収納を増やしたいキッチンや、飾り棚が欲しいリビングの壁。
ここに収納があったらいいのにな・・・なんて考えたことはありませんか?
今日はそんな願いを叶える、スウェーデン生まれの壁掛けシェルフのご紹介です。
北欧デザインらしく、シンプルで機能的。その性能に「こんな収納探してた!」とついついうなってしまうほど。
ポンポンと物を置くだけで、憧れの「見せる」収納が叶ってしまうアイテムです。
■ 「見せる」収納を叶える壁掛けシェルフ ストリングポケットって?
string pocket(ストリングポケット)は、スウェーデンの建築家ニルス・ストリニングが晩年にデザインした壁掛けシェルフ。
壁面の好きな位置に取り付けられるから、日頃から気になっていた自宅のデッドスペースを有効活用することができるんです。無駄がなくシンプルなデザインで、どんなインテリアにも馴染むのが良いところ。私たちの「ここに収納があったら良いな」を簡単に叶えてくれますよ。
<ポイント1・組み立てがカンタン!>
サイドパネル2つ、シェルフ(棚板)3枚、長さ5cmのネジ4本が1セット。シンプルな組み合わせで壁面を有効活用します。
<ポイント2・省スペースも叶えるコンパクトさ>
幅60×奥行15cm。
床置きせずに省スペースに設置できるコンパクトな収納棚は、私たちの「ここに棚があったらいいな」を手軽に叶えてくれますよ。
<ポイント3・思いのままに連結が可能>
欅板の渡し方次第で、上下左右と自由自在に連結が可能。
壁面のスペースに応じて、機能的な配置が叶うのも嬉しいポイントです。
<ポイント4・高さ調節も自由自在>
はしご状のワイヤーフレームは、5cm間隔。
飾るものに合わせて棚板を置いて、高さを自由に調整できるがその使いやすさの秘訣です。
<ポイント5・どんなお部屋にも馴染む豊富なカラーバリエーション>
カラーバリエーションも豊富だから、お部屋の雰囲気や壁の色、お手持ちの家具など、どんなお宅のインテリアにもぴったりのものがきっと見つかるはず。
■ 北欧生まれの壁掛けシェルフで叶える 「見せる!」収納術
キッチンで食器を重ねたり、サニタリーで日用品のストックやタオルを置いたり。
また、リビングや玄関でアートを飾って楽しんでみたり。
実用性も装飾性もどちらも叶うのは、このシンプルで洗練された北欧デザインシェルフならではのもの。
シェルフ自体がすっきりと洗練されているから、ラフにものを置いてもなんだかさまになってしまいます。
<オブジェを散りばめて>
連結したシェルフの棚の開いている空間には、ちょこちょことオブジェを置いて遊び心を取り入れて。
本が乱雑に積み重なっていても、こんな遊び心で空間にゆとりが生まれます。
お気に入りのCDやレコードのジャケットも、こうして見せることでまるでちょっとしたインテリア雑貨のよう。
<わざとばらして設置する方法も>
上級者さんはこんなスタイルはいかが?
シェルフの単品使いも連結使いもいいけれどわざとばらして使用するこんな方法は、空間にリズムが生まれてまるで外国の映画に出てくるお部屋のような雰囲気が生まれます。
1つでの使用はモチロン、2つ3つとシェルフを連結することも可能な、スウェーデン生まれの壁掛けシェルフ string pocket(ストリングポケット)。
思い思いにご自宅の壁を彩ることのできる北欧シェルフにお気に入りのものたちを飾って、春の模様替えを楽しんでみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】⇒string pocket (ストリング ポケット) ウォールシェルフ【送料無料】 17,280円(税込)