これが掃除機!?と思わせる可愛らしいフォルムに心奪われ、アンジェでの取り扱いを決めた、バキューミ。クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」での先行予約販売が終了し、アンジェではいち早く取り扱いをスタートしましたよ〜!
もちろん可愛さだけではない、バキューミの魅力を、戸建て・3人家族(夫、私、2歳の息子)のライフスタイルで、どう活躍しているかご紹介していきます。
バキューミの1番のポイントは、
「卓上の消しカス掃除が、こどもでも簡単にできること。」 ただ、我が家はこどもがまだ2歳になったばかりで、鉛筆を使って勉強したり、消しゴムの消しカス問題に頭を悩ませるのも、まだまだ先。
いろいろな使い方を試してみましたが、消しゴムをほぼ使わない我が家では、
卓上掃除機としてではなく、主に床掃除に使うスタイルが定着しました。
2歳のこどもでも使えるサイズと簡単操作
少し前から、私が掃除を始めると、自分でも掃除道具を持ちだし、「おそうじ、おそうじ」と、真似をするようになった息子。
飲み物などをこぼしてしまったときは、タオルを持ってきて床を拭いてくれたり。私がいつもしていることをよく見てるなあと、感心する毎日です。
バキューミは
「ハンドベル」のようなシルエットなので、2歳になったばかりの息子の小さな手でも、しっかりと握ることができます。 また、操作がとっても簡単なので、お子さまでも操作を覚えてしまえば、自分で使うことができますよ。
電源ボタンの長押しで「ON」
2回目のPUSHで「強モード」に
3回目のPUSHで「OFF」に
電源を長押しで「ON」にしてあげると、床をくるくると移動させてゴミを吸っていきます。
「ここにもゴミが落ちてるよ。」と言うと、指定の場所をくるくる。
ゴミが吸われて消えることが面白いようで、一度手にすると楽しそうにくるくるしています。
リビング&ダイニングの床掃除に
主に使用しているのは、リビングとダイニングの床掃除。
ジャングルジムやプラレール、細々したおもちゃが散らばるリビングは、ちょっとしたゴミを見つけたときに、大きな掃除機を持ち出して掃除するのはちょっと大変。
またダイニングで、こどものイスのまわりだけ汚れているときも、小回りの効くバキューミなら、気になったときにさっとお掃除できますよ。
「ちょこっとだけ掃除したい。」そんなときに頼れる子なんです。
気になる吸引力や使い心地は?
サイズが小さい分、気になるのはその吸引力。大きな掃除機に比べて吸引力は劣りますが、ちょこっと掃除には十分な吸引力です。
・消しゴムのカス → 「弱モード」で吸うことが可能
・ほこり → 「弱モード」で吸うことが可能
・髪の毛 → 「強モード」がおすすめ
・ソファやラグのゴミ → 「強モード」がおすすめ
髪の毛を吸うときは、専用ノズルを取り付けるのがおすすめです。ノズルを付けないと、ブラシ部分に髪の毛が絡まり、吸い込まない場合があります。また、重さのあるゴミや食べカスは、強モードでも吸いきれない場合があります。
本格的な掃除は、メインの掃除機を使用して、バキューミはあくまでもちょこっと掃除専門として考えるのが◎。
毛玉取りとしても
「ちょこっと掃除のためだけに必要かな?」と迷われた方に、
なんとバキューミは、毛玉取り器にも変身するのです。
コードレスなので、クローゼット内や、コードが届かない場所でも使用ができますよ。ソファの毛玉もすっきりとることができました!
いかがでしたでしょうか?
・リビング学習の消しカス掃除に
・床に落ちた食べカスや、ゴミのちょこっと掃除に
・毛玉取り器として
色々な使い方ができるバキューミですが、ライフスタイルによって使い方は人それぞれ。バキューミを家に迎えて、ちょっとした悩みを解決してみませんか?
※6歳の娘をもつスタッフ大西の「消しカス」問題を解決したコラムはから。
→リビング学習のプチストス解消!?見せ置きできる卓上クリーナーで楽しく消しゴムカス掃除
【ご紹介したアイテム】
ハンドベルのようなスタイリッシュなデザインで、大人も小さな手の子供も握りやすい卓上掃除機。毛玉取り機にもなるので、テーブルの消しカス掃除からちょっとした毛玉取りまで活躍。
⇒吊るせるベル型 卓上掃除機&毛玉取り器 ハンディ掃除機 ミニ掃除機/Vaccumi バキューミ