1台で7つの調理ができるマルチなお鍋「トゥーメイ マルチポット」。
使い勝手の良さからアンジェスタッフでも利用者が上昇中。
1個お迎えしてみたら、あまりの便利さからさらにもう1つ買い足すスタッフもちらほら。
「他の鍋には戻れない!」
と言わしめるほどのトゥーメイマルチポット。その魅力を改めてご紹介します。
⇒トゥーメイ ドルチェ IH対応マルチポット Mサイズ/To May dolce
深さがあるから、小さく見えても大容量!
小鍋のような見た目ながら、深さがあるので容量は2.2リットル。
しかもお湯が対流して
熱が伝わりやすい構造のため、手早く沸騰してくれます。
まずは基本のケトル使い。5人家族のライター佐々木は、毎日の麦茶づくりに。手早く沸くので、毎日の麦茶作りが時短になったそう。
週末ランチの定番。素麺やうどんも、省スペースながらたっぷりのお湯でゆがけます。
レトルトの温めも今まで横に倒して入れていませんでしたか?トゥーメイマルチポットなら深さがあるので、
立てて温められるのは大きなポイント。
封を切る時に「アチチ!」なんてこともありません。
注ぎ口があるので汁物も楽々
大容量なので、家族全員の味噌汁やシチュー、スープ作りにピッタリ。
私はそれまでステンレスの鍋を愛用していたのですが、スープなど汁物を流し入れる時、熱された鍋のフチが「バチバチ!」となるのが怖くて。
トゥーメイマルチポットなら
フッ素コーティング+注ぎ口があるので、汁物も最後の一滴まで安全に注ぐことが可能です。
ケトル使いとして便利な理由もこちら。
沸かしたお湯やお茶を注ぐことがとてもスムーズ。
支持率ナンバーワン!揚げ物鍋で実力発揮
片付けや鍋の手入れなど、やはり手間がかかる揚げ物。
ただお子さんのいる家庭だと、避けては通れませんし、家で食べる揚げたては本当に美味しいものです。
我が家では、揚げ鍋も今までステンレスのものを使っていたのですが、使用し続けると“焦げ付きや汚れ”がどうしても気になるように。
フライパンでの炒め揚げは、手軽で手入れは楽ですが、油はねによる掃除は大変。。
これらはトゥーメイマルチポットに変えることですべて解決!
・深さがあるので、油はねが軽減。
・フッ素コーティングされているので、洗い物ものが簡単
・注ぎ口があるので、使用後オイルポットに油をうつすのも楽
そんなに大量ではないけど、ちょこちょこと揚げ物はしている。そんなご家庭に、まさに
トゥーメイは揚げ物専用としてもぴったりなお鍋です。
※甘酢あんかけも簡単。揚げ物が終わった鍋で仕上げられるので、グッと洗い物が少なくてすみます。
トゥーメイ マルチポット2個使いなら一気にお悩み解決
その他にも袋ラーメンを作ったり、鍋焼きうどんを作ったり。簡単な炒めものや、もちろん煮物にも最適のトゥーメイマルチポット。
ただ「ケトルメインで使いたいから揚げ物と兼用はちょっと。。」
という声も。そんなスタッフが2個使いをしてみたころ、「マルチポットが2個あれば、何でも事足りた」という事実。
・揚げ物、炒めもの、煮物メイン
・ケトル使いメイン
という分け方はもちろん、揚げ物をしながら、スープを同時に。
煮物をコトコト煮込んでいる間も、横でぱぱっと別のおかずを準備するといった使い方も可能です。
※煮込みの横で、揚げ物も同時進行可能。
出しっぱなしにできるから片付け簡単
「置きっぱなしにできるルックス」というのも人気のひとつ。トゥーメイドルチェには「ホワイト」「レッド」の2色展開がありますが、ダントツに人気なのはどんなキッチンにも馴染みやすい「ホワイト」。
北欧風キッチンはもちろん、スタイリッシュな雰囲気にも馴染んでくれます。
ハンドルもかさばりにくい作りなので、冷蔵庫にもすっきり収納。
「新しいケトルが欲しかった」
「鍋を買い換えようと思っていた」
そんなご家庭の
マルチポットデビューにもぴったり。
使い勝手×見た目×コンパクトと3拍子揃ったトゥーメイドルチェマルチポット。このミニマルな万能鍋で日々の食卓を彩ってみませんか?
マルチポットを使ったレシピも順次ご案内していく予定ですので、お楽しみに。
【ご紹介したアイテム】
茹でる、沸かす、炒める、煮る、揚げる、炊く、和えるの7つの調理が一台でできるマルチポット。フライパンや行平鍋などの片手鍋、ミルクパンやケトルの役割もコレひとつでOK。
⇒トゥーメイ ドルチェ IH対応マルチポット Mサイズ/To May dolce