「時間がなくて料理をする時間がない!」
「お腹は空いているけれど、冷凍食品は味気ないしなぁ。」
そんな時にあると便利なのが常備菜。
時間のある時に作っておくだけでその後の毎日の食卓やお弁当作りがびっくりするほど楽チンになる、やりくり上手さんのとっておきのテクニックです。
今日はインスタグラマーさんやブロガーさんたちのそんな常備菜作りをちょっぴりのぞき見。時間のある週末の夜には、こんな常備菜作りをしてみませんか?
■ ウチの常備菜作り・みゆ(@cherymomo)さんの場合
キッチンに広がるのは、コトコトと丁寧に炊くお豆の香り。
みゆさんのキッチンでは、今日も常備菜作りが行われています。
普通のコロッケに、カレーコロッケ。海老フライもたくさん作って、そのまま冷凍!
時間がある時に作っておけば、あとは揚げるだけ。時間がない朝のお弁当作りも、忙しい平日の夜も、笑顔でいられる工夫です。
みゆさん
「毎日のように使うものだから機能もデザインも、サイズ&色だってこだわりたいと思い、スウェーデン発の保存容器「Daloplast ストレージコンテナ」を使用しています。
スクエア型がデッドスペースを作らずにピタッとフィット。用途に合わせて4つのサイズを重ねてもビシーっと揃います。
北欧テイストのカラーリングは、ランチボックスとしても気分があがりそうです。
冷凍・レンジ・食洗機もOKだなんてこれは嬉しいですよね~
何よりスタッキングできるのも魅力です。」
■ ウチの常備菜作り・Tammy(@t_ammy)さんの場合
「よしっ!冷蔵庫の中が潤った!頑張った!」
保存容器が満たされるごとに、ついつい自分を褒めたくなっちゃう常備菜作り。
肉じゃがに、ポテトサラダに、大和真菜とお揚げさんを炊いたもの。
煮卵に、茄子の鍋しぎに、鶏の南蛮漬け。
インスタグラマーのTammyさん家の今日の冷蔵庫は、たっぷりと作った常備菜で満たされています。
Tammyさん
「ずっと高さのある無印良品のガラス保存容器を使ってきましたが、廃番になってしまって、何かいいのないかな?と思っていたんです。
保存容器は毎日のように使ったり「うちのこ(笑)」のようなものなので、性能はもちろんのこと、見た目にもこだわりたいもの。
このスウェーデンブランド「Daloplast ストレージコンテナ」は、蓋のカラーが北欧のキッチンを思わせるニュアンスカラー。ホワイト・オレンジ・オリーブ・ブラウンがあるうち、うちの冷蔵庫は庫内のライトがブルーなので色のついたものよりホワイトかなぁ?と思いホワイトを選びました。
4種類の異なるサイズを組み合わせた6点セットは、家族が多いお家で使ったり、たくさん作ったものの保存用やお弁当箱としてもぴったり。しっかりした作りなのでいろんな使い道があると思います。
暑さと冷たさに強い北欧ものだから、レンチンもお手のもの!お汁物でも安心だし、冷蔵庫の中でもスタッキングができて中身も見えるから、このような作りおきにはもってこいかも。」
■ みんなが使ってる、スウェーデンから届いた保存容器「Daloplast(ダロプラスト)」って?
みゆさんやTammyさんが使っているのは、スウェーデンを代表する樹脂ブランド Daloplast(ダロプラスト)から届いた保存容器。端正なスクエア容器に北欧らしい4色のニュアンスカラーのフタを合わせた、冷蔵庫の中でも美しく目を引く保存容器です。高さ・大きさ違いでもスタッキングしやすく、冷蔵庫の中のような限りあるスペースでも無駄なく収納を可能にします。
本体はマイナス40度で蓋はマイナス30度、それに加えて耐熱温度も120度だから、そのまま冷凍したり、レンジでの温め直しもできちゃうのが嬉しいところ。
作り置きおかずの保存や調理の下ごしらえなど、様々なシーンで活躍しそうなスウェーデン発の保存容器。ずっとお付き合いができそうなこんな実力派の保存容器で、常備菜作りしてみませんか?
= 写真:みゆ(@cherymomo)さん、Tammy(@t_ammy)さんご提供 文・宮城 =
【ご紹介したアイテムはこちら】
Daloplast ストレージコンテナ 6点セット