膝が痛かったり、足がO脚気味だったり、足が疲れやすかったり。
誰かが足のお悩みを嘆くたびに、「私も~!」と言いたくなってしまうことありませんか?
なにかと出てくるそんな足のお悩みも、正しい歩行でずいぶん改善されるとか。
今日は正しい歩行を促すというちょっと特別なインソール
「ココフム」について、愛好者であるアンジェスタッフたちの使用感をご紹介しますね。
■ ココフムってどう?スタッフ使用感をご紹介します。
義肢装具士・義肢素材メーカー・整形外科医が共同開発した「Cocofumu(ココフム)」は、いつもの靴に入れるだけで正しく美しい歩行へ導くインソール。靴に入れた途端に重心が変わり、O脚の歪んだ足のラインがスラリときれいに整います。
スタッフ池田
「靴のかかとの外側が減る、外側に重心がかかりがちなO脚気味です。
でもココフムを靴に敷いて歩くと、膝が当たるような感じで、本来の正しい歩き方になるような気がします。履いた当初ははきなれない感じでしたが、今はすっかり慣れました。
夕方になっても足がむくみずらく、特にたくさん歩く日には◎です。甲高なのでインポートのパンプスなど幅が狭い細めの靴だとどうしても窮屈に感じてしまうので、個人的にはブーツやローファーといった幅が狭すぎないシューズがオススメ。この時期はブーツに敷いて使用しています。」
スタッフ大西
「靴の踵がいつも外側から減るので、歩き方に何か問題があるのかな?と気になっていました。
また子どもが生まれてからはフラットシューズしか履かず、たまにはくヒールやパンプスがとても疲れるのでココフムを見たときはコレ!だと思い。
いつもの靴にいれても窮屈感は特になし。(22.5センチでxsサイズを選びました)
パンプスで歩いても疲れにくかった気がします。
スニーカーに入れればより快適に歩けました。
最近片側だけ膝が痛いことがあるので、この改善にも期待したいです。」
スタッフKのBefore&After!
スタッフ K
「姿勢が悪く、歩き方もおかしいため、靴底はいつもかかとが斜めにすり減ります。
ココフムをペタンコ靴に入れて歩いたところ、足の重心が自然と内側に促されるような感覚に。初めて使用した日は、通勤で駅まで10分ほど歩いただけで、いつもは使わない部分の筋肉(内もも付近)が少し疲れ、歩き方が変わったかな?と感じました。
ココフムを入れることで、自然と足や歩き方に意識が行くのもポイントかと思います。」
初めて使ったその時から、少し歩いただけで使う足の筋肉が変わったことを実感できるインソール
「ココフム」。
杖をついていたご年配の方が靴の中に入れた途端に杖を忘れて帰ってしまったという逸話もあるちょっぴり特別なインソールの力を、ぜひご自身でも体感してみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】⇒Cocofumu 正しい歩き方に導くインソール/ココフム 3,996円(税込)