「アンジェのSOBA-CHOCO市」開催中!
モダンなデザインのものから、可愛らしい色絵もの、古くから愛されている民芸のものまで。見ていて楽しいラインナップのそば猪口が揃っています。
今日はその中から、人気のそば猪口の一部をご紹介します。昔ながらの窯元のそば猪口に、人気作家さんのそば猪口。今欲しい「そば猪口」はどれですか?
■ 昔ながらの窯ものに、人気作家さんのもの。今欲しい「そば猪口」って?
<すぐに完売しちゃうかも。九谷青窯、徳永遊心さんの色絵のそば猪口>
うつわの上でたわわに実ったみかんと満開の椿が印象的なのは、九谷青窯の人気作家さん、徳永遊心さんのもの。
日本の豊かな自然を讃えるような明るい色絵が、とても華やかなそば猪口です。
<九谷青窯、高原真由美さんの 花散るそば猪口>
爽やかな風に揺られて花びら踊るのは、こちらも九谷青窯、高原真由美さんのそば猪口。どこか親しげな高原さんのそば猪口は、毎日の食卓でどんどん使いたくなる存在です。
<美濃の人気の窯元さん「SAKUZAN」の小さなそば猪口>
美濃焼の人気の窯元SAKUZANから届いたのは、いくつも並べて使いたくなる小ぶりなそば猪口たち。使いやすいニュアンスカラーが魅力です。
<凛とした佇まい 熊本の石田裕哉さんのそば猪口>
縁取りが丸く花びらのように見えるのは、熊本の作家さん、石田裕哉さんのそば猪口。
こっくり色で可憐な形のそば猪口は、日本の食卓によく似合います。
お蕎麦のつゆを入れるのはもちろんのこと、朝のヨーグルトカップにしたり、湯呑みにして一息ついたり、終わりそうな丈の短いお花を生けたり。
現代の作家さんや窯元さんの手によってつくられた「そば猪口」は、私たちの生活にも馴染みやすいもの。
ぜひあなただけのお気に入りを、「アンジェのSOBA-CHOCO市」で見つけてみてくださいね。
= 文・宮城 =
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