話題の
「パクチー醤油」、入荷しています。
今日はバイヤーIによる、パクチー醤油レシピアイデアをご紹介!
おつまみ系にも、ガッツリごはんにもいけちゃうパクチー醤油。パクチー好きさん、エスニック好きさんはもちろんのこと、パクチーほどほどさんたちや毎日のメニューにアレンジを加えたい方たちにもこれを入れるだけで味付けができちゃう便利な調味料としておすすめです。
■ パクチー醤油って?
大人も子どもも夢中になる「おいしー!」の瞬間を名前にした、ヤミー・ザ・パクチーの「パクチー醤油」。
愛媛育ちのパクチーと、宇和島の老舗蔵元・旭醤油醸造場のお醤油が織りなす味わいが「Yummy!」なお醤油です。
明治15年創業の愛媛の老舗蔵元「旭醤油醸造場」の醤油に、名水百選にも選ばれた良質な水と太陽の光をたっぷり浴びて大切に育てられた愛媛県産のパクチー、そしてニンニクやごま油をバランスよくブレンドしています。
口に入れた瞬間にごま油とパクチーやにんにくの深い香りが広がって、完成度の高いエスニックソイソースの世界が広がりますよ。
■ バイヤーIのToday's special!
バイヤーIによる、レシピアイデア!
エスニックな味わいに仕上げてくれるパクチー醤油は、仕事で疲れた夜などにも調理を手助けしてくれる調味料として大活躍します。
<今夜のおつまみはエスニック冷奴>
パクチー醤油はごま油がきいたこっくりとした味わい。いつもの冷奴にかけるだけでエスニックなおつまみが完成します。
<冷蔵庫の余りものも白いごはんの立派なおともに>
パクチー醤油には、ごま油やニンニクも入っています。だから、ネギにエノキにもやし・・・といった冷蔵庫の余りものも切ってパクチー醤油で炒めるだけで、白いごはんの立派なおともになりますよ。
<チャーハンでガッツリと>
今日はむしゃむしゃ食べたいぞ!なんていう時はこんなアレンジレシピも。冷やごはんとキムチと納豆にパクチー醤油で味付けしながら炒めれば、バイヤーIのお腹も大満足なパクチー醤油メニューの完成です!
<水餃子や野菜炒めだってお手のもの>
いつもの醤油をパクチー醤油に代えるだけで、レパートリーがぐん!と増えますよ。
今夜のバイヤーIの食卓は、水餃子のタレをパクチー醤油に。野菜を炒める際の醤油もパクチー醤油に代えて新鮮な気分の食卓に。
■ オマケ
ちなみに私・宮城は、ベランダでパクチーが枯れてもまた育てる、めげないパクチー好き。その葉っぱを大盛りでむしゃむしゃ食べたいほど大好きなんです。
そんな私もパクチー醤油レシピを試してみましたよ。本音を言うとパクチー好きには少し物足りないくらいのパクチーさ。でもパクチー醤油を少し入れるだけでワンレシピが仕上がっちゃうそのお手軽調味料ぶりに感動です。
冒頭の写真はいつものボンゴレビアンコの仕上げにパクチー醤油をひと振りしたもの。がさっと本物のパクチーをのせて(本当はもっとのせたいところです~)、アレンジレシピの出来上がり!
下の写真はグリーンサラダ。
そのドレッシングとして、パクチー醤油に少しお酢を混ぜたものをかけてみました。
パクチー好きさんにはもちろんのこと、パクチーのとんがった味わいがごま油によってまろやかになっているからパクチーほどほどさんにもおすすめしたいお手軽調味料「パクチー醤油」。
あれこれ使えるのが魅力のこんなお手軽調味料で、ぜひいつものメニューの幅を広げてみてくださいね!
= 写真・バイヤーI、宮城 文・宮城 =
【ご紹介したアイテム】
⇒ヤミー・ザ・パクチーのパクチー醤油 734円(税込)