朝晩冷え込む日が増えてきました。小さな子どもを持つママにとって、心配な季節の変わり目。
昼間はまだ暖かいと思っていても、朝晩ぐっと冷え込むようになりました。気温差が激しいと、小さな子どもは体調を崩しやすくなりますね。この季節、特に気をつけてあげたいのが、睡眠中の寝冷え。
布団をすぐに蹴飛ばしてしまう、元気なキッズにスリーパーは必須アイテムですが、形もデザインも色んなものがあって何を選んでいいのか難しいところ。
アンジェの累計25,000枚以上売れた、人気の
スリーパーの秘密をご紹介します。
■ なんでフリース素材がいいの?
夜、赤ちゃんや子どもに沢山着せすぎてしまうと、寝返りなどの邪魔になり、眠りを妨げてしまう原因にも。綿、マイクロファイバーなどいろいろな素材のスリーパーがありますが、薄くて軽く、保温力に優れているマイクロフリース素材が寝冷え対策にはピッタリ。
またフリース素材は、こまめに洗濯しても乾きが早いのが特徴。汗っかきなベビーやキッズの衣類を清潔に保つことができます。
軽くて動きやすいので、元気な子どもたちの動きを邪魔する心配もありません。
■ サロペットタイプだからベビーも安心
赤ちゃんにスリーパーを選ぶ場合、長く着られるように大きなサイズを選びがちですが、つかまり立ちや歩き始めの赤ちゃんには裾を踏んでしまう心配も。
そんな時に便利なのが、スナップボタンでロンパースになるタイプのもの。
寝ている時も足をバタバタしても動きを妨げることなく、めくれ上がってお腹がでる心配もありません。大きくなっても、ベストのように着せてあげることもできますね。
■ 小さな子どもに安心の日本製クオリティ
直接お肌に触れるリブ部分は、ホルマリン検査にも合格している日本製のコットン100%ニットを使用。
安全性を保障する国際規格で、世界レベルの厳しい審査をクリアした製品のみに認められる、エコテックススタンダード100。その中でも最も審査の厳しい、乳幼児向けのレベルをクリアしている樹脂製ボタンは、肌に優しく、金属アレルギーの子どもにも安心です。
■おしゃれママに選ばれる、シンプルデザイン
スリーパーというと赤ちゃん向けのポップな柄や色合い、キャラクターものが多い中、
自分の意思で洋服を選ぶ前のベビー・キッズ期には、ママ好みのデザインを選びたいというお声も。
アンジェのスリーパーは北欧テイストの洗練カラー。スリーパーでは珍しい落ち着いたトーンのテイストも揃っているので、こだわり派のママにもきっとお気に入りの1枚が見つかるのでは。
サイズは、50〜130サイズまで。まだまだ布団を蹴っ飛ばしてしまう、元気キッズも寝冷えから守ります。
手持ちのパジャマとも相性がよく、旅行や帰省先でも、使い勝手のいいデザインです。
兄弟、姉妹で揃えても可愛いですよ。
<ニュアンスカラー2色が仲間入り>
落ち着いたトーンの「ホワイトグレー☓ピンク」と、「アッシュグリーン☓ホワイト」が新色として仲間入り。
子どもたちを寝冷えから守るのはもちろん、ギフトにも選びやすい価格が人気のひとつです。
是非、うちの子やお友達のギフトにピッタリの1枚を選んでみませんか?
【ご紹介したアイテム】 薄くて軽量、でも保温力に定評のあるマイクロファイバーフリースのスリーパーが、新生児から寝返りの多いキッズまでの睡眠を暖かくサポートします。
⇒kukka ja puu フリーススリーパー/クッカヤプー 寝相が悪くても安心![日本製][選べる3サイズ] 3,190円(税込)