴染みやすいサイズやフォルムで作られていること、
普段の洋服とコーディネートしやすいようにと考えられたシンプルな色やカタチだからこそ。
かけた様子を想像できないという方は、最初は似た顔型のスタッフを参考にしていただき、
最終的には、
「どんな印象でつけたいか」「どのくらい光から目を守りたいか」など
日常使いすることをベースに、顔型よりも使うシーンを重要視してもよいかもしれません。
今年のUV対策は、肌だけでなく目もしっかり!をテーマに、これからやってくる紫外線シーズンを一緒に乗り切りましょう~!
【ご紹介したアイテム】
日本人の顔に馴染みやすいサイズやフォルムで作られたサングラス。日常のちょっとした外出に使っても違和感のない、気張らない雰囲気のひとしなです。
⇒【選べるカタチ・カラー】サングラス/アトリエブルージュ ATELIER BRUGGE