アンジェで初めて見た時、ビビビ・・・!ときた「プラスラック」。
□これを使うだけで収納が2倍に
□組み立て不要
□耐荷重:4kg
□キズや汚れに強い
□お手入れ簡単
「まさにわたしが求めていたアイテム!」
そう思い、我が家に迎え入れて早2年が経ちました。
食器棚の整理に、子どものおもちゃのディスプレイに、ブックエンドとして...、想像以上に良い仕事をしてくれているプラスラック。
場所を変えながら今でも現役活躍中です。
今日はそんな「プラスラック」の我が家での使い方をご紹介します。
【1】高さのない食器棚でも活躍
プラスラックのサイズは、外寸で約高さ14×幅29.5×奥行き22cm。
我が家の食器棚は高さがなく狭いのですが、そんな狭い隙間にもすっぽり入って、幅を取る26cmの大きなお皿を空白を無駄にすることなく乗せることができました。
プラスラックは耐荷重が4kgなので、上にあれこれ乗せることができますよ。
見た目がオシャレなプラスラックは「見せる収納」にもピッタリです。
【2】キッチンカウンターの収納にも
プラスラックは高さのある空間でも大活躍。
キッチン周りや飾り棚、洗面所などの空いてしまった棚の隙間でもバツグンの収納力を発揮してくれます。
毎日使うマグカップやコーヒー道具がごちゃごちゃしていたキッチンカウンターも、プラスラックを使えばまとまりが出ました!
【3】キッズスペースでおもちゃのディスプレイに
最近レゴで乗り物を作るのがブームな息子(4歳)。
作ったものを勝手に片付けると怒るので、プラスラックをキッズスペースに置いてディスプレイ用の棚としてしばらく飾っています。
片付けなくても1ヵ所にまとめて置いてあるだけで出しっぱなしにしている感がなく◎
【番外編】こんな使い方も。ソファーのアームテーブルとして
子どもが寝た後ひとりでホッとしたい時、録画したドラマを見るとき、わたしに欠かせないのが温かい飲み物(ホットミルクやホットコーヒー)とおやつ。
ちょうど我が家のソファーのアーム部分と、プラスラックがジャストフィットだったんです!
プラスラックにおひとり様タイムの必需品を置いて、アームテーブルとして使用するのが最近のお気に入り。
⇒
プラスラック(収納ラック)
アイディア次第で使い方が色々。
自分だけのオリジナルの使い方が見つかるかも?
インテリアとしても使えるプラスラックで収納を2倍にしてみませんか。
【ご紹介したアイテム】収納力を2倍にアップし、収まりきらずに困っていたキッチン道具を効率よく収納。見た目も機能性もよい安心の日本製のフリーラックは、リビングで観葉植物を飾ったり、サニタリーでフェイスタオルを収納するのも◎です。
⇒プラスラック(収納ラック) 2,484円(税込)