お米の保存、どうしていますか?
実はお米は、野菜や魚と同じ生鮮食品。
保存の仕方が悪いと、あっという間に味が落ちてしまいます。
お米の鮮度を保つには、やはり専用のストッカー「米びつ」を使うのがいちばん!
先日登場した米びつは、キッチン映えするルックスと使い勝手の良さで、新商品ながら早くも人気を集める注目アイテム。
それもそのはず、手掛けているのは、人気の生活雑貨ブランド「tower(タワー)」なんです。
Towerが目指す「美しく、効率的な収納」をカタチにした、モダンな米びつ。
全部で3タイプあるので、ご自宅の収納事情に合わせてお選びいただけますよ。
余計な手間ナシ。ズボッと「袋ごと収納」
あまり知られていませんが、お米の袋には目に見えない小さな穴が空いています。
そのため袋のまま置いていると、そこから空気が入ってお米が酸化する原因に。
tower 密閉 袋ごと米びつは、5kgのお米を袋のまま収納できるストッカー。
しっかり密閉できるので酸化や湿気からお米を守り、おいしさが長続きします。
しかも袋ごと収納すれば米びつを洗う回数が減り、底に残ったお米も袋から直に注げて便利。
ただラクをするだけでなく、作業の効率化もきちんと考えられているんです。
スリムなスクエア型だから、炊飯器の横のスペースにも置きやすく、高さに余裕のある引き出しにならスッポリ収めることもできそう。
袋ごとズボッと入れるだけの簡単収納。
賢く手を抜いて、浮いた時間を家族ためのクッキングに使いませんか。
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tower 密閉 袋ごと米びつ/タワー
最後のひと粒まで使い切れるって気持ちいい
米びつの底にわずかにたまった米粒が取り切れないことはよくあります。
傾けたり、よっこらしょと逆さにしたり。この作業、地味にストレス!
お米を最後まで綺麗にすくえる工夫が施された
tower 密閉 袋ごと米びつ。
お米5kgを収納でき、システムキッチンのシンク下や、大きな冷蔵庫なら野菜室にも収まります。
底面が付属の計量カップにピッタリとフィットする形状になっていて、横になぞれば底にたまったお米が簡単にカップの中へ。
このごっそりすくい取れる感覚、やってみると本当に気持ちいい!
もちろん、お米の劣化を防ぐ気密性の高いフタや、towerならではの見せ置きできるデザインも顕在です。
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tower 密閉 シンク下米びつ/タワー
その手があったか!計量カップいらずの米びつ
お米を量っている時に限って、家族が声をかけてくる。
これ、わが家だけでしょうか。
「何合まで数えたっけ?」と、やり直すこともしばしば。
tower 1合分別 冷蔵庫用米びつは、ありそうでなかった、計量カップのいらないストッカー。
容器の中が1合ずつ12の仕切りに分けられていて、はじめに12合分のお米をセットしておけば、あとはお好みの合数分だけキャップを開けて使えるようになっています。
またお米は、冷蔵庫に保管することで鮮度を保てるといわれています。
その点こちらはスリム設計なので、冷蔵庫のドアポケットや野菜室に収納OK。
蓋も仕切りもすべて分解して丸洗いできるので、清潔感もキープできますよ。
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tower 1合分別 冷蔵庫用米びつ/タワー
わたしたち日本人の食卓に欠かせないお米。
毎日のことだからこそ、手間を減らして効率的に。
おいしく、美しく保存して、充実の「ごはんライフ」をお楽しみください。