アンジェ web shopが、第3回目となるPOP UP SHOP「angersの小さなうつわ市 = 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」を開催します。
冷たい素麺の傍らで薬味やちょっとしたおかずをのせたり、おやつ時間にはスイカやひんやりデザートをのせたり。
これからの季節のそんなシーンにそっと寄り添う、夏色のうつわや箸置きたちを集めました。
【angersの小さなうつわ市 = 暮らしを彩る、夏色の食卓 = 】
2018年7月7日(土)10:00〜19:00
2018年7月8日(日)10:00〜17:00
会場:NO DESIGN GALLERY = nakameguro gallery = 中目黒駅から徒歩5分
住所:東京都目黒区上目黒1-7-2
※※
正面改札をでて、目の前の信号を渡りスターバックスを左手に目黒川方面に進みます。
川を渡り、右手に居酒屋「大樽」を越えて、左手にパン屋(ロータスバゲット)が見えたら左に曲がります。
銭湯「光明泉」の隣のガラス張りのスペースが会場です。
※※
※前回開催(第2回2017年11月開催)とは異なる会場となりますのでご注意ください。
※当日連絡先:080−2181−9710(当日営業時間のみ)
※ラッピング不可となりますことをご了承ください。
※配送は不可となりますのでご了承ください。
<ラインナップ>
= 陶磁器 =
・赤地径
・阿部慎太朗
・阿部春弥
・aya ogawa
・石田裕哉
・葛西国太郎(HANI)
・九谷青窯(徳永遊心、高原真由美、高祥吾、横井佳乃)
・杉原万理江
・su-nao home
・はしもとさちえ
・古谷浩一(古谷製陶所)
・松尾直樹
・宮田竜司
・安福由美子
・Aiom
・東屋
・amabro
・青郊窯
・SAKUZAN
・鹿児島睦×keramikstudion
・bonmoment
= ガラス =
・佐々木翔子
= アクセサリー =
・fuji-gallery
= 雑貨 =
・kokageya
■ 当日は阿部春弥さんの「牡丹豆皿」の受注会も
中:阿部春弥さん 牡丹豆皿 淡ルリ
右:阿部春弥さん 牡丹豆皿 黄磁
凛としていながらもどこか柔らかな、阿部春弥さんの日常使いのうつわたち。
今回は阿部さんにご相談し、前回の「angersの小さなうつわ市」でもご好評いただいた牡丹豆皿の受注会をさせていただくことになりました。
阿部さんのうつわは現在オーダーから1年半待ち。「探していた!」という方も多いかもしれませんね。
各日それぞれ数量をご用意しております。
数には限りがございますので、お早めのご来店がおすすめですよ。
※阿部春弥さんの牡丹豆皿は、1組さまにつき10点までとなります。
※阿部春弥さんの牡丹豆皿は、先行受注会となります。お届けは2018年10月上旬頃の予定です。
■ ラインナップをちょっとだけご紹介
第3回目となる今回は、人気の豆皿や箸置きに加え、陶器で作られたアクセサリーなど、全国各地からバイヤーが厳選した29の作家・窯元の作品を取り揃えました。
数が少なかったり、数量制限のあるものもございますので、ぜひお早めに。
左上:阿部慎太朗さん
右上:安福由美子さん
左下:はしもとさちえさん
右下:fuji-galleryさん
<阿部慎太朗さん>
優しいグレーのトーンと柔らかなフォルム、そして浮かび上がるレリーフが女性的な、阿部慎太朗さんのうつわが「angersの小さなうつわ市」に初登場!
大皿に、豆皿まで、たくさんご用意いただきました。
※阿部慎太朗 さんのうつわは、1組さまにつき10点までという購入制限がございます。
<安福由美子さん>
テーブルに置いた途端にキリっと食卓が引き締まる、安福由美子さんのうつわたちも店頭限定でご紹介します。
人気の錆長八角皿に、新作の豆皿まで。数がごくごく少量となりますのでどうぞお早めに。
※錆長八角皿は、1組さまにつき2点まで。
<はしもとさちえさん>
こちらも初めてのご紹介となるはしもとさちえさん。
白い肌に彫りこんだ葉の模様が愛らしく、使うごとに愛着が湧くひとさらです。
<fuji-galleryさん>
タンポポに、トリ。どこかほっこりしてしまうモチーフたちは、陶器でできたアクセサリー。
今回初参加となるfuji-galleryさんのアクセサリーは、いつもの装いをとっておきのものにしてくれるはず。
そのひとつひとつが温もりのある手仕事のうつわたち。
ぜひ、とっておきの出逢いを見つけに遊びにいらしてくださいね。
皆さまにお会いできることをアンジェスタッフ一同楽しみにお待ち申し上げております。
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