気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

食べこぼし対策 VS インテリアどっちも妥協しない、今人気の“イブル”5選

食べこぼし対策 VS インテリアどっちも妥協しない、今人気の“イブル”5選

「子供がいても素敵な部屋にしたい」というママたちに人気の素材、イブル。デザイン性の高いキルティングがインテリアに馴染みやすく、丸洗いOKという両得で、リビングにイブルを選ぶ方が増えています。


【1】 大人と同じダイニングチェアデビュー


そろそろベビーチェアは卒業かな~?でも、大人用のチェアだと座面の高さが足りないし、食べこぼしの心配もある。

そこで、このフカフカシートの出番ですッ。

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・ 3cm、6cm、9cmと高さ3段階調整。
・ 食べこぼしても大丈夫、洗えます。
・ 子供っぽすぎないナチュラル感。

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飲食店で借りるあのフカフカのお子様シート+固定ベルト+洗えるカバーが付いた=親子どっちも両得なクッションなんです。

おじいちゃんおばあちゃんの家で、「やっぱりハイチェア買うかね?」「そこまでしなくても~」帰省の度にそんな会話を繰り返してきた方、コレなら3段階の高さ調整可能で、帰省の度に成長を実感できそうですね。

【ご紹介したアイテム】
自分でやりたい、大人と同じがイイ。2~3歳のその気持ちを尊重できるお食事クッション。オールシーズン気持ちよく使える綿素材。固定ベルト付き。

⇒「イブル 高さ調節ができる お食事クッション/mofua」



【2】 ベビーから長く使える、お昼寝マット


リビングのお昼寝スペース確保問題、、、ベビー時からずっと悩みますよね。

いちいちベビーベッドへ連れて行くのは大変、目が届くトコロで寝かせたい、ソファーは落下が心配、リビングにマットレスを敷きっぱなしだとそれだけで圧迫感が・・・なんて、ベストな方法が見つからない。

↓これでスッキリ解決できるのでは?!

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・ インテリアに馴染む、ベビー特等席。
・ 厚さ4cmの適度に硬さのある中材。
・ 汚れても洗える。

おむつ替え、お昼寝、読み聞かせ。成長して大きくなっても、ちょっとはみ出しながらゴロゴロしていたり(笑)ベビー時代からの思い出たっぷりなマットになりそうです。

【ご紹介したアイテム】
1歳過ぎる頃までベビーがゴロンと寝転がれる、直径約100cmのラウンドマット。肌触りが良くクッション性もあるので、お昼寝やオムツ替えに最適です。

⇒「イブル ベビーマット ラウンド/mofua」



【3】 布張りソファーをステキに守ります


憧れの白いソファー、布張りのソファー。どちらも小さい子供がいると汚れる可能性高めで諦めがちだけれど、このカバーがあればイケるかも!

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レビュー高評価、当店人気NO.1イブル


「敷いていてもいかにもカバーですという感じがなくて良かったです。」「座ってもシワにならず、座り心地の邪魔をしないし、汚れも裏に染みないので助かっています。」「イブルの凸凹のある生地がサラッとしてとても肌触りが良いです。」(お客様より)

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ソファー全体を覆うものではなく、ソファーのデザイン性は活かして座面だけをカバーできるコンパクトさも人気の理由。サイズ感、肌触り、落ち着いたカラー(新色ライトブラウン出ました)、キルティングの表情、洗いやすさ、そしてお手頃プライス・・・どれもパーフェクトです。

【ご紹介したアイテム】
シンプルでありながらインテリア性の高いイブル素材のソファーパッド/ソファカバー。シートを汚れから守るだけでなく、汚れ隠しにも◎。

⇒「イブル ソファーパッド 65×170cm/mofua」



【4】 ねんね期の可愛さ、写真でパシャリ


マンスリーバースデーやハーフバースデーなど、成長記録の写真にピッタリです♪

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・ 洗えば洗うほど柔らかな綿100%。
・ 汗っかきな赤ちゃんも安心、丸洗いOK。
・ 向き癖がつきにくい、くぼみ型。

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今なら3タイプの形×4色の12バリエからお選びいただけます。どれにしようか迷う時間も楽しみの1つですね。

【ご紹介したアイテム】
ベビーギフトにも人気のイブルベビーまくら。頭の形を整える中央くぼみ型がベビーの頭にフィット。王冠、星、雲の3つのモチーフです。

⇒「イブル ベビーまくら おうかん ほし くも/mofua」



【5】 背中スイッチ、オフにする方法


抱っこ、寝かしつけ、背中スイッチ、汗っかき。←育児あるあるキーワード。

あの大変さを少しでも減らせますように!

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「お友達の出産祝いに購入しました。自分が子育ての時に欲しかった物なので迷わず購入。とても喜んでもらえました。」(お客様より)


私も、乳児期にこれがあれば欲しかったです。

寝かしつけ以外にも、抱っこがぎこちない新米パパさんにもおすすめだし、クーファンに敷いてもよし、帰省時に持って行ってもよし。環境の変化を感じさせない、親子の安心お助けアイテムとして持っておきたい。

【ご紹介したアイテム】
小さな赤ちゃんを抱っこできて、そのまま寝かしつけられる小さなお布団。夏はさらっとベタつかず、冬は空気を含んで暖かく、オールシーズン活躍する素材です。

⇒「イブル 抱っこ布団 40×70cm/mofua」




いかがでしたか?

家族が増えると、インテリアの色づかいも子供寄りに増えていきますよね。親子で心地よく使えるイブルを取り入れて、家族みんなで過ごすリビングをナチュラルなお気に入り空間へと模様替えしてみませんか。



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