ゴクゴクっと冷たいドリンクが飲みたくなる、季節がやってきました。
あの清涼感はなんともいえないけど、体は冷やしたくない・・・冷えが気になる私に欠かせないのが「ジンジャーシロップ」。
ジンジャーシロップにもいろいろな種類があるけれど、
美味しさ&品質に貪欲にこだわった結果たどり着いたのが、「堀内果実園」で作られたもの。
完熟・国産・無添加にこだわった「堀内果実園」のジンジャーシロップは、のどに優しく口当たりもまろやか。
しかも色々な飲み方を楽しむことができる、特別なジンジャーシロップなんです。
何はともあれこの一本!マルチに楽しめる「れもんジンジャーシロップ」。
原材料は「きび糖、レモン果汁(広島県産)、生姜汁、白胡椒、シナモン」のみ。果実本来の味をしっかりと感じることができます。
シロップ自体は甘めなので、無糖のドリンクと相性が◎。レモンの味もしっかり効いて、飲んだあとにほわ~んとジンジャーを感じる味です。
炭酸割はもちろん、「れもんジンジャーシロップ」のお気に入りのアレンジをご紹介します。
これが王道、シロップの味が活きる!「ジンジャーエール」
まずは、炭酸と割ってジンジャエールに。
辛味がないので飲みやすく、またレモンが入っているので、後味もさっぱりとした飲み心地です。
暑い日に飲み干すには特別な味わいですよ。
またこれからの季節におすすめなのは目覚めの一杯。寝ている間に沢山の汗をかくので、朝は体がカラカラに乾いた状態になるんです。
そんな朝いちばんの水分補給に◎。炭酸で割るだけなので手間なく作れるのもポイント。一日をスタートさせるドリンクとしておすすめです。
注ぐだけで「お手軽レモンティー」
濃いめの紅茶と合わせれば「アイスティー」に。たっぷりめにシロップを入れるのがお気に入り。
無糖の紅茶と相性がよく、わざわざレモンを用意しなくても、ほんのり甘いレモンティーの出来上がり。
お友達とゆっくり過ごすティータイムを、ちょっと特別に演出してくれます。
ビールと相性◎のシャンディガフ
シロップを先に入れてからビールを注ぐと「シャンディガフ」に。辛すぎず飲みやすく、後味がほんのりレモンを感じ、すっきりとした飲み心地です。
ジンジャー感を強く出したいときは、たっぷりめにシロップを入れてもいいかも!
週末、ちょっと頑張った自分のご褒美タイムに飲みたい一品です。
お気に入りのアレンジいかがでしたか?
色々なドリンクと相性がいいので、これ一本で様々な飲み方が楽しめます。
夏はもちろん、冬はお湯割りやホットミルクでさらにポカポカに。年中アレンジできるので、常備しておくだけで気持ちが豊かになる、そんな一品です。
【ご紹介したアイテム】
こだわりの果実園が作るジンジャーシロップは、のどに優しく口当たりもまろやか。果物の本来もつパワーにジンジャー効果がプラスされ、夏バテ対策や冬の冷え対策にも効果的です。
⇒堀内果実園 ジンジャーシロップ