小さな赤ちゃんが泣くのは当たり前のこと。
でも、電車の中やお店の中で泣き止まない赤ちゃんに慌ててしまって申し訳なさそうにしているママたちを見ると、こちらも心が苦しくなるものです。
一緒にあやしてあげたり、「大丈夫よ」とはなかなか声をかけてあげられなくても、できるだけそんな気持ちを可視化してママたちの心の負担を減らしてあげませんか?
アンジェ web shopは、エッセイスト紫原明子さんの呼びかけによりウーマンエキサイトが2016年に発足した「WEラブ赤ちゃん」プロジェクトに賛同します。
■「WEラブ赤ちゃん」プロジェクトって?
「WEラブ赤ちゃん」プロジェクトは、エッセイスト紫原明子さんの呼びかけにより、ウーマンエキサイトが2016年5月5日に発足しました。 楽しいことだけでなく、大変なことも多い子育て。でも、ママだけでなく、社会全体が赤ちゃんに“愛”を向けることによって、よりよい環境が生まれるのかもしれない…。そんな願いを込めて、赤ちゃんの泣き声を温かく見守っている人たちが居ることを可視化する「WEラブ赤ちゃん -泣いてもいいよ!-」のステッカーを作りました。
一人では何もできない1歳前後の小さな赤ちゃん。電車やバス、飲食店の中でギャーギャー泣きやまない状況に慌てるママ…。でも、自分ひとりでは何もできない、小さな赤ちゃんが泣いてしまうのは自然なこと。「焦らなくても、大丈夫! その泣き声、わたしは気にしませんよ」という意思表示をして、ママの気持ちが少しでも楽になりますように…。
「WEラブ赤ちゃん」プロジェクトでは、今後もこの思いを可視化すべく、みなさまからのアイデアを募集中です。
・・・・「WEラブ赤ちゃん」プロジェクトHPより
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