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<アンジェ初上陸>今年の最新バレンタインチョコレート6選、どれがヒットする?

<アンジェ初上陸>今年の最新バレンタインチョコレート6選、どれがヒットする?

今年も始まりました、アンジェのバレンタインチョコレート特集。

ここで注目されたチョコレートがメディアに掲載されることもあるほど、バイヤー陣が力を入れ厳選したチョコレートは毎年ご好評をいただいています。

そこで本日は、『2020年バレンタイン 最新チョコ』が丸わかり、今季アンジェに初登場したチョコだけを集めたコラムです。ザーッと流し読みも歓迎、ご一緒に今年のヒット予想をしてみませんか?

【1】 今年らしさ溢れる5粒のルビートリュフ


イタリア発。
ルビーチョコ×クランベリー×モグモグ食感=印象に残る美味しさ。

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■ 話題の最先端、ルビーチョコ
第4のチョコレートが誕生!と今年の目玉である”ルビーチョコレート”。
美しいピンク色の見た目とほんのりフルーティーな酸味が、今までのチョコにはない魅力です。各メーカーから続々と商品化されて、目にする機会も増えましたよね。

だからこそ、確かなクオリティでルビーチョコ初体験を贈ってみませんか?

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■ モグっとホロリの食べ応え
伝統製法で作られる、ヘーゼルナッツの香りとクランベリーの酸味がマッチした大粒トリュフ。食べ応えのあるモグっとした食感で、ホロリと口の中で消えたら、もう1粒と後引くおいしさ。(あぁ、あのチョコ美味しかったな...)と、印象に残ります。

■ 小さくても、プチギフトらしい華やぎ
「どこで買ったんだろう?」と思わず聞いてしまいそうになる、海外土産のようなパッケージ。お味見サイズでありながら、プチギフトらしいキチンと感があるので「義理チョコ以上、本命未満」とか、「プレゼントにちょこんと添えて(一緒に食べる前提)」とか、「友チョコ」はもちろん、職場の同僚に贈ればその奥様にも喜んでもらえそうです。

話題のルビーで旬の輝きを放つ、新作トリュフ。

▼ご紹介したアイテムはこちら
⇒「アンティーカ・トロネリア・ピエモンテーゼ/クランベリー&ルビーチョコスタンドパック5個入り」


【2】 渋めのあの人に、黒ダークor白ミルク


ポテチとか柿の種とか、アーモンドとかマカダミアナッツとか、チョコでコーティングされたお菓子はいろいろありますが、これは意外とありそうでない・・・何だと思いますか?

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正解は、「クルミ」のチョココーティングなんです。

(おっ、これは甘すぎない、チョコの罪悪感がちょっと減る、クルミは栄養あるし。)そんなイメージが思い浮かびますよね。

■ 日本では珍しい、ウクライナのお菓子
ウクライナのクルミ製造メーカーが、そのノウハウを活かし、クルミを厳選し特有の香ばしさと渋みがしっかりと感じられる大人の味わいの新感覚のチョコレートを作りました。

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■ スタイリッシュなパッケージ
男性に贈りやすい、落ち着いたパッケージ。デスクやキッチンに置いておけば、コーヒー片手につい手が伸びるプチおやつ、そして週末の夜更かし家飲み時間にもピッタリです。

選べる2種類。
1. お酒好きな人には、苦みと渋みがお酒に合う「黒のダーク」。
2. コーヒーや紅茶好きな人には、白色ミルクと茶色ミルクチョコの2色が味わえる「白のミルク」はいかが?

▼ご紹介したアイテムはこちら
⇒「アルクメン nutti ウォールナッツチョコレート/Arkmen」


【3】 映える、本命の青いチョコレート


コロンと愛らしい見た目。
カリッとやみつきになる歯ごたえ。
上品に香る、ピエモンテ産の高級ヘーゼルナッツ。

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・・・滅多にSNSを更新しない男性も、これは貰って即行パシャリとUPしてしまうかも。それくらい映える、リュクスな青です。

■ 贅沢に4種類のチョコレートを味わう
4色のコーティングは、ダークチョコ、ミルクチョコ、ブロンドチョコ、ホワイトチョコの4種類。この中で、「青はどれ?」かというと、ホワイトチョコなんですね~。スピルリナという植物由来の青色素で色づけられた、青いホワイトチョコなんです。

■ 本命に贈りたい、正統派
ピエモンテ産IGP認定の丸みを帯びた美しい形、上品な香りの高級ヘーゼルナッツを使用。チョコは柔らかくて、ナッツはカリッとした歯ごたえ。何が入っているのか想像もつかないようなパッケージデザインは、デザインのスペシャリスト達が仕上げたというこだわりっぷり。

イタリアから届いた、”大人の高級品チョコボール”。

▼ご紹介したアイテムはこちら
⇒「ラ・モリーナ/ボンボン・ショコラヘーゼルナッツ入りチョコレートアソート/La Molina」


【4】 甘じょっぱ系、ブロンドチョコレート


続いても、イタリア・トスカーナの老舗チョコ工房「ラ・モリーナ」から届いた、こちらはブロンドチョコレート。

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世界的な高級メゾンや日本の有名洋菓子店でも聞くようになったブロンドチョコレート。
どんな味なのかしら??

■ 食べた気になれる、お味見レポート
ホワイトチョコをベースに、煮詰めたキャラメルのような香ばしさ。なめらかな口どけに、しっかりとした甘みとバターのほのかな塩気は、塩キャラメルに似た甘じょっぱ系。(ワインにも合うんですって。)これ、職人さんが溶かしたチョコを高温で放置していたら、偶然にもできちゃった新種のチョコなんです。←小ネタパート1。

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■ ハートがぎっしり、大人の告白に
デザインに敏感な男性には、「ここのチョコ工房はね、創業当初からパッケージにこだわっていて、パッケージに特化したスペシャリスト達が社内にいるくらいなのよ。」そんな小ネタパート2も語れます。さりげなくハートがぎっしりで、言葉で伝えるのが照れくさい2人に◎。

バレンタインにはもちろん、つまみやすい個包装はこの時期の手土産やおもてなしチョコにもいいですね。

▼ご紹介したアイテムはこちら
⇒「ラ・モリーナ/ラブチャイルドブロンドチョコレート12枚入り/La Molina」


さぁ、ラストは「パケ買い」ゴコロをくすぐる2アイテムです。

【5】 アートな缶入り、塩チョコビスケット


フランス好き。
アート好き。
雑貨好きな友達へ。

なんとパッケージ収集ファンがいるほど(!)世界が注目するアート缶に入った「Le Chocolat des Francais」の塩ビスケットチョコです。

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デスクの引き出しを開けたら、この缶。
キッチンの片隅に、この缶。
気づいたら、何年もずーっと愛用し続けてる。
ちょっと凹んでも、ちょっと錆びても使うよ。
絆創膏、文房具、ヘアアクセ、何を入れよう?宝箱をありがとう。

、、、つい歌詞のように語ってしまいましたが。

もう、あの人がこれをちょうだいって願っているのがわかるー。(そして自分用にも欲しい。)

▼ご紹介したアイテムはこちら
⇒「ル・ショコラ・デ・フランセ/チョコレートコーティングビスケット 缶/Le Chocolat des Francais」


【6】 ミントブームに、英国高品質チョコ


ハロッズでも販売されている、英国「CARTWRIGHT&BUTLER」がアンジェにも上陸です!

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しかも、ブームのミントチョコを携えて。
英国らしく、紅茶にもマッチする味わいです。

こちらのキャニスター缶は密閉性が高いので、空き缶は紅茶のティーバッグ入れにもお使いいただけます。←よくあるティーバッグにちょうど良いサイズ感。お茶会で、「どれ飲む?」なんてゲストに好きなティーバッグを選んでもらってもいいですよね。

英国からの高品質なフレーバーチョコを食べて満足。そして、食べ終わった後に飾る楽しみもアリ。パッケージを解体して処分する手間がかからないのもちょっと気が利いています。

食べる、飾る。どっちも妥協ナシな、大人の選択。

▼ご紹介したアイテムはこちら
⇒「カートライトアンドバトラー/フレーバーチョコレート スクエア缶 150g/CARTWRIGHT&BUTLER」


以上、バレンタイン会場からお届けしました。
気になるチョコレートはありましたでしょうか?

日本に居ながら、ポチっとすれば世界中からチョコレートを厳選してあっという間にお取り寄せできる時代ですね。世界中のトレンドを集結したユニークなチョコレート特集から、選ぶ楽しみを感じていただけたら嬉しいです。

今年もずらりと取り揃えてお待ちしております♪




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