気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

スマホ感覚で持ち歩く、小さな水筒「ポケトル」。

スマホ感覚で持ち歩く、小さな水筒「ポケトル」。

容量わずか120mlの水筒、「ポケトル」。その小ささって実際どのくらい?

「写真で見るより小さい~!」との声多数。というわけで、その小さなサイズ感や使用感をお伝えしていきます。


小さなバッグを持ちたい日にも


暑い夏は駅まで歩くとすでに汗だく、冷たい飲み物で喉を潤したくて、罪悪感を感じながらも、ついつい自販機で飲み物を買ってしまうという方は多いと思います。

小さなサイズのバッグを持ちたい日、自販機で買ったそのペットボトル、飲みきれなくて持ち歩きに困ったりすることはありませんか?

そんなときはポケトルの出番!こんな小さなバッグにもすっぽり収まりますよ。

スマホ感覚で持ち歩く、小さな水筒「ポケトル」。
スマホ感覚で持ち歩く、小さな水筒「ポケトル」。

またペットボトルと違って結露もしにくいので、大切なバッグや、バッグの中身を濡らさないのも嬉しいですね。

スカートのポケットにもすっぽり


ポケトルは、小さなバッグの中だけでなく、スカートやガウチョ、ワンピースのポケットにも忍ばせておくことができますよ。

例えば、スマホやお財布片手にちょっとしたお出かけや、犬のお散歩など、そんなときにとっても便利なんです。

スマホ感覚で持ち歩く、小さな水筒「ポケトル」。
スマホ感覚で持ち歩く、小さな水筒「ポケトル」。

もちろんパンツの後ろポケットにもしっかり収まります。本体もわずか120gと軽いので、スマホをポケットに入れておく感覚で、持ち歩くことができますよ。

スマホ感覚で持ち歩く、小さな水筒「ポケトル」。
スマホ感覚で持ち歩く、小さな水筒「ポケトル」。

リュックのポケットにも


リュックのサイドポケットにもすっぽり収まるポケトル。マチの狭い、男性の通勤バッグにも入れやすいサイズですよ。

スマホ感覚で持ち歩く、小さな水筒「ポケトル」。
スマホ感覚で持ち歩く、小さな水筒「ポケトル」。


実際に愛用しているスタッフの声は?


<5歳児のママスタッフ>

「頭痛、生理痛持ちなので、鎮痛剤は常に持ち歩いています。今!っていうときに水があると、とても助かります。」

「近所のお出かけ中、子どもの突然『喉乾いた!』。500mlのペットボトルを買っても、一口しか飲まないってあるあるなんです。そんなときにポケトルなら軽くてかさばらないので安心です。」

<妊娠中のスタッフ>

「妊娠中のせいか、すぐ喉が渇くんです。最近はお腹も大きくなってきて疲れやすいので、どこに行くにも持ち歩いています。」

スマホ感覚で持ち歩く、小さな水筒「ポケトル」。

「自分の両親へも、贈りたいと思いました。熱中症も心配なので、ちょっとしたお出かけでも水分がしっかりとれるように、気を付けてほしいです。」

<30代女性スタッフ>

「小さいバッグが好きで、荷物は最小限にしています。なので、喉が渇いたときはいつも小さなペットボトルを自販機で購入していました。ポケトルを使い始めてから、自販機で飲み物を買うことがなくなりました。」

寝る時は枕元に置いています。夜少し喉が乾いた時にちょうどいいんです。」

<わたし、1歳児のママ>

「まだ子供がミルクを飲むので、外出先でのミルク作り用としてお湯を入れて持ち歩いています。お湯はミルクが溶ける少量で良いのと、荷物はできるだけ小さくしたいので、この120mlサイズが重宝しています。」

小さすぎるけど、その小ささだから良い


そうは言っても、「120mlって小さすぎない?」と思う方もいませんか?

社内でも、120mlって小さすぎて需要あるの?と疑問の声も上がった、ポケトル。でもよくよく色々なスタッフに話を聞いてみると、「こんな時に良さそう」というピンとくるシーンがいくつも出てきて、、実際に使い始めたスタッフからは絶賛の声。

スマホ感覚で持ち歩く、小さな水筒「ポケトル」。

手に取ると、おもしろいくらい小さなポケトル。この夏は、コンビニや自販機で冷たい飲み物を買ってしまう習慣から卒業してみませんか。

【ご紹介したアイテム】

シンプルなリトルサイズのマグボトル。小さなバッグやポケットに入れて持ち運べる小ぶりサイズで、通勤時にちょっと喉を潤すのに◎な小型水筒です。
ポケトル ステンレス製マグボトル 120ml/POKETLE


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