昼間は暑いくらいでも朝晩は冷え込んだり、少し夏っぽい印象のお洋服もそれがあるだけで秋らしく見えたり。
季節の変わり目は「羽織りもの」があると便利ですよね。
アンジェでもたくさんご用意している、この時期使える「羽織りもの」たち。
今日はアンジェスタッフたちの、普段の「羽織りもの」コーディネートをご紹介します。
■ スタッフ苅谷の場合
スタッフ苅谷が肩に羽織るのは
「選べる2丈 ポケット付き ニュアンス カーディガン Tous les Eclats」 。
その滑らかな肌触りのカットソー生地がアンジェでも人気のカーディガンです。
今日は丈の短いアンジェのカーキ色のパンツに、ネイビーの普通丈の
「選べる2丈 ポケット付き ニュアンス カーディガン Tous les Eclats」をチョイス。
お尻が隠れるほどの丈だからちょっぴり安心。
そして首元も隠してくれるから、まだまだ日差しの強いこの時期の羽織りにぴったりのカーディガンです。
■ スタッフ池田の場合
スタッフ池田のこの秋の羽織りものは
「ホールガーメント カーディガン avions herite」 です。
さらりとしたコットン混で、継ぎ目がなく着ていてストレスのないカーディガン。今すぐ着られて長い間活躍してくれる羽織りものです。
白いシャツとデニムの組み合わせに黒の
「ホールガーメント カーディガン avions herite」 をオン。
靴とバッグの切り替え部分のカラーリングにカーディガンがリンクして、メリハリのついたコーディネートに。
手首が見える9分袖と、背面に施したVネックが重く見えない秘密。今までの夏服に羽織るだけで今秋らしい「抜け感コーデ」が出来上がりますよ。
■ スタッフ中山の場合
スタッフ中山が羽織るのは
「Vネック ブラウスブルゾン dignite」 。
ブルゾンとはいえ、カジュアル過ぎないのがこの羽織りものの優秀なところ。軽い着心地なのに、コーディネートが上品にまとまります。
髪をまとめて、白いTシャツとパンツスタイルにブルゾンをパッと羽織ったスタッフ中山。
足元には同じヌーディーカラーのヒールを合わせて耳元の大き目のアクセサリーをポイントに、きりっとしたスタイルの中にも上品な女性らしさが生まれます。
季節の変わり目に重宝する、アンジェの羽織りものたち。
1枚あると便利な羽織りものを、ぜひアンジェで探してみてくださいね。
= 文・写真:宮城 =
【ご紹介した羽織りものはこちら】季節の変わり目に重宝する羽織りものです⇒選べる2丈 ポケット付き ニュアンス カーディガン Tous les Eclats 4,860円(税込)
⇒【MADE IN JAPAN】 ホールガーメント カーディガン avions herite 8,532円(税込)
⇒Vネック ブラウスブルゾン dignite(40%OFF) 5,508円(税込)